「ワールドミートボールクラシック」のグルメ・レストラン検索結果一覧

世界各地で愛されているミートボールをオリジナルレシピで提供する専門店。余計なものは使用せず、ソースも全て手づくりというこだわりが美味しさの秘訣です。なかでも、1個85gの巨大な『WMCプレミアムミートボール』はボリューム満点。つなぎなしの国産牛肉100％で、濃厚な旨みが凝縮しています。揚げたてホクホクの『自家製フライドポテト』や『台湾風揚げイカボール』など、世界のおつまみも充実。各国の瓶ビールやナチュラルワインも豊富に揃っています。店内はカフェのようなオシャレな雰囲気で、コンクリートと白いタイルが心地よく調和。しっかり食事したい時はもちろん、軽く一杯飲みたい時にも、足を運びたくなる一軒です。

ミシュランガイド京都・大阪2023・2024 ビブグルマン掲載店の「ザ・ニューワールド」は、こだわり抜いた肴とおばんざい、お酒が 楽しめる、ネオン輝くポップな装いのお店。 おひとりでも、デートにも、仕事帰りにも、肩肘張らずに毎日通える小料理居酒屋です。

本格的な和食をカジュアルに楽しんでいただきたく、ランチはこだわりのお弁当を1種類、ディナーはより和食にフォーカスした、肴とお酒が楽しめる気の利いた小料理居酒屋としてパルコ地下にて営業中です

【レストラン尾道レスポワールドゥカフェ】は、1987年創業。今も現役の小泉オーナーシェフが弱冠24歳のとき「人を笑顔にする飲食店を作りたい」と一念発起、三原で17坪の小さなお店を始めました。2000年に現在地に移転オープン。海辺の赤レンガ倉庫を改装し、80席の瀟洒なレストランとなった今も、変わらぬ味でゲストをもてなしています。開店当時からのメニュー、醤油ベースのソースに特徴がある『和牛ハンバーグステーキ』は、親子三代で訪れるお客様が懐かしんでいます。ランチ、ディナーともフレンチのコースメニューをお手頃価格からご用意。ショーケースを見て選ぶ『デザート三種』も大変人気です。

新鮮な魚介類や旬の野菜を薄めの衣でからりと揚げ、ホテル風にアレンジされた創作串揚げを味わえる【ワイン＆ダイン「シュン」】。季節のおいしさを取り入れたアラカルトも揃っています。ペアリングにオススメなのが、ソムリエが選りすぐる約450種のワインです。圧巻のリストからシーンや好みに合わせた1本をセレクトしてくれます。和の心意気を取り入れたエントランスには、店名が書かれたオリジナルの暖簾がお出迎え。黒を基調とした「シック」かつ「モダン」な印象を与える落ち着いたスタイリッシュな雰囲気ながら、どこかホッとできる雰囲気も漂います。優雅で上質な店内の空間、ホスピタリティの高さも同店の魅力です。

北新地にある【純米酒と葡萄酒　ＶｉＮ-ＶｉＮＯ】は、その名の通り国内各地の酒蔵から仕入れる日本酒と本当においしいワインを楽しめるお店。こだわりの日本酒は、米本来のおいしさを堪能できる『純米酒』に特化し、常時50種類以上をそろえます。一方のワインは、産地や銘柄を問わず真に価値ある逸品を見極め、常時100種類以上をラインナップ。赤・白・泡がバラエティ豊かに並び、グラス一杯から味わえるのがうれしいところ。好みのお酒を傾けながらいただけるフードメニューも充実し、趣向を凝らした料理とのペアリングが楽しめます。「お客さまに気持ちよく過ごしていただきたい」との言葉通り、ゆったりとくつろぎの時間を過ごせます。

昭和通り沿い、四条の交差点を目印に。日暮れと共にほのかなオレンジの光に包まれる建物が【winebar Louise(ルイーズ）】です。2020年のオープン以来、フランス産を中心とした多彩なワインを楽しみに多くのファンが足を運ぶワインバー。趣きたっぷりのカウンターは、北海道・東川産のタモの木を使った一枚板。温かみのある木とオレンジ色を基調にしたシックな店内は、誰もがくつろげる空間です。「オレンジの色は出会いや集いといった意味があるんですよ」と語るマスター。経験豊かなソムリエとして、ワインのセレクトや相性のよいチーズなど、気軽に相談にのってもらえる存在です。