「ロッソ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

素材本来の味わいを活かしたイノベーティブなイタリアンでもてなしてくれる【TRATTORIA　CREATTA】。スペイン産のレタスを2種類のソースで味わう『朝獲りレタスのシーザーサラダ』や、カニの旨みがたっぷり詰まった『ラビオリ』など、手間暇かけた料理が揃っています。皇居の目の前にあり、綺麗な緑を望む水辺のテラスはリゾート感満載。夜は照明が落とされ、キャンドルがゆらめく幻想的な空間になり、記念日や特別な日のデートやカジュアルな設定に最適です。記念日には、花束や食前酒、サプライズメッセージプレート付きの『花束付きお祝いプラン』がオススメ。事前に相談すれば、素敵な演出でプロポーズをサポートしてくれます。

世界各国の美食が楽しめる街、東京。近年「日本で食べるもの」として世界からのゲストがリストに入れているのが、シンプルな材料だからこそ職人技が際立つ、ピザ。なかでも注目は、2023年にグローバルなピザランキング「50 Top Pizza Asia Pacific 2023」でアジア太平洋地域No.1に輝き、「アジアのベストレストラン50」で80位となったマンダリン オリエンタル 東京の38階にある【ピッツァバー on 38th】です。ローマ出身のダニエレ・カーソン氏は、ホテル全体の総料理長も務めつつ、ピザ職人としてピザ窯の前にも立ちます。寿司の“シャリ”から着想を得て、生地2種類を使い分け日本の繊細な季節感を表現するピザをつくり出しています。

ステーキをメインにしながら、目白【旬香亭】オーナーシェフ齋藤元志郎のスペシャリテなどをコースに組み入れ、至高の食材を職人の技が料理へと昇華させていく様子を五感でお楽しみいただけます。東京駅舎や丸の内ビル群の景色はもちろん、目の前で職人が華麗に調理する手さばきを眺め、できたての旬食材を特等席で味わうのはまさに絶品。職人と会話を交わし、料理をお客様と組み立てていく距離の近さも、鉄板焼ならではの醍醐味。

ミシュランに毎年掲載し続ける六本木【La Brianza】のBrianzaグループが運営するカジュアルレストラン【Focacceria la Brianza】。都内でも数店舗でしか扱っていない『フォカッチャ　ディ　レッコ』を味わえるお店です。卵とチーズの絶妙な調和が楽しめる『旬トリュフの濃厚カルボナーラ』もオススメ。充実したコースや飲み放題プランも魅力で、イタリアンと相性抜群の日本酒『新政』が全種類常備されています。会社帰りに立ち寄りやすく、ワイワイとにぎやかで活気ある雰囲気。イタリアのレッコ村をイメージした内装で、カジュアルながらも重厚感と高級感が漂います。

日本橋の街にある、洗練された隠れ家的な一軒【くずしわしょく　香季庵　日本橋店】。地下に下りると、柔らかな間接照明に照らされた温かみのある空間が広がります。提供されるのは、和食をベースに独創性あふれるアレンジを加えた、目にも美しい創作料理。厳選素材の持ち味を最大限に引き出した美味に、思わず笑みがこぼれます。お店の味を堪能できるコース料理は3種類。アラカルトを追加したり、飲み放題を付けたり、シーンに合わせて楽しめるのが魅力です。大小さまざまな個室が用意されているので、プライベートなパーティーや家族のお祝いの日にも最適。心が和むもてなしに身を委ねる、幸せな食時間を過ごしてみてはいかがでしょう。

インボイス制度対応！来年で35年を迎えるベルギービールの老舗ブラッセルズ。スタイリッシュな店内では『特選熟成肉』や『黒毛和牛のステーキ』の本日の部位、白金豚の豪快なLボーンを焼き上げて直輸入のベルギークラフビールやワインと気軽にお楽しみいただけます。10種類の樽生クラフトビール、約100種類の多種多様な味わいを直輸入中心に提供。自然派ワインやカクテルも気軽にどうぞ。テラスは4月中旬より48席に増設！

初代から親子三代、料理人として創りあげた老舗洋食店。そこには約30年前から守り続ける伝統があります。名物料理『ボルシチ』と『コールスロー』は驚きの各50円で提供。「戦後何もない時代に少しでも日本人に洋食を食べてもらいたい」という思いから生まれたメニューは、初代の遺言どおり、味も価格も守り続けています。映画に登場したオムライスなどの卵料理をはじめ、昔ながらの肉料理、米飯料理、パスタ＆魚介料理、ラーメンなど、豊富なメニューに心が躍ります。一方で、時代やお客様のニーズに合わせて味もメニューも進化、「日本人のための洋食」を日々追求。※2020年10月19日をもって閉店。2021年春、日本橋室町で再オープン予定です

エグゼクティブシェフのアンドレア・フェレーロ氏は、イタリア、フランス、ドバイ、バリなど、さまざまな国と地域のレストランで研鑽を積み、スペインでは鬼才、キケ・ダコスタに師事した料理人。ここ【ピャチェーレ】では、そんな氏が手がける料理を、「シャングリ・ラ ホテル 東京」の28階から眺める景色とともに楽しめます。その最大の持ち味は、シェフ自ら生産者を訪ね見つけてきた食材を使い、氏の感性とアイデアを落とし込んだコンテンポラリーイタリアン。端的にいえば、「伝統と革新の融合」ですが、そんな言葉では足りないほどの魅力が、ひと皿ごとに見い出せます。シャンデリアきらめく贅沢な空間でその味をお楽しみください。

イタリアで2番目にミシュラン三ツ星を獲ったミラノ最上級リストランテの唯一の海外支店が、この【アンティカ・オステリア・デル・ポンテ】。2018年、日本の人間国宝と同じ栄誉である「MAM調理部門」に選ばれた天才シェフ、エツィオ・サンティン氏が生み出すレシピの味をそのまま再現し、ミラノ本店と変わらぬ味を東京でもお楽しみ頂けます。サンティン氏に東京店を任された、ステファノ・ダル・モーロ氏による極上のおもてなしをお楽しみください。料理だけでなく、空間や心尽くしのサービスに至るまで特別な一夜にふさわしいリストランテです。