「パリ　高級レストラン」のグルメ・レストラン検索結果一覧

琴似駅から4分。“気軽なビストロ”と高級レストラン“ガストロノミー”を合わせた“ビストロノミ―”を提案する、クラシックなフレンチをカジュアルに楽しめるお店です。四季折々の北海道産の食材とフランスから取り寄せた食材を使用。フレンチの本場・パリで修業しミシュラン1つ星を獲得した藤本さんは、食材から調理まで手間を惜しまずにこだわっています。お店は明るい雰囲気で、普段のお食事から特別な記念日まで幅広く使えるのが魅力。「おいしいものはおいしい」と語る藤本さん。食通もうなる、本場フランス料理を味わってみてください。『野ウサギの王宮風』は中々食材が手に入らないレアメニューで、出会えたらラッキー。

2015年に国道4号沿いにオープンしたトラットリア。ここでは何より、高級食材をふんだんに使った、コストパフォーマンス抜群のメニューが自慢です。ミラノに本店を持つ老舗で腕を磨いたオーナーシェフが、本場仕込みのレシピを駆使して、高原価率のメニューを利益度外視で供してくれます。フォアグラやトリュフに150gものフィレ肉を贅沢に使った『牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニスタイル』や、北海道産の生ウニをふんだんに使って濃厚な味わいを引き出した『国産ウニのスパゲティー』、直径30cmもの生地を石釜で焼き上げた『ピッツァマルゲリータ』。これら看板メニューをリーズナブルな価格帯で堪能できます。

代々木上原の閑静な住宅街に位置する【セララバアド】は、家庭的な雰囲気が魅力的なモダンガストロノミーのお店です。シェフを務めるのは、世界一のレストランとして知られるスペインの【El Bulli】をはじめ、世界の名だたる料理店を経験した橋本宏一氏。「レストランの楽しみを多くの人たちに知ってもらいたい」というシェフのもと、厳選した素材を用いた料理をリーズナブルな価格で味わうことができます。店内は北欧インテリアを中心にカジュアルに彩られ、デートや記念日などの大切な時間を過ごすにはピッタリ。オープンキッチンでつくられる革新的な料理の数々に、驚きと感動が訪れること間違いありません。

28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。

西鉄グランドホテル1階にある四季折々の厳選食材が愉しめるブッフェレストラン。朝食からディナーまで、おすすめの料理を提供します。溢れ出る肉汁が秀逸な『ハンバーグステーキ』や、じっくり煮込んだ伝統料理『牛肉の赤ワイン煮込み』、創業当初から変わらぬレシピで愛される『伝統のビーフカレー』などどれも絶品。お子様から年配の方まで、年代を問わず愉しめる趣向を凝らした内容です。季節の花々がある美しい庭と滝が眺められる店内は、お洒落でゆったり寛げる、落ち着いた雰囲気。記念日や各種宴会にもおすすめのダイニングです。

【ラ・シュミネ】は、阪急神戸線の岡本駅から少し歩いたビルの2階にあります。【ラ・シュミネ】とは、フランス語で「暖炉」という意味。お客様に慌ただしい日常をつかの間だけ忘れて、暖炉の前でくつろぐような温かな時間を過ごしていただきたいという想いが込められています。中でも、料理人こだわりの「オマール海老」を使ったメニューが魅力です。地元神戸の有機野菜を使った『オマール海老のサラダ』や、『カナダ産活オマール海老のロースト』は彩りも美しく華やかな逸品。新鮮なオマール海老は、生きたままカナダから取り寄せられています。店内は白を基調としたラグジュアリーな雰囲気。デートや記念日におすすめです。

世界各国のホテルで修業を積み、熟練した技を持つシェフが丁寧につくり上げる美味を堪能できる【インド料理　ビンドゥ】。インドから直接購入している約40種のスパイスや『ナン』に使用する国産の小麦など、素材選びを徹底しています。インドの伝統窯「タンドール」で焼く『タンドリーチキン』やマイルドながらスパイスの奥深さを感じられる『バターチキンカレー』がおすすめ。料理の旨みに合うインドビールも揃えられています。インドのラグジュアリーなレストランをモチーフとした店内は、明るくゆったりと過ごしやすい空間。ショッピングの途中にも立ち寄りやすい好立地で、デートや家族のだんらん、女子会などにも大好評です。

開店して17年という【くいものや　TaWaRa】は店主のこだわりが詰まったお店です。「洋風居酒屋ですが、料理の味はレストランに負けません」とオーナーシェフが言われるとおり、東北の魚介や国内産の新鮮な野菜にこだわったお料理は、どれも逸品ぞろい。特に最近ピッツアに力を入れているそう。発酵や熟成に充分時間をかけた生地は薄めのナポリ風。薄いのにもっちり香ばしく、自家製のソースとの相性もバッチリ！　ぜひ気のおけない友人や家族と、色々なお料理やピッツアをオーダーし、取り分けて楽しむことをおすすめします。また、ドリンク類は和洋問わず種類が豊富。飲み放題にすればカクテルも含め、全ドリンクメニューが楽しめます。

【藤乃】は、生でも食べられる程新鮮な河内鴨を存分に味わえる割烹料理店。噛むほどに肉汁と旨味が口に広がる鴨肉を、たたき、燻製、鍋などで堪能できます。特に『河内鴨のお鍋のコース』は前菜から〆のそばまで、出汁ごと鴨を味わえる贅沢なコース。フレンチの経験もある店主によるジャンルにとらわれない料理は、細部にまでこだわった逸品ぞろいで最後まで飽きさせません。メインの鴨肉はヘルシーな食材と言われ、女性にも人気。お洒落な町屋風の落ち着いた空間で女子会はいかがでしょう。ソムリエのオーナーセレクトのワインや、そば湯で割った焼酎など蕎麦店ならではの楽しみも。料理もお酒も大人が楽しめる工夫満載の料理店です。