「パスタ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

中区栄のビル3階に居を構える【可久】は、大人が食事と会話を楽しめる、落ち着いた雰囲気のバー。一見重厚な佇まいの扉を開けると、アットホームな憩いの空間がゲストを出迎えます。お酒のみならず、しっかりとした食事も堪能できる【可久】。手づくりの『カレー』や『カーリックパスタ』、『スモークチーズ』など提供するメニューはさまざま。いずれもドリンクのイチオシ、メーカーズマークとの相性も抜群です。1人で、少人数で、ゆったりとした時間を満喫できる一軒。スタッフとのお喋りは勿論、ゲスト同士でも会話を楽しんで欲しいとマスターは語ります。気さくに足を運べる大人の社交場として、ぜひとも訪ねてみたいお店です。

上品なエントランスを入ると、そこはシックで落ち着いた空間。どんな料理が出てくるか、胸を躍らされる素敵な雰囲気の中で、食材の香りを生かした料理が堪能できます。季節感と組み合わせを重視し、美しいお皿がならびます。純白のテーブルクロスに光がいっぱいに差し込む窓辺で、非日常的な時間を過ごすことができるのも魅力。昼間はテレビ塔、夜はイルミネーションの風景と共に食事を堪能でききます。クッション性の高い椅子で、長い時間ゆったりくつろげるのも嬉しい。特別な記念日や、誕生日などに予約したい一軒です。

栄駅徒歩5分 ／ 繁華街のネオンに照らされる場所にあるため「入りづらい」と噂の当店は栄4丁目‘‘栄メッツビル2階‘‘にございます。扉をくぐればそこは怪しげな雰囲気を覆すお洒落でモダンな空間。創業以来の名物、石川県の極上醤油でいただくハンバーグや和食店も手掛けるシェフが作る牛すじ煮込み、希少部位のみ使用した国産牛ステーキが自慢の店。デートやお食事会、小宴会と様々なシーンでご利用いただけます。

名古屋名物あんかけスパゲッティ発祥の店。昭和38年創業以来パンチのあるピリ辛のあんかけソースと2.2mmの太麺で名古屋グルメの一角に。トッピングも豊富でフライ・卵・肉・魚・野菜なんでもOK！　パスタのお店で男性客が多いのも特徴で、スポーツ選手や芸能人も多数来店。気軽にガッツリ食べれます。

Value＝価値観。お店のドアを開けると価値観と書かれたガラスの掛け軸がお出迎え。木の温もりと優しい照明で演出されたオシャレな店内は、ついつい時間を忘れてしまうぐらいくつろげてしまう。テーブルは全て堀りごたつのお座敷でシネマモニターからは日替りに映画が上映されている。まったりするもよし、仲間とワイワイ騒ぐもよし、眼も舌もうなる自慢の創作料理とバラエティー豊富なドリンクをご用意しおもてなしします。

海が好きなオーナーシェフのお店Cuoco di mare（クオーコ・ディ・マーレ）は、イタリア語でその名の通り「海のコック」という意味です。街中の喧騒を忘れ、心地の良い音楽が流れる店内で、厳選した素材を最大限に生かした季節感ある料理とソムリエがお勧めするワインをお楽しみいただけます。
お仲間同士のご会食だけはなく、ご接待や記念日など幅広いお客様にご利用頂いております。ゆるやかに流れる時間のもとで、最高の一時をお過ごし下さい。

栄駅より少し歩いた小路に構える【GIRBELTO】長年にわたり、知多半島を中心に全国の農家さん、作り手さんに赴き、季節に合わせた至高の食材を独自に入手。作り手に実際にお伺いし話を聞かせて頂くことで得た、さまざまなインスピレーションにより、素材が輝くお料理を日々研究している。そのため、一年に一度しかお出しできないような幻のメニューもご用意。また、ワインソムリエの資格も活かして、お料理に合うワイン・お酒も多数お取り揃え。是非一度、扉を開けてみてください。お客様のお越しを心よりお待ちしております。

牡蠣をメインとしたカジュアルスタイルのシーフードレストラン。選び抜かれた牡蠣を富山湾の海洋深層水で浄化する「ミネラルオイスター」を使用した生牡蠣はもちろん、素焼き・ソテー・フライといったシンプルな一品料理、牡蠣を使った創作料理が充実しています。何を食べようか迷ったら『ホットオイスタープレート』がおすすめ。牡蠣フライ、ガーリックバターソースと香草パン粉焼き、バターソテーが各2Pずつのセット。いろいろな味わいを堪能できます。牡蠣料理と相性の良いワインが揃っているのも嬉しいところです。店内は白を基調とした落ち着いた雰囲気で、デートや女子会、接待など様々なシチュエーションで利用にとっておきの一軒です。

名古屋・栄の街並みを眺めながら、ゆったりと伝統の洋食を味わえる【レストラン＆カフェ東洋軒　名古屋三越店】。創業131
年の歴史を誇る【東洋軒】。創業は明治22（1889）年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30（1897）年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と暖簾を守り続けています。