「ボローニャ　横浜」のグルメ・レストラン検索結果一覧

市電通りのわき道を入った、川崎小学校近くの住宅街佇む【Kuon　久遠】。2017年12月21日にオープンしたビストロです。某有名ホテルのBARや横浜のビストロなどで修業した、オーナーの女性バーテンダーによる料理とドリンクはどれも絶品。季節感ある旬の食材をつかった『前菜の盛り合わせ』とワインで、ゆったり上質な時間を過ごせます。優しさを感じられる味わいと、細やかなサービスに、心がほっと和むよう。「安心して気軽に訪れてほしい」という想いを感じる、ワンコインメニューも豊富。本格的なビストロメニューをリーズナブルに味わえる点も魅力です。気分や好みに合ったオリジナルカクテルも楽しめる“大人の隠れ家”と言えそうです。

2015年4月にオープンした【NIDO】。店名の由来はイタリア語で「巣」。「憩いの場」という意味合いもあるように、住宅地でひときわ目を惹く目印のアイビーやアンティークレンガや古材でつくられたおしゃれな雰囲気の店内は、あたたかく居心地の良い上質空間です。素材にこだわったイタリアのエミリア・ロマーニャ州の郷土料理はどれも絶品。自家製生パスタが名物で『ボローニャ風ラザニア』はホウレン草を練りこんだパスタ生地、ボロネーゼソースを使った伝統のレシピ。デートや女子会といった使い方はもちろん、フリードリンク付きのコースがあるのでパーティにも最適。カジュアルな接待など、ビジネスシーンやバリエーション豊かな空間です。

名物のシチリア料理と本場さながらの雰囲気を楽しめる人気店【トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ】。その姉妹店としてオープンしたのがこの【シュリシュリ】です。メニューには本店同様にシチリア料理も並びますが、ここの魅力はそれだけはありません。シェフの高橋健太さんはイタリアで延べ7年の研鑽を積んだ方。拠点であったボローニャへの思い入れは強く、ストロッツァプレティなどの郷土料理が味わえるのはここの魅力のひとつです。充実のシチリア料理には、沼津や函館から直送される魚介類を使用。ワインはシチリア中心のイタリア産。【ドンチッチョ】の姉妹店として注目を集めていますが、その肩書きはもはや不要かもしれません。

波方町にある【Pizzeria　Austro】は、本場イタリアのピッツァが味わえるお店です。イタリア　ナポリから取り寄せた薪窯を使って焼くピッツァは、風味も食感も格別。お店で出す料理は、ソースやドレッシングに至るまですべて手作りにこだわっているので、アレルギー除去にも対応可能とのこと。おすすめは、手打ち麺を使った『和牛のボローニャ風ミートソース　フィットチーネ』。料理人がイタリアで修行中に学んだ味を再現したもので、トマトソースを使わずに作ったミートソースとモチモチとした麺の食感が特徴です。普段の食事はもちろんのこと、事前に予約すれば、コース料理も楽しむことができます。

「一杯のコーヒーを通じてやすらぎと活力を提供する」ことがコンセプト。美味しいコーヒーとフード、ほっと一息できる居心地のいい空間のあるカフェです。こだわりのコーヒー豆は約20ヵ国の生産国から調達。それぞれの豆本来の特徴をいかし、香り高く深い味わいをひきだした直火焙煎豆を使用、カルキや不純物を取り除いたクリアな水で抽出しています。コーヒーだけでなく、ジャーマンドックやこだわりの具材を使ったサンドイッチ、スイーツも充実。ジャーマンドックに使用するソーセージはメーカーと共同開発しドイツの味を再現しています。こだわりのコーヒとフード、安らぎの空間で、ゆったりとしたひとときをどうぞ。

本場のイタリアンを地元・岐阜でも楽しんでほしいと2013年9月14日にオープンしたのが【La　Mora】。国道248号線に面した東海北陸自動車道との交差点の角にあり、大きなイタリアの国旗と木の扉が印象的な店構えです。トスカーナ地方で修業したオーナーシェフが作るピッツァとパスタが、コースで気軽に味わえます。中でも、ディナーの手打ちパスタは、季節ごとに素材が違い、パスタも、オレッキエッテやニョッキなど種類が豊富です。毎朝、目と舌で確かめた地元の素材、自家製のハーブと、本場イタリアの素材を活かしたメニューが【La　Mora】では楽しめます。家族でのお食事、女子会、結婚式の2次会と、いろいろなシーンで利用できます。