「レストラン　間　写真」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【トルタコス】はメキシコ気分と本場の味を満喫できる店。オーナーシェフの浦上さんは子供の頃からメキシコに通い、現地のレストランで修業したキャリアの持ち主。和食と同様、“出汁”を大切にするメキシコ料理の真髄を届けるため、食材から徹底的にこだわり、乾燥唐辛子やコーン粉はメキシコから輸入。熊本産ハバネロや新鮮野菜など国産食材を合わせ、本物の味をMade in Japanクオリティで提供しています。メニューは実に多彩で、とくに12種もある『タコス マサ』、『エンチラダス ベルデ』はリピーター続出の逸品。メキシコ産のビール・ワイン・テキーラも充実し、食べて飲んで、話して笑って、心から楽しい時を過ごせます。

時代を超えた美の共演。煌めく熊本城をテーマにした、鉄板焼きレストランが【鉄板焼 驫】です。熊本桜町バスターミナルに直結し、便利な立地が魅力のホテル「KOKO HOTEL Premier 熊本」の最上階である14階にあります。落ち着いた雰囲気の店内は、スタイリッシュに鉄板焼きを楽しませてくれるカウンター席が14席。厳選した食材を目の前で豪快に調理して提供してくれます。メニューは、『熊本城コース』『阿蘇コース』『天草コース』という3つのコースのみ。それぞれ地元熊本産の食材を中心に、季節感溢れる新鮮食材が使われます。カウンター越しに繰り広げられる、心躍る臨場感たっぷりのもてなしを堪能あれ。

植木町の【花小町】は2004年の創業以来、“食”を愛する人の心を掴み続ける名店。オーナーシェフの本田さんが、熊本の大地と海が育む食材を選りすぐり、フレンチをベースとした独自の皿を考案。巧みな緩急をつけた『おまかせコース』で、四季折々の料理を披露しています。驚きと新しさが満ちる皿でありつつ、シェフが「田舎料理」と呼ぶように、どこか懐かしく郷愁を誘う味わいが多く、自然と心がほぐれる美味しさ。料理に合うヴァンナチュールや熊本産ワインの充実度、地元の木工作家が手がけた木質感あふれる空間も魅力。一皿ごとの食材や料理のストーリーに思いを馳せながら、熊本各地を旅しているような満足感と幸福感にひたれます。