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お店の雰囲気は、フランス・パリの路地裏にあるような、人の騒々しさがない隠れ家的な空間。ビストロなので、高級フランス料理店のような堅苦しさはなく、カジュアルにお酒や食事を楽しめる雰囲気があります。食事は、フランス料理の技法をしっかりと取り入れているので、どれも本場の味を楽しめます。料理の素材には、高級な食材だけでなく一般的な価格帯のものを使用することで、料理をリーズナブルに提供することを実現。地元の食材も使用しているので、鮮度の高い野菜や魚介類を積極的に取り入れています。全体的にオシャレでフランクな空間なので、カップル、女性グループ、家族連れなど、どなたでも気軽に入りやすいお店です。
1,500円
5,000円
JR神戸線 三ノ宮駅 徒歩7分
桜新町駅南口を出て徒歩4分、通り沿いの2階に構える【La mère】。フランス語で「お母さん」の意味を持つこちらのお店でいただけるのは、母親が子どもを思ってつくるような体にうれしい料理の数々。天然のジビエや無農薬栽培のハーブなど、各地の生産者から届くこだわりの食材を使用した珠玉の一皿を楽しめます。訪れるたびに内容が変わるコースを締めくくるのは、パティシエ出身のオーナーシェフによる『掛川茶のマカロン』。ほのかな苦みと香りを楽しめる逸品を味わえばきっと、「またここに帰って来たい」と思えるはず。フランス料理店でありながら肩ひじ張らずに過ごせるため、デートや女子会、家族そろっての外食にもオススメです。
6,000円
15,000円
東急田園都市線 桜新町駅 徒歩4分
円山の閑静な住宅街に佇む【Restaurant MiYa-Vie】。「雅(みやび)」と、フランス語で「人生」「生き様」を表す言葉である“Vie”から名付けられ、そこで味わうことができる料理と共にシェフの思いが表現されています。レストランの顔とも言うべきロゴマークには、シェフの愛する野菜をモチーフにしたものを加え、曲線の部分は葉野菜と根野菜を意味し、ふたつの楕円は実野菜を意味しているのだとか。すべてのコース料理は季節の葉野菜・根野菜・実野菜を用いた前菜からスタート。北海道産の食材を主に使用し、繊細な和の食文化と調和したフレンチを堪能できます。
5,000円
10,000円
地下鉄東西線 西28丁目駅 徒歩3分
多くの人でにぎわう銀座の街、中央通りから少し入った場所にある【ペリニィヨン】。伝説のギャルソン・明永氏が開いたフレンチレストランです。世界に通じるサービスマンと賞賛された彼の目が行き届いた店内は、ホスピタリティあふれる上質な空間。長時間座っても疲れないといわれる椅子に身を任せ、贅沢な時間を過ごせます。多くのゲストに愛されるのは、創業当時から変わることのない『コンソメスープ』。国産素材を使用し、3日かけて仕上げる一品はフランス料理の神髄を感じさせます。コースのデザートはワゴンから自由にセレクトでき、特別な日にはメッセージを書き添えるサービスも。デートや接待、家族の集まりなどにオススメです。
6,000円
14,000円
東京メトロ銀座線 京橋駅 徒歩3分
フランスの街角にあるビストロのような【BISTRO OLIVE】。テラスやカウンターは、仕事帰りのビジネスマンでにぎわっています。ここは、本格ビストロ料理とワインが気軽に楽しめるフランス料理店です。『和牛の炭火焼きとフォアグラのロッシーニ風トリュフソース』や『牛ほほ肉の煮込み カシスと赤ワインのソース』など、ワインに合う本格ビストロ料理が味わえます。ワインの品揃えも豊富で、イタリア、フランスのワインを中心とした品揃え。相談すれば貸切宴会にも対応してもらえるので、歓送迎会など各種宴会にも最適です。また夫婦やカップルの記念日ディナーにもぴったりの本格フレンチも味わえ、さまざまなシーンに利用できます。
1,000円
4,000円
大阪市営地下鉄御堂筋線 なんば駅 徒歩2分
国際薬膳調理師の免許を持つマダムがブログや料理教室で「食」の情報を発信。【旬菜リビング Kyo-ya】は、そのマダムが体に無理なく美や健康を保つような料理を手掛けているお店です。塩や醤油・砂糖など調味料は自然由来のものや手づくりにこだわり、優しい味わいを醸し出します。全国各地の畑や市場から直送される食材を、フードコーディネーターでもあるマダムがアレンジ。看板メニューの『命のスープ』や彩りの美しい『季節の旬菜』など、野菜をたっぷりと使った料理が特におすすめです。加えて、どんな味わいにもぴったりと寄り添ってくれるソムリエがセレクトするワインも豊富。木の温もりを感じる店内で心穏やかに過ごせる一軒です。
4,500円
JR中央・総武線 本八幡駅 徒歩2分
齊藤酒造社長の元私邸、築150年の京町家がフランス料理店として皆を迎え入れています。伏見という土地柄、食材の多くは地のものを使用。例えば、【宮本ファーム】のお米や野菜、【齊藤酒造】の日本酒『英勲』、【マルトシ珈琲】の珈琲、【カネ七畠山製茶】の宇治茶・抹茶などです。さらに【水ノ雅】に欠かせない鮮魚は、高知県宿毛の【与力水産】から。漁から発送まで一貫して行われるため、獲れたて鮮魚が直送されています。そして、これら食材を扱うシェフも伏見生まれだとか。店内はスタンディングバーを設けたり、歴史を物語る内装を生かしながらもテーブル個室へアレンジするなど、接待にも観光客にも利用しやすい空間がつくられています。
4,000円
8,000円
京阪本線 伏見桃山駅 徒歩5分