信州食材で紡ぐフレンチと長野産ワインのマリアージュで名高い【オーベルジュ ドゥ シェマリー】が2018年春新たに女性シェフ&寺澤新オーナーが参画。創業者である蓼科フレンチの匠・石井夫妻の料理ともてなしを継承
そして、2019年元旦より【オーベルジュテラ 】へと店名変更して新たなる一歩を踏み出しました。
ディナーは地元の旬食材をふんだんに使ったフレンチコースを提供。名作『白馬豚のブレゼ』など料理に地ワインを使った皿も多く、マリアージュの楽しさは無限。外来利用も素敵ですが、大人の贅沢を追求したオーベルジュに泊まっての食事はさらに至福。ぜひ、大切な人と一緒に訪れたい蓼科の隠れ家です。