「地産地消」をコンセプトに、自然と融合した落ち着ける雰囲気で食事が楽しめる【ジャンティーユ】。お昼はカジュアルにビストロスタイル、夜はスタンダードなレストランスタイル。伊勢志摩産の天然魚介と地元野菜や松阪牛などを主に調理するフレンチレストランです。 伊勢神宮から車で15分という立地で、観光の際にも気軽に立ち寄れます。明るく開放感あふれる店内にはパリの小物や絵が飾られ、カトラリー類はクリストフルを使用するこだわりよう。鮑の最高級といわれる「黒鮑」をつかった『鮑ステーキ シェフの自己流』は一度食べるとやみつきの逸品。独自の調理法で蒸しあげた黒鮑のほどよい食感は、鮑のイメージがかわります。