「トリ　ウオ　熊本」のグルメ・レストラン検索結果一覧

食材の仕入れから料理の仕込み、室内の装飾、食器選びや時には食器づくりまでこなす料理人が1人で切り盛りする【志木葉懐石よしひと】。木の葉に包むほどの小さな物でも、心が籠っていれば立派な贈り物になるという意味のことわざ「志は木の葉に包む」を由来とする店名の通り、心づくしの懐石料理が堪能できるお店です。味はもちろんのこと、目でも楽しめる料理の数々は、ミシュランガイドで星を獲得しているのも納得の逸品揃い。和モダンな落ち着いた雰囲気の店内では、料理人が穏やかな口調で話しかけてくれ、とても居心地のよさを感じます。メイン料理が毎日変わるので、いつ行っても飽きることなく楽しめる、とっておきの一軒です。

2020年11月にリニューアルオープンを果たした【旬彩ダイニング　Roots】。こだわりの食材を使い、多彩な料理に昇華しているお店です。北海道産の「卵」、老舗豆腐店の「手作り豆腐」、愛媛県産の「玉ネギ」、市場直送の「魚介」、マタギから直送してもらっている「イノシシ肉」、静岡県産の「鶏肉」、群馬県産の「豚肉」など、全国各地から選りすぐりの食材を仕入れています。中でも岡山県産の「千屋牛」は、“和牛ブランドのルーツ”とされており、飼育頭数が少ないことから希少なお肉なのだそう。落ち着いた雰囲気漂うモダンな店内も魅力の一つで、テラス席があるのもポイント。女子会やデート、接待などにオススメの一軒です。

週末には観光客で賑わう、鎌倉・御成通りから歩いてすぐのところにある居酒屋です。店主・大濱幸恵さんは日本酒と日本料理好きが高じて、公務員から料理人に転身した異色のキャリアの持ち主。阿佐ヶ谷で【おおはま】を開き、2014年に鎌倉へと移転しました。豊富に揃う日本酒との相性に配慮しつつ、つくり出す料理はおよそ80種。三浦半島の各漁港から届く、その日に揚がった鮮魚のほか、逗子にある生産者直売所で仕入れる野菜など、地の利を活かしながら、酒に合う美味しい料理を追求しています。古材を適所に配した店内も居心地が良く、食べて飲んで過ごす時間は幸せそのもの。週末の開店は午後3時からで、観光の帰りに立ち寄ることもできます。

厳選した鮮魚と極上の牛たんがウリの「志満津」は相鉄口徒歩1分の五番街の名店。レアで仕上げる上たん焼きは人気の逸品。自家製デミグラスソースで一晩煮込む『タンシチュー』も女性に大人気！鮮魚は豊洲市場や北海道直送の新鮮魚介を仕入れ魚好きに好評です。カウンターやテーブル席・お座敷は様々なシーンに最適。宴会コースは2名様より飲み放題付4500円8000円で鍋付きコースもご用意♪　感染防止対策も万全です。

【追浜駅から徒歩６分】入手困難と言われている、希少な神奈川県三浦半島産の黒毛和牛「葉山牛」や、国産の新鮮な鶏肉、赤身の旨味をしっかり味わうことができる会津産の馬肉など、オーナーこだわりのお肉をリーズナブルに楽しむことができる【炭焼酒場　なかなか屋】。様々な肉をたっぷり楽しめる「肉盛り」や、特注の焼き台で備長炭を使ってじっくり焼かれた串焼など質の高いお肉を心ゆくまで堪能したい時に最適。神奈川県産品を積極的に扱う【かながわブランドサポート店】としても登録されており、葉山牛のほか、三浦半島など神奈川県内で収穫された旬の野菜も味わうことができます。お肉と合う日本酒や、プレミアムな焼酎も充実しています。

「牛たん」や新潟の郷土料理『へぎ蕎麦』を中心とした和食が人気の【鵠庵】。中でもお店の一押しは『厚切り牛たん炭火焼き』です。「茹で」「揚げ」「たたき」など、さまざまな食べ方で「牛たん」を堪能できます。全国各地の蔵元から仕入れた日本酒も自慢で、料理との相性を考えて厳選されたものばかりなのだとか。時には友人と肩を並べて、美酒を片手にゆっくり語り合うなんてオススメです。老若男女を問わず食せるメニューも多く、ランチタイムには家族で訪れるゲストも多数。ディナータイムは落ち着いた雰囲気で、お祝い事がある時や、接待などの利用にも最適です。木目の温もりを感じる店内で、ゆるりとくつろぎながら過ごせます。

自然の恵みをたっぷり受けて育った北海道産大豆“トヨマサリ”からつくられる湯葉と豆腐に、日本の四季をふんだんに盛り込んだ創作懐石料理を、和の情趣に包まれたくつろぎの空間でお召し上がりいただけます。