「バスク料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧

現在のようにバスクが美食の街として注目されるずっと以前。シェフの深谷宏治氏は、今から約40年前に渡西し本場の味を持ち帰った、いわば日本におけるバスク料理の第一人者。そんな深谷氏が1981年にこの店をオープンして以来追求し続けてきたのが、本物のバスク料理、そして現地で目の当たりにした豊かな食文化です。塩漬けにした豚肉を熟成させてつくる生ハムや自家栽培の野菜、自家製で仕込むアンチョビ…。熟成中の生ハムが梁に吊るされ、現地で買い付けた調度品がさりげなく飾られる店内も本場さながらの雰囲気です。この店にあるのは、偽りなきバスクそのままの姿。函館へ訪れたら、必ず立ち寄るべき名店です。

店名の【TXOKO】とは、フランスとスペインの国境に位置するバスク地方の言葉。美食の街と言われるバスクでは素人が各々楽しむ美食クラブの総称として使われており、自身の店も美味しいものが集う店でありたいと、シェフ・按田宏之氏は店名にこの名前を付けました。料理もまた按田氏が長年過ごしたバスク料理を、北海道ならではの力強い食材で楽しませてくれるのが特徴です。冬であれば鱈やジビエなど。北海道の食材の味をシンプルに味付けし、そこにバスクらしいエッセンスを加えます。札幌を代表する繁華街・すすきのの雑居ビルの地下。そこには飾らないもてなしと、本場・バスクの心意気を伝える名店がひっそりと佇んでいます。

世界から“美食の都”と称されるスペインのバスク地方の料理と酒が揃う【ETXOLA　エチョラ】。中でも現地の定番料理を日本流に昇華させた『紅ズワイガニのグラタン』や『バスク風あさりご飯』は必食です。ドリンク類は、スペイン料理をよく知ると同時にソムリエの資格を持つオーナーが厳選。バスク産微発泡白ワイン『チャコリ』をはじめ、ワインはすべてスペイン産で揃えています。席はシェフの料理風景が見える特等席のカウンターと、2名・4名掛けのテーブルがあり、普段使いから記念日の特別な食事にもふさわしい空間。時間を気にせず食事を楽しむ文化を持つスペイン・バスクに居るかのように、ゆったり至福の時を過ごせます。

室見から移転し、2020年6月に赤坂にてオープンを果たした【Bistro　Babylon】。フランス南部とスペイン北部にまたがるバスク地方の家庭料理を食せるお店です。店主こだわりの豚肉は、年間生産量が少なく、そのおいしさから“幻”とも言われる「KINTOA豚」を使用。チーズ、調味料、ワインにいたるまで、現地から仕入れた食材をメインに使い、本場の味わいを再現しています。希少価値の高い「ピエール・オテイザ社の生ハム」がいただけるのもポイント。赤を基調にしたオシャレな店内には、バスク地方の画家による作品も飾られており、“非日常空間”も楽しめます。デートにはもちろん、気心のしれた友人との食事会にもオススメです。

スペインの美しいタイルが店内を飾る素敵な雰囲気の中、ゆっくりとおいしい料理を満喫できる【ミゲルフアニ　日本橋店】。優勝者が名実ともにパエリア職人世界一と呼ばれる「スエカ国際パエリアコンテスト」において2014年にチャンピオンとなった、パコ・ロドリゲス氏プロデュースのお店です。パエリア発祥の地を代表する『バレンシア風パエリア』をはじめ、パスタのパエリアや生ハム、またメープルシロップと岩塩が味のアクセントになった『バスクチーズケーキ』も大人気！　直輸入の豊富なワインやラガービールと共に味わえば日頃の疲れも癒されるようです。日本橋で味わう絶品スペイン料理で、至福のひと時を過ごしてみてはいかがでしょう。

ハードなバリュー戦争時代に突入したと言われる関西フレンチ界。「バリュー＆ボリューム」の新時代を拓いた、畏敬すべきこちらは福島の誉れだ。圧巻の武闘派ボリュームと神業級ビネガー使いは健在。大西敏雅シェフは最近、再度パリを巡礼。バスクの怪スパイス「デスペレット」など現地で仕入れた新兵器が早くも活躍。バスク食材の活用においても、先駆的存在だ。バスク豚の皮付き煮込み・豚の頭で炊いた野菜添えは巨塊肉で旨さ倍。たまらん。

北仙台の【varm】は薪焼き料理、ベーカリー、焙煎コーヒーの複合型レストラン。店名が意味する“熱”が織りなす3つのおいしさを提供し、2022年の誕生以来、ファンを増やしています。薪焼きの腕をふるうのは、東京やフランスで修業し、「故郷で家族と店を営みたい」と、自らの店を開いたシェフの阿久津氏。経験を重ねたモダンバスクとフレンチをベースに、直火の力で食材の持ち味を頂点に導く多彩な皿を披露しています。食材は東北産にしぼり、新たな「東北テロワール」を探求。その醍醐味は2種のディナーコースで堪能できます。シェフの妻が焼く本格パン、両親が焙煎するコーヒーも格別の味わい。日常＆非日常の両方で、長年通いたい一軒です！

世界中の美食家たちが集うバスク地方の料理を大阪で気軽に楽しめる【gastroteka bimendi】。バスク名物の『ピンチョス』をはじめ、本場スペインさながらの味に出合えます。運ばれてくるのは、四季折々の素材に彩られたお皿の数々。一人1個からオーダーできる『ピンチョス』は、変わり種もあり、その日の気分でセレクトするのも楽しみの一つです。旬の食材のピンチョスやタパスを堪能できる『おまかせピンチョスコース』は、女子会やプライベートなパーティーにもぴったり。話題の「チャコリ」など、スペイン産ワインと合わせるのがオススメです。バスク語で「gastroteka」は美食空間。美食に気分が高まるひとときを過ごしてみませんか。

スペインには各地方ごとに美味しい郷土料理がたくさんあります。そんなスペイン料理が大好きでタパスを始めました。ぷちスペイン旅気分♩セルベッサ(ビール)やスペインワインを飲みながら気軽に楽しめるタパスやピンチョスをご用意しております。楽しいひと時を過ごしていただけたら幸いです。
今更インスタグラム始めました！tapas.kasukabeです。
宜しくお願いいたします。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。

ブラウンを基調としたインテリアが、とても落ち着きのある【osteria zicca】。ここは、おいしいイタリアンとお酒を楽しみながら、実家でゆっくりと寛ぐような、そんな時間を過せるお店です。供される料理は、食材のおいしさを丁寧に引き出した見逃せない逸品ばかり！　3種、5種、7種と、好みで選ぶことができる『本日の前菜』や、ジューシーな肉の旨みがたまらない『国産和牛のタリアータ』、そして濃厚な『バスクチーズケーキ』と、前菜からデザートまでシェフが丹精込めた一皿を存分に堪能できます。豊富に取り揃えられたドリンクも人気の秘密。おいしい料理とお酒で、日頃の疲れも癒されるようなひと時、過ごしてみてはいかがでしょう。

本場スペインバルをイメージしたお洒落空間でタパスやワインが楽しめる【スペインバル ガウチョ】。看板メニューの「イカの墨煮」をはじめ、人気の2種のアヒージョや肉料理まで本場の味をご堪能ください。お食事のほかワインやビールも現地のものを厳選。お好みの一杯を見つけてみてはいかがでしょうか。お仕事帰りのサク飲みから記念日などのデートまで使い勝手良し。店内のジャズを聴きながら楽しいひと時をお過ごしください。

〜郷土料理をアレンジした懐かしくて新しいグルメとこだわりのワイン〜
街場のレストランから三ッ星フレンチまで国内外で様々な経験を積んできたシェフ武藤恭通が独立したお店。馴染みのあるフランス郷土料理やバスク料理をベースにしつつ、オセアニアや台湾の食材を取り入れるなどシェフの経歴を生かしたひねりのあるメニューをご提供いたします。店内では料理に使うマスタードやオイルなどのグロッサリーの物販もしています。

下町風情を色濃く残しながらも、感度の高いレストランが注目される清澄白河。この地にある築60年以上の建物をレストランとして生まれ変わらせた【eman】。「古き良きものを大切に 新しきものを創造する」をテーマに、スペイン郷土料理を根幹にしつつ日本の食材を取り入れて、モダンで洗練されたスパニッシュを提供しています。オープンキッチンから料理を繰り出すのは、スペインのミシュラン星付きレストランで修業した小林悟シェフ。旬素材を生かした繊細なものから骨太な味わいを堪能する一皿まで、シーズンごとに変わるコースが楽しめます。街から空間から、そして料理から、新旧が織りなす魅力を享受できる一軒です。

東京・代々木八幡で確固たる支持を得たスペイン料理店【アルドアック】が鎌倉に移転、名を新たに【アンチョア】としてオープン。鎌倉駅から徒歩3分ほど、江ノ島電鉄線路沿いに構えた空間は、カウンター3席と4人掛けテーブル3卓を設けています。スペイン郷土料理をベースにオーナーシェフ・酒井涼氏の創造性をちりばめたメニューは、美食の街・バスクを代表する料理で構成した「バスク郷土料理コース」と、スペイン全土の味をモダンに仕上げた「デグスタシオンコース」という2種類のコースで提供。食材は野菜・魚介・肉それぞれ、神奈川産のものをふんだんに取り入れ、鎌倉ならではの一皿をつくり上げています。

【志摩地中海村】のメインダイニングとして伊勢志摩の豊富な食材を使った、新バスク料理レストラン。こちらは世界中の美食家から注目されているスペイン・バスク地方のサン・セバスチャンにあるミシュラン１つ星レストラン【ココチャ】と業務提携。本場の伝統的なバスク料理をベースに、伊勢志摩でとれた豊富な食材を独創的かつ前衛的なテクニックを駆使した一皿で提供しています。新鮮な驚きがある料理の数々は、一連のストーリーを描くようにランチもディナーもコース料理のみ。風光明媚な英虞湾に面し、地中海リゾートを思わせる非日常の空間で存分に堪能できます。

広小路通りから南へ2本、細い路地に佇む【バルイスパニヤ　伏見】。名古屋の元祖スペインバルとして、足しげく通う人が多い人気店です。おいしさはもちろんのこと、ゲストが見て楽しめて気分が上がるメニュー展開が魅力。本格タパスをはじめ、旬の新鮮な食材を取り入れた本場スペインさながらのバル料理で楽しませてくれます。中でもオススメは、スペインで古くから愛用されている「ジョスパーオーブン」を使用し高温で一気に仕上げた、炭火焼料理。素材の旨みをそのままに閉じ込めたジューシーな味わいに驚きます。木のぬくもりあふれる店内は、温かなおもてなしに満ちた活気あふれる雰囲気。笑顔あふれる時間を約束してくれることでしょう。

『 三ツ星級の魚介&チーズ料理をリーズナブルに 』
千葉の本格隠れ家バル 【千葉駅からスグ】
女子必見のオシャレ隠れ家バルで厳選、吟味したワイン片手にSEAFOODCHEESE！
イタリアンをメインに新鮮な海鮮を豊富に使用した料理をご提供♪ オススメはプリプリの歯応えと飲める程ミルキーな大粒の生牡蠣！ 生・焼き・蒸しの3つのスタイルからお好きな食べ方をお選びください。
【魚介に合うワインのグラス始めました！】

日本橋兜町のイノベーティブフレンチ【Neki】のシェフ、西恭平氏が世田谷代田に構えた【songbook】のテーマは「薪火」です。ピッツァをはじめ、季節野菜や肉・魚介からデザートまで、薪火調理ならではの味わいを引き出した料理がラインナップ。国内外から幅広く取り揃えたナチュラルワインとともに楽しめます。薪火が揺らめく窯を囲むカウンターをメインに、レコードプレーヤーからの音楽が流れる空間は、ゆったりとした心地よさを体感できます。食だけでなく、音楽、インテリアデザイン、ファッションから構成されるレストランを、西シェフのフィルターを通してリミックスし、新たなひとときを提案する一軒です。

昨今の新型コロナウイルス感染状況を鑑みまして、営業時間を15時20時までとさせて頂きます。お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、今後とも手指のアルコール消毒など感染防止対策へのご理解、ご協力の程どうぞ宜しくお願い申し上げます。8種のピンチョスや季節のおすすめメニューも人気！パエリアは1人前サイズからご用意できます。今夜はスペイン料理とワインでSalud（サルー）！ご来店お待ちしております。

世界を引率するスペイン美食をカジュアルに、イケてる料理とワインで楽しむオトナのスペイン居酒屋　エルマンボ。こだわりの炭火焼きは、茅ヶ崎ひらまき園の葡萄の薪を使用し、牧場直送の和牛の祖・但馬牛や厳選した最上級イベリコ豚などを。鮮魚のバスク風炭火焼きは、新たな味覚が大人気。地産地消の新鮮野菜や旬の食材が、希少なオリーブオイルや地中海で獲れる塩、現地調達のスパイスなどでスペインの美食に。ワインやシェリーは、こだわりの100200種類をスペインワイン歴15年のソムリエ店長がご案内いたします。カウンター席、1階席、2階席とあり、一人でもカップルや家族、団体でも、大人版スペインバルの雰囲気をたっぷり味わえます。

福岡空港から30分。福岡の国営公園・海の中道にある「ザ・ルイガンズ.スパ＆リゾート」。メインダイニング【The lounge on the water】は、壁一面の大きなガラス窓からパームツリーの並ぶガーデンやプールを眺めながら、ゆっくりと食事を楽しめるレストランです。座り心地の良い椅子や重厚感溢れる調度品に囲まれ、時間もゆったりと流れているかのよう。そんな中で供されるのは契約農場で採れる季節野菜や近海の魚、高いクオリティを誇る九州各地の黒毛和牛など上質な食材で織りなす逸品ばかりです。至福の味わい・空間・温かなもてなしで、日常の疲れも溶けていくような幸せなひと時を、大切な方とぜひ過ごしてみてはいかがでしょう。

スペイン料理に魅了され、本場で腕を磨いた六浦さんがシェフを務める【地中海バル el jardin】。古民家を改装した店内は、名古屋都心の喧騒を忘れさせるシックな雰囲気です。必食の一皿は、海老の濃厚な出汁の効いた『カニの贅沢パエリア』。海老味噌の風味が染み込んだ米を、ムール貝やイイダコなどたっぷりの魚介と味わえばワインがいくらでも進みます。“庭”を意味する店名は、「ゲストが自分の庭を持つ感覚で気軽に立ち寄れる場所をつくりたい」という思いから名付けたそう。一階席には立ち飲み可能なカウンターを、二階席には貸切ラウンジを設置。バルやレストラン、パーティー会場として多彩なシーンで利用できる懐の深さも魅力です。

西麻布の隠れ家スペイン料理というと少し構えてしまいそうですが、店内は至って穏やかな空間。開放的なオープンキッチン、あえてクロスを敷かないテーブル、そしてタパスサイズも注文できるバル風のメニュー展開などの心遣いから、ここ【フェルミンチョ】では誰もがくつろいで食事を楽しむことができます。ただし空間はカジュアルでも料理は本格派。バルセロナの【レストラン ネイチェル】や【カン・ファベス】といった名店仕込みのシェフの技が、随所に遺憾なく発揮されています。日本各地の旬食材を、スペイン流に昇華した逸品の数々。2000本に及ぶ豊富なワインと合わせれば、まるでスペインに旅したような情緒を満喫することができます。

空と緑、そして眼下に広がる相模湾を望む一軒家レストラン【Mistralミストラル】。開放感あふれるウッドデッキテラスにはプールもあり、非日常の素敵な空間が広がります。昼と夜とで表情を変える、静かで穏やかな時間の中いただくのは、ランチ・ディナー共に、地産地消を大切にしたシェフ渾身の一皿。季節の旬野菜はもちろん『富士山サーモンのテリーヌ』や『しずおか和牛のロッシーニ』など、地元ならではの上質な食材を使った華やかなフレンチに、思わず笑みがこぼれます。ソムリエ厳選のワインと共に四季折々の一皿を味わい、季節の風を肌で感じる…。そんな幸せなひと時を、ぜひ大切な人と過ごしてみてはいかがでしょう。

【THE WASHIN by 上越やすだ】は、五味・五感・五色をベースに季節の変化による調理法、見た目の美しさをお楽しみいただき、おもてなしの心と感謝をお伝えいたします。

また、料理に合わせて日本一の米どころ新潟地酒および日本全国の日本酒、バラエティに富んだニューワールドを中心としたワインでトラディショナル×モダンな空間を提供いたします。

個室もございますので接待や会食・お祝いにもお勧めでございます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
新宿駅より小田急線で5分、渋谷駅よりタクシーで7分。

他では食べられないスペインの伝統料理やアルゼンチンなどのラテン料理を真心を込めてお作りしております。2日間かけて取った出汁で作るバルセロナスタイルのパエリアはプロの料理人の方々からもご好評を頂いております。牛肉グリル「アサード」は大人気のハーブソース「チミチュリ」でお召し上がり下さい。世界大会出場のバーテンダーが作るカクテルと選び抜いた101種類のワインとお食事をごゆっくりお愉しみ下さい。

今、注目の薪焼きを新感覚で楽しめる気鋭の一軒が、ここ東銀座の【薪焼　銀座おのでら】。プリミティヴな調理法だからこそ焼きの面白さに挑戦しているのは、寺田惠一氏。フレンチから和食までこれまで経験してきた多彩なジャンルを活かし、この店ではモダンフレンチを基軸にイノベーティブな薪焼き料理を目指している。例えば、鰻を使った一品。薪の熾火で焼いた鰻の白焼きは、そのままでは出さずマコモ茸と木の芽でつくったジェノヴェーゼで和えるといった具合だ。そのほか、南部鉄器でパンを焼いたり、薪焼チーズケーキに薫香を纏わせたりと自在な薪火使いは見事。肉焼きだけでない薪焼きの奥深さを堪能したい。

東京・赤坂見附駅からすぐにある【赤坂あじる亭】は、各地で修業を積んだシェフのこだわり料理とソムリエ厳選の各国ワインをお楽しみいただけるワインビストロです。フランス北部の片田舎にあるビストロのようなアットホームな雰囲気の店内で大都会のディナーをお楽しみください。

お席の間隔をあけてご案内いたします。カジュアルで明るい雰囲気の店内は、買い物途中のランチから会社帰りのお食事にもご利用いただけます。お一人様でも気軽に楽しめるようにカウンター席もございます。会社宴会や各種パーティーには貸切としてもご利用いただけます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。またパーティにオススメなプランもございますので、お客様のご予算に合わせてお選びくださいませ。

万葉の時代から続く二日市温泉一角の老舗旅館「扇屋旅館」内、男女や世代を問わず、幅広いシーンにオススメできるビストロです。名門ホテル出身のシェフが手掛けるフレンチは、本格的でありながらもカジュアル。厳選した食材を元に、素材の魅力をシンプルに引き立てた料理を提供しており、前菜・パスタ・肉料理・魚料理から、食後のスイーツまで、こだわりの逸品でゲストの五感を魅了してくれます。内装は老舗旅館としての趣きを残しつつも、洗練された佇まい。店内には1日1組限定の個室も完備されており、個室利用時にはシェフによる特別なコース料理も楽しめます。大切な日にも足を運べるお店です。