「マリス」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 代官山 スペイン料理・地中海料理

    アロセリア サル イ アモール

    飽くなき郷土への愛情。本場の味がひと皿、ひと皿に息づく

    店名の【サル イ アモール】とはスペイン語で「塩と愛情」の意味。料理に最も大切なこの2つの要素とともに、このアロセリア(米料理専門店)には、郷土料理への愛情がたっぷり注ぎ込まれます。例えば、パエリアやカルデロの米料理。「これなくしてつくれません」と宮崎健太シェフが話すように、米を炊くスープにはニョラスというピーマンを乾燥させたスペイン産高級食材が惜しげもなく使われます。だからこそ引き出される独特の風味と豊かなコク。それは「日本人向けに」と誤魔化すことない、まさに本場の味といえるものです。糸目を付けずに仕入れる食材に、手間暇惜しまぬ仕込み。この店の料理には紛れもない“スペイン愛”が息づいています。

    5,500円

    東急東横線 代官山駅 徒歩3分

    食事会にオススメ
  • 恵比寿 フレンチ

    アラジン

    ひたすらに美味しさだけを突き詰めた、ひと皿のスペシャリテが物語る名店

    決してブレない芯の強さ。揺らぐことのない料理への愛情。フランス料理界の重鎮【アラジン】の川誠也氏を簡潔に説明するなら、そんな言葉がしっくりきます。それは料理ひと皿を見るだけで十分に伝わってきます。たとえば、冬のスペシャリテのひとつ『山鳩のロース サルミソース』。山鳩のガラをプレスして絞り出した血とフォンドジビエでつくるソースは、シンプルのなかに深い旨みを凝縮。「肉ではなくソースを味わう料理」という川シェフの言葉も、付け合わせのドフィノアと味わうと、その美味しさとともに体に染み渡ります。開店から25年に渡り愛され続けるひと皿が【アラジン】が名店中の名店と呼ばれる所以を物語っています。

    6,000円

    15,000円

    東京メトロ日比谷線 広尾駅 徒歩5分

    食事会にオススメ
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