「ランチ いえ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 神楽坂 和食、日本料理・懐石・会席、しゃぶしゃぶ・すき焼き

    日本料理斗南

    「伝統と現代」をテーマに、日本各地の郷土の食・素材を東京の感性で表現する日本料理

    神楽坂の路地裏に佇む【日本料理 斗南】。砂利敷の小径から続く店内は、左官職人・吉村誠氏の手による白漆喰の土壁をはじめ、島根県吉原木工所の組子扉や障子など、日本の伝統的な意匠を随所に配しながら、全体はモダンな雰囲気を湛えています。料理もまた、店内空間と同じく、日本各地の郷土の食・素材を現代的に仕立てた日本料理で、「伝統と現代」を同時に表現。質の高さには揺るぎない矜恃を持ちつつ、あくまで「気軽に楽しんでほしい」と、昼懐石は5000円から、夜のお食事は12000円から懐石コースをご用意しています。日常からハレの日まで、日本の美味を味わう料理に、季節の移ろいを感じてみてはいかがでしょうか。

    3,000円

    12,000円

    JR中央線 飯田橋駅 徒歩3分

    プレミアム掲載店ヒトサラPOINTが貯まる・使えるdポイントが貯まる・使えるテイクアウト可
  • 神楽坂 和食、とんかつ

    あげづき

    店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!

    28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。

    2,000円

    3,000円

    東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩5分

    食事会にオススメ
  • 神楽坂 イタリアン

    カルネヤ

    イタリア語で肉を意味する店名からして、まさに肉押しイタリアン!

    牛込神楽坂駅からでも、牛込柳町駅からでも徒歩でアクセスできる隠れ家的なイタリアンです。最近、肉といえば真っ先にその名が挙がる、肉感度の高い一軒としても知られ、【さの萬】の熟成肉から、北海道産の乳飲み仔羊に、豚、鳥、鴨、さらには鹿やウズラなどのジビエまで、その時期とっておきの肉メニューが並びます。というのも、店主・高山いさ己さんのご実家は、浅草の焼肉屋。英才教育された肉への目利きと感性に、渡伊経験で磨いたイタリアンの技術をプラス。赤身中心の肉セレクトで、食べ飽きることなく、肉づくしコースを愉しませてくれます。「官能的な肉をたっぷり食べて欲しい」と高山さん。めくるめく肉づくしイタリアンがここに!

    1,000円

    8,000円

    都営大江戸線 牛込柳町駅 徒歩3分

    プレミアム掲載店ヒトサラPOINTが貯まる・使えるdポイントが貯まる・使える食事会にオススメ
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