1人のシェフがオススメしています函館 スペイン料理・地中海料理レストラン バスク日本におけるバスク料理を語る上で欠かせない名店中の名店写真メニュー料理人地図現在のようにバスクが美食の街として注目されるずっと以前。シェフの深谷宏治氏は、今から約40年前に渡西し本場の味を持ち帰った、いわば日本におけるバスク料理の第一人者。そんな深谷氏が1981年にこの店をオープンして以来追求し続けてきたのが、本物のバスク料理、そして現地で目の当たりにした豊かな食文化です。塩漬けにした豚肉を熟成させてつくる生ハムや自家栽培の野菜、自家製で仕込むアンチョビ…。熟成中の生ハムが梁に吊るされ、現地で買い付けた調度品がさりげなく飾られる店内も本場さながらの雰囲気です。この店にあるのは、偽りなきバスクそのままの姿。函館へ訪れたら、必ず立ち寄るべき名店です。2,500円6,000円函館市電各線 杉並町駅 徒歩3分 お酒と共にピンチョスコース 4320円4,320円【ディナー】Menu D4,645円コースをすべて見る
大通 洋食、ハンバーグ、ビストロ新洋食KAZU北海道食材と店主のセンスが光る「洋食のキホン」と「カジュアル」が重なりあうお店写真メニュー料理人地図大通駅から徒歩3分。市電の西4丁目駅から徒歩1分。札幌の中心地に店を構える【新洋食KAZU】は、北海道の食材と店主のセンスが光る「洋食のキホン」と「カジュアル」が重なりあうお店。「新洋食」は、斬新なアイデアや最新の調理法を指すのではなく、基本に忠実な手作りから始まる料理を指します。それを、気軽に、カジュアルに食べてもらいたい、という店主の思いが、「新洋食」の言葉に含まれています。おすすめは『道産和牛スネ肉とろとろビーフシチュー』。開店当初から、継ぎ足しで作っているデミソースをたっぷり使い、塊のスネ肉を56時間も煮込んだ、時間のかかる一皿。若い女性から、年配の方まで、幅広い人から愛される名店です。1,500円3,000円札幌市営地下鉄線 大通駅 徒歩3分テイクアウト可食事会にオススメ 【新洋食コース】 3,300円 ※フリードリンク付 90分 5,800円3,300円(税込)【45月】ディナータイムの大皿パーティープラン(飲み放題90分付き)4,950円(税込)コースをすべて見る