「マルデナポリ　大泉学園　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

南イタリア沿岸の街並みにあるような、おしゃれなイタリアンレストラン【Ringrazie】。白を基調にしたナチュラルな優しい雰囲気の店内で、くつろいだ時間を過ごすことができます。料理は、地元の食材を使いつつ、ナポリ地方の伝統と文化を伝えるイタリアンがメイン。魚介類の旨味たっぷりのナポリ風ソースでいただく『フッルティディマーレ』など、素材の良さを活かした料理で魅了してくれます。野菜の甘味や旨味が引き出された料理が10種類ほど盛り合わせで楽しめる『アンティパストミスト』も見逃せません。普段使いのデートからお一人様、家族の団欒、女子会など、幅広いシチュエーションに利用したいとっておきの一軒です！

イタリア政府公認、真のナポリピッツァ協会認定店です。認定店というだけあって、本場イタリア・ナポリの味を忠実に再現するために、窯・小麦粉・チーズ・トマトなど、どの素材ひとつとっても抜かりなく丁寧に作られたピッツァが自慢です。本場の味を再現するために、イタリアから直接取り寄せられた材料は、どれもシェフ自らの目で選んだ一流素材ばかり。また、これらの素材をさらに本物の味に近づけるために、ピッツァには欠かせない本格薪窯も使用しています。お客様においしく食べて頂くために、焼く温度にも目を光らせています。食べた人が、本場イタリアナポリの風を感じられるよう、こだわりを持って調理しています。

西大泉の住宅街に佇む【obbligazioni】は、鈴木夫妻が営むアットホームなイタリアン。都心の名店で腕を磨いたシェフが、練馬の野菜や全国の鮮魚、希少な銘柄牛などの食材を使い、味わい・ボリュームとも満点の多彩な皿を供しています。フレンチの経験もあることから、フォンを常時5種類以上用意し、料理のベースに使うのも特長。奥行きのある重層的な美味しさは、まさに鈴木シェフならではの手仕事とセンス。とくにカプレーゼの進化系『トマトのファルシ』、『土佐あか牛 内もものロティ』は圧巻です。マダムがハンドドリップで淹れるコーヒーの美味しさも評判。イタリア語で“絆”の店名通り、心が温まる味ともてなしに憩えます。

昔ながらの江戸前寿司である、赤酢を使ったシャリが食べられます。大将が毎日築地へ通って仕入れるネタは旬の魚を中心に、どれも最高級品の物ばかり!!　また、ある材料だったらメニューになくても作ってくれますよ。

老舗「京都ホテルオークラ」で長年勤め、レストラン料理長をしていた料理人が開いた【プランチャー健】。扉を開けると入口壁一面にワインが並び、インテリアのひとつとなってお出迎え。店内は、テーブル席の赤い椅子がアクセントとなり、すっきりとスタイリッシュな空間です。凛とした空気が流れる中、いただくのは、鉄板焼コース料理。「和牛」のステーキをメインに「オマール海老」や「鮑」など魚介類を味わえるコースも用意されています。豊富な経験と熟練の腕からつくりだされる料理は味、質ともに大満足！　特別な日の主役を喜ばせたい時にも、きっと幸せなひとときが過ごせるお店です。