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神楽坂の路地裏に佇む【日本料理 斗南】。砂利敷の小径から続く店内は、左官職人・吉村誠氏の手による白漆喰の土壁をはじめ、島根県吉原木工所の組子扉や障子など、日本の伝統的な意匠を随所に配しながら、全体はモダンな雰囲気を湛えています。料理もまた、店内空間と同じく、日本各地の郷土の食・素材を現代的に仕立てた日本料理で、「伝統と現代」を同時に表現。質の高さには揺るぎない矜恃を持ちつつ、あくまで「気軽に楽しんでほしい」と、昼懐石は5000円から、夜のお食事は12000円から懐石コースをご用意しています。日常からハレの日まで、日本の美味を味わう料理に、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。
3,000円
12,000円
JR中央線 飯田橋駅 徒歩3分
「江戸前ずし」は、素材となる魚に合わせて下処理を行い旨みをつくり出す、非常に高度で複雑な「古典的手法」を用いています。ご飯に米酢を加えることで発酵が促され、その発酵によって自然な甘みや旨みが口の中に広がり滋味深い味わいを得られます。そのシンプルで実直な一貫を握るために「旨みの極みと言われた江戸前ずしの理論」を、全く新しい観点から考察し続けているという店主。「先人がつくり上げた江戸前の技の凄さを考えたら、やっぱり“野菜の握りや炙り”はありえない」と、話します。このすしに対する情熱が、国内外を問わず多くの人々を引き寄せ、創業1970年の江戸前すし店から伝わってきます。
5,000円
15,000円
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 徒歩1分
フランスで修業を積んだシェフがつくる本格フレンチが評判の【chez le mak】。曙橋駅からほど近いビルの2階にある、隠れ家的なレストランです。扉をくぐると、そこに広がるのは10席ほどの落ち着いた空間。静かな雰囲気が心地良く、時間を気にせず、ゆったりと過ごすことができます。提供される料理は、トロッとしたフォアグラがフランスパンとよく合う『フォアグラのタルティーヌ』や、しっとりと柔らかく仕上げられた『フランス産 マグレ鴨 胸肉のロースト』など、いずれ劣らぬ逸品揃い。料理に良く合うフランス産のワインも充実しており、気の置けない友人達との食事会や女子会、デートなど、幅広いニーズに応えてくれます。
8,000円
都営新宿線 曙橋駅 徒歩3分
茨城県産「常陸の輝き」千葉県産「東の匠SPF豚」山形県「米澤豚一番育ち」を使った白いとんかつが名物の【とんかつ憲進】。SNSの写真に魅せられて訪れる人も多いそうです。オーナーのオススメは『ヒレかつ定食』。パサつきがちな赤身の多いヒレを、低温で火入れすることで内側に旨みをギュッと凝縮し、噛むほどにそのおいしさが口の中へと広がってきます。単品メニューもあり、定食に特製の『エビフライ』や『メンチかつ』をプラスしてグレードアップすることも可能。店内は、カウンターを中心に落ち着きのある空間で、グループ向きのテーブル席も完備されています。おいしいとんかつがお腹も心も満たし、パワーチャージをしてくれる専門店です。
2,000円
3,000円
東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩7分
インボイス事業者
No.T5011101096509
記念日はもちろん、ちょっと贅沢を楽しみたい日にも気兼ねなく足を運べるフランス料理のお店です。フランスでの修業経験を持つオーナーシェフによる逸品を、ナチュラルな空間で堪能できる神楽坂の一軒。ソムリエでもあるシェフ自らセレクトした山梨県産・フランス産ワインと共に、季節を感じるひと品を楽しめます。店内は木を基調とした温かみのある雰囲気。接待などの大切な日の食事には、事前予約限定の特別なコース料理もオススメ。貸し切りなどの相談にも親身に応じてくれるので気軽にお店まで連絡を。
8,000円
JR線 飯田橋駅 徒歩5分
新しくも何処か懐かしい、伝統と革新が交わる場所【ab restaurant】。オーナーシェフを務めるのは都内の名店で活躍してきた料理人・大村隆亮氏。さまざまなニーズに向けて、2つの異なる楽しみ方を提案してくれる一軒です。1つは1日3組限定・予約制のオートクチュールスタイル、その日ならではの素材でゲストのためだけのコースを用意。また、予約不要で1杯・1品からアラカルトでのオーダーも可能。日常使いでも気軽に足を運べます。誕生日・記念日に向けた素敵な演出も可能。誰かを喜ばせたい特別な日には、ぜひ予約時のご相談を。大切な方と足を運びたい、四ツ谷・市ヶ谷エリアの隠れ家レストランです。
10,000円
JR各線 市ヶ谷駅 徒歩6分
神楽坂の外れに佇む【鮨 松もと】。伝統の江戸前鮨に、独自の仕事で新しさを加えた“松本流”の「温故知新の鮨」を味わえます。これを目当てに訪れるファンも多いという、ふわとろ食感と香ばしさが決め手の『穴子』や、マグロ専門仲卸「やま幸」からの『鮪』など、素材の滋味を堪能する手間ひまかけた握りは絶品。春夏秋冬の食材で、心もお腹も満たされます。既製品は一切使わず、無添加・無化学調味料の完全手づくり。しっとりとした『からすみ』など肴もすべて自家製です。女将がセレクトした、様々な飲み口の美酒にも注目。日本酒の他、ワインやシャンパンもあり、デートや接待にも最適。貸切も可能なので、大切な会食にも頼れる一軒です。
33,000円
JR各線 飯田橋駅 徒歩5分
季節ごとに変化する自然の恵みを存分に使用した料理をいただける【荒木町光樹】。彩り豊かな野菜や身入りの良い魚介など「旬」を大切にした料理づくりを大切にされています。メニューは店主渾身の美味が集う『八寸』や芳醇な香りが漂う『お椀』などを含むコースが主体。1名から利用できるため、カウンターで料理に舌鼓を打つ至福のひと時を過ごせます。料理の名脇役を務める日本酒は、店主に縁のある茨城・金沢を中心に厳選。こだわりの日本酒と一緒に味わう季節の料理は絶品です。店内外に季節感のある演出が施され、五感すべてで訪れる人を魅了してくれます。1日3組限定の優雅で素敵な時間を心ゆくまで楽しめる料理店です。
7,000円
10,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩4分
「日本人がつくって、日本の方に提供」をコンセプトとする中華料理店【の弥七】。火と油で重層的に旨みを加える“足し算”の中華料理と、素材そのものの持ち味を活かす“引き算”の和食。まったく方向性の異なる両者の融合を、さまざまな工夫や技術で実現しています。たとえば味のベースとなるスープは、動物性の中華出汁に昆布や鰹を加えたもの。力強い旨みを残しつつ、食材の魅力も引き出す絶妙な配合は、無数の試作を繰り返してたどり着いた自信作です。毎日築地に赴いて厳選する鮮魚や野菜など、素材選びにももちろん妥協なし。ともに素晴らしい食文化を持つ日本と中国。両者の良いとこ取りで仕上げる、次世代の中華料理なのです。
1,500円
14,000円
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩5分
【鮨 今よし 麹町】は、昭和32年創業の大手町【今よし】の姉妹店。麹町駅のすぐ近くに隠れ家的な空間を設え、本店と同じ味わいと趣向を気取りない雰囲気で提供しています。昼は気軽なランチと予約制のコースを用意。夜はつまみと握りをお好みで楽しむのもよし、コース料理を満喫するのもよし、という柔軟なスタイル。ゲストの食べるペースやシーンに応じて、一人一人に合う絶妙な握りを繰り出すのも、この店の矜持。しみじみと旨い鮨に心から和めます。檜の風合いが美しいカウンター席、完全個室があり、プライベート&ビジネスの幅広いシーンに対応。第一級の鮨と料理を供しつつ、心がほどける心地よさ。本物の江戸前の粋がここにあります。
3,000円
10,000円
東京メトロ有楽町線 麹町駅 徒歩1分
極上和牛×熟練職人(craftsman)が手掛けるこだわりの焼肉ダイニング。長年の腕を頼りに肉はもちろんサイドメニューも斬新な構成メニューになっております。当店自慢の非加熱製法の生ダレは、お肉を焼くときの香り、コク、素材を引き立たせる旨味が全く違います。お客様が七輪上で火を通すことでタレを完成させるのです。
6,500円
東京メトロ丸の内線 四谷三丁目駅 徒歩1分