「一　家」のグルメ・レストラン検索結果一覧

毎朝豊富な旬魚が並ぶ中央卸売市場に店を構える【吉田博水産】が直営している【魚がし一丁】。魚のエキスパートが選りすぐる海の幸は新鮮はもちろん、脂の乗りも抜群です。『天然魚のお造り盛合わせ』はまさに一期一会の一皿。日々変わっていく旬の味わいを存分に楽しめます。野菜は有機農法で育てられたものを仕入れており、健康志向が高い方にも好評です。店内は大将の技を間近で見られるカウンター席、家族や友人とゆっくり食事ができるテーブル席、さらに個室も完備。幅広いシチュエーションで、気軽においしい海鮮料理に舌鼓を打てる料理店です。

堺筋と相合橋の間にひっそりと店を構える【焼肉福家】。地味なその佇まいとは裏腹に、店内は活気にあふれ、業歴50年超の独自ルートで仕入れる、自慢の絶品黒毛和牛に舌鼓を打つ人々でいつも賑わっています。14人のみ入れるこぢんまりとした店内は、トークも楽しい大将が肉コンシェルジュとなって、それぞれのリクエストに応じる黒毛和牛堪能ワールド。リピーター客にはおまかせで、好みに合った絶品肉がずらずらっと出てきます。初めてなら空いている時間を狙って訪れるのがオススメ。好みの肉や予算をお店に伝えたら、最適な部位を最良方法で大将がカットし、焼き方、食べ方まで丁寧に指南してくれます。驚きの旨さが体験できる衝撃の一軒です。

現地へ足を運び、全国の産地から極上黒毛和牛を一頭買いし、職人技で肉を一枚ずつ丁寧に手切りしていく【板前焼肉一牛本店】。オーダーを受けてから肉塊をカットしているため、鮮度抜群の牛肉を味わうことができます。バリエーション豊かな部位を圧倒的なコストパフォーマンスでいただけるのが最大の魅力です。口の中でとろけてしまう『シャトーブリアン』や分厚くても柔らかくあっという間に食べきれてしまう極上肉は、まさに至極の味わい。大きな一枚肉を豪快に焼き上げてハサミで好みのサイズにカットできるのも、大ぶりにカットされているからこその醍醐味です。白を基調とした明るい店内は、接待や家族のだんらんにもふさわしい空間です。

昭和22年創業の老舗串かつ店【三代目　道頓堀一休】。先代から受け継いだ定番の串カツはもちろん、和洋の料理法にこだわらない旬のお料理を美味しくいただけます。中でも『春巻きグラタン』は、海老味噌入り自家製ルーを使ったグラタンを包んで揚げた春巻き。パリッとした食感の後に、海老味噌がきいたクリーミーなグラタンの旨味が口いっぱいに広がります。お酒にもよく合う一品です。他にも明太子のピリ辛がアクセントの『アボカド明太子焼き』や、柔らかくジューシーな味の『地鶏の塩焼き』など、バリエーションに富んだお料理を味わうことができます。活気溢れる道頓堀の街で、ほっとくつろげる隠れ家的な一軒です。

大阪メトロ「心斎橋」「なんば」各駅からそれぞれ徒歩約6分の便利な場所に、2023年4月にオープンした【健康家庭料理食堂＆雑煮バー　膳】。医食同源を大切に、「町を健康に！」をコンセプトとしてだしと調味料にこだわった料理を提供。昼は健康を気使った定食を、夜は焼酎やカクテルといったアルコールドリンクと〆のお雑煮を楽しめます。管理栄養士が監修する料理は、いずれも栄養価の高さと味わいのバランスを追求したもの。希少な日本キクラゲや純正天然ハチミツなど、値が張る食材も贅沢に使用し、心と身体に染みわたる料理です。カウンター席のみの1階は一人でも入りやすい気軽な食堂、2階はスポーツバーの趣きで楽しい時間を過ごせます。

若い人でも気軽に来店できる、カジュアルなイタリア料理店【メーメのイタめし家】。提供するのは日常使いに気負いなく楽しめる、イタリア料理や居酒屋メニュー。中でもおすすめなのが希少部位「サガリ」を贅沢に使用した『和牛サガリのロースト　黒七味のソース』。1頭から1キロほどしか取れない貴重な部位を、丁寧に焼き上げました。ドリンクはワインを中心に、コストパフォーマンスを重視したラインナップで取り揃え。温かな雰囲気溢れるくつろぎの空間で、ゆったりと食事を満喫ください。団体での貸切や各種宴会、男性のお1人さまや会社帰りの食事など、多彩に活用できる【メーメのイタめし家】。気さくに足を運んでみませんか。

「高級カジュアル」をコンセプトに、選りすぐりの黒毛和牛を手頃な価格で味わえる【個室焼肉　和牛ホルモン　一新】。オススメは希少部位として人気を集める『シャトーブリアン』です。脂の入り具合やほどけるような柔らかさは、一口食べるだけでもトリコとなるおいしさを誇ります。さらに、タンの柔らかい部分の中心だけをカットした『シャトーブリタン』も、ぜひ合わせて味わいたい逸品です。店内は全席が個室・半個室のスタイルで、ゆったりと過ごせるプライベートなエリアが完備されています。調度品や器にもこだわり抜いた高級感漂う空間。自分へのご褒美や記念日のデート、大切な人を交えての会食など、非日常の時間を演出してくれます。

本格的な和食お手頃な値段で楽しめる隠れ家感のある居酒屋です。漁港直送の魚介類を使ったお造りや、食肉直営店から独自ルートで仕入れている牛肉など、他のお店ではなかなか食べられない食材を使った料理がたくさんあります。人気メニューの『半熟玉子と自家製ツナのポテトサラダ』は本鮪を使ったうまいの濃いツナが好評。素材にこだわりながらも、良心的な価格で提供することにも力を入れており、気軽にお食事を楽しむことができます。日本酒も豊富で、仕事仲間や友人と ゆったりと楽しみたい時に最適なお店です。

和歌山県産の野菜を中心に全国各地から旬の美味しい野菜や魚介類を積極的に使用した絶品の割烹料理が食べられる【季節料理 いちい】。大阪・ミナミの賑やかなエリアにありながら、周囲の喧騒から離れた一角にある隠れ家的なお店です。趣のある石畳を歩いて、朱色の大きなのれんをくぐり、扉を開ければ、大人の和空間がこじんまりと広がっています。１軒目でご利用の場合は、『おまかせ』がおすすめ。極上の割烹料理が盛りだくさんです。2、3軒目としてご来店の場合は、バーのように上品に煮込まれた『おでん』、厳選された名酒といっしょに堪能できます。落ち着いたカウンターに座って、カップルやお一人様で大切な一時を過ごしましょう。

オープン当初からハンガリー産のガチョウのフォアグラを看板メニューにしたイタリアンレストラン。ゆったりとしたカウンター席を中心に、テーブル席も設えられたモダンな空間が特徴です。お料理は、フォアグラをはじめとして国産牛など贅沢な食材をふんだんに使用。ア・ラ・カルトメニューも豊富に用意していますが、抜群のサービスも合わせてコース料理の利用がオススメ。一皿ごとに驚きのある素材の組合わせと盛付けがなされ、シェフの料理へのこだわりをグッと感じられます。事前にTELすれば、コース内容の相談もOKという気軽さもうれしいところ。合わせたいワインは赤白、スパークリングなどグラスで常時10種ほどスタンバイ。

宗右衛門町のとあるビル3階に佇む、大人の隠れ家【オー・ド・ヴィー】。憩いの一時を過ごせるバーから、食事もお酒も楽しめるダイニングバーとしてリニューアル。平日・土曜日の18時オープンということもあり、二軒目三軒目としてはもちろん、一軒目としても活躍してくれるお店です。店内は落ち着いた雰囲気に纏められており、日々の喧騒からゲストを解放してくれます。豪華客船のバーラウンジをイメージしデザインされたという店内には、お一人様でもくつろげる長めのカウンター、友人と時間を忘れて会話を弾ませることができるテーブル席を完備。アンティークな佇まいの空間は、非日常を演出してくれます。

開放感あふれる雰囲気が魅力のイタリアンレストラン。すべてを店内でつくる自家製パスタ、炭火による焼きの温度管理にこだわった肉料理が人気で、時期によって猟師から直接買い取るイノシシやシカなどジビエ食材も揃います。さらに契約農家から無農薬野菜を取り寄せ、魚介類は博多や和歌山などから新鮮なものだけ仕入れるなど、妥協のない食材選びも特徴。料理と合わせるお酒はワインがメインですが、すべてがイタリアワインとこだわっています。席数は全部で30席。カウンターもあり、大きな窓から見える、爽やかな緑がくつろぎの時間を演出。また、誕生日パーティーなどで注文できるデザートの「バースデープレート」も大人気です。

毎日仕入れる朝引き地鶏を使った、新鮮な鶏料理を中心に、180種もある豊富な逸品を満喫できる【炭焼き・幸】。柔らかな肉質とコクのある味わいが特徴の、兵庫県「但馬鶏」は、『生つくね』や『お造り』、『ささみのレア天ぷら』など、鮮度が良いからこそ味わえる逸品ばかり。また、お店自慢の鍋料理は、自家製野菜だしの旨みたっぷりなスープをベースに、酒粕や塩麹などを使った『鶏プル発酵鍋』や、『ワタリガニと鶏カキ鍋』など、ヤミツキになる程の逸品が並びます。大人気の自家製生レモンサワーと一緒に味わえば、日頃の疲れも吹き飛ぶよう！　三ヶ月でメニューが一新するのにも注目です。今宵もおいしく楽しい“幸”時間満喫してみては。

大阪・心斎橋エリア、四ツ橋駅より徒歩5分ほど。兵庫県のウイスキー蒸溜施設「養父蒸溜所」が手掛ける、カウンターフレンチ。厳選されたドリンクと共に、若手シェフによる創作フレンチを楽しめるスポットです。最大の魅力は、フリーフロー（飲み放題）付きのプラン。珠玉のお酒をとことん楽しむことができる贅沢なプランです。ウイスキーはもちろん、プロの目でセレクトされたワインや、本日のビール、自家製ノンアルコールカクテルもたっぷりと楽しめます。兵庫県・但馬地方を中心とした旬の味覚満載のコースも、月ごとに内容を一新するため、大切な人との月に一度の贅沢として足を運ぶのもオススメです。

名店がひしめく大阪ミナミ。その一画、西心斎橋の隠れ家として長年愛されるのが【日本料理　十方】。和食料理人としての功績により、黄綬褒章を受章した店主・尾崎滋氏が平成半ばに創業。以来、同氏の座右の銘である「一期一会」を大切にしながら、季節の日本料理で国内外のゲストをもてなしています。四季折々の上質食材を揃え、種類豊富な会席料理・鍋料理コース・単品メニューを提供。品書きと予算の幅が広く、ニーズに応じて柔軟に楽しめるのも大きな魅力です。テーブル席とお座敷席があり、プライベート＆ビジネスの多様なシーンに対応。和気あいあいと楽しめる雰囲気も心地よく、日本料理の醍醐味を自然体で楽しめる貴重な一軒です。

赤と黒を基調にしたオシャレな空間で、大阪のソウルフードである串揚げをスタイリッシュに楽しむ【Dining　Juicys　104】。黒毛和牛のシャトーブリアンや、トリュフ、フォアグラやキャビアなどが惜しげもなく使われた料理の数々は、ウイスキーや地酒との相性も抜群。自慢の串揚げは、1本1本の串ごとに異なる自家製ソースが用意され、こだわり抜いたおいしさを堪能できます。地下一階に居を構える大人の隠れ家は、デートや女子会、カジュアルな接待など多彩なシーンにフィット。カウンター席では2人肩を並べて、ロマンティックな夜を満喫することも可能です。大人がくつろげる贅沢な空間で、心癒される時間を過ごしてみませんか。

ヴィーガン対応の餃子や逸品料理、担々麺など多彩なメニューが揃う【ギョーザ&ビール541+】。常時15種類もの餃子が用意されており、ビールやサワーとともに楽しむことができます。関西のクラフトビールをメインに集め、ボトルのクラフトビールやカクテル、サワー、ジュースは自由に選べるセルフスタイルが魅力的です。特に『四川麻辣餃子』は、辛さと旨みの絶妙なバランスが好評。自家製の芝麻醤や花椒など中華スパイスをふんだんに使用し、辛みよりも旨みが際立ちます。メディアでも取り上げられるほどの人気メニュー。アジアンな雰囲気に包まれて、本格的なクラフトビールと餃子を、心地良く堪能できることでしょう。

京赤地鶏を中心に、上質な鶏肉をつかった逸品料理を満喫できる【ワダリドリ】。細やかなキメと、弾力のある歯ごたえが自慢の「京赤地鶏」は新鮮な朝引きのみを入荷しているため、炭火の串焼きはもちろん「ささみユッケ」や「ももタタキ」などの『お造り』でも堪能できます。地鶏鍋も充実していて、中でも卵黄がたっぷり入った『地鶏すき焼き鍋』は鶏肉自体の味わいと共に、肉の旨みをたっぷり含んだ野菜のおいしさにも感動するはず。焼鳥によく合うワインも用意され女子会などでも大人気です。お一人様から宴会まで「おいしい鶏料理＆お酒」を楽しむ寛ぎの時間、過ごしてみてはいかがでしょう。

なんば・心斎橋駅から徒歩3分の【UMIYA CAFE westpoint】。厳選素材を使用した本格的な料理を、比較的リーズナブルに味わえます。ローストビーフやグリルチキンなど種類が豊富で、あらゆる利用シーンに活用できます。デリバリーやテイクアウトも可能で、気軽にご自宅で楽しめます！自宅でのランチやディナー、家飲みのおつまみなどに是非！ウッド調でお洒落な店内はゆったり寛げるカフェのような空間。居心地抜群で、女子会やパーティなどにオススメです！駅から近いので、終電を気にせず1人飲みにも最適！

カウンター席メインの隠れ家的空間で、ゆったりと寛げる【地鶏と鶏だしおでん 鷹仁 堀江店】。朝引きの大山地鶏を備長炭で丁寧に焼き上げる本格的な焼鳥と、特製の鶏だしでじっくり煮込んだおでんを堪能できる鶏料理専門店です。昼は【麻婆麺専門店　マジン】として営業されており、夜にはコラボメニュー「四川鶏料理」として『麻婆豆腐』なども提供されています。系列店の中でも、辛いメニューが食べられるのは堀江店だけ。訪れた際は痺れる辛さと深みのある味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。店内は、仕事帰りにふらっと立ち寄れる、アットホームな雰囲気。おいしい料理とカウンター越しの会話を肴に、一人の時間を存分に満喫できます。

路地の奥に佇む隠れ家的な雰囲気の【鮨けやき】。カウンター9席のみの静かな空間で、じっくりと寿司を味わうことができます。店主の夛田倫明氏はハイブランドのホテルで研鑽を積んだ熟練の寿司職人。毎朝市場で新鮮な魚介を目利きして仕入れ、寿司や鮮魚料理で提供してくれます。メニューは旬の食材を駆使したコース仕立て。だしをきかせた『季節の茶碗蒸し』は、なめらかな喉ごしがたまらない逸品です。『握り寿司』は、とろける食感のトロをはじめ旬の魚介が次々に登場。寿司は季節ごとに替わり、何度訪れても飽きることがありません。料理に合うワインや日本酒も揃い、接待や会食にふさわしい寿司店です。

特製だしと2種類のこだわりのつけダレで味わう『豚しゃぶ』や、『せいろ蒸し』を楽しむことができるお店【豚しゃぶ　せいろ蒸し　豚匠　なんば邸】。周りの目を気にすることなく食事ができる、プライベートな個室空間が魅力。会社での宴会に便利な部屋は、忘年会、歓送迎会などの宴会シーズンに大活躍してくれそうです。ガールズトークが弾むソファ席や、一人使いにも便利なカウンター席、ゆったりと足を伸ばしてくつろげる掘りごたつ式の座敷などさまざまな種類の座席を用意。リーズナブルな値段とアクセスの良さで多くのシチュエーションで活躍してくれるお店です。

桜川駅より徒歩1分、繁華街を少し離れた静かな場所に位置する【鉄板　Kitchen　DAI】。ご家族や恋人と、気軽においしいものを食べられる鉄板焼のお店として2009年にオープンしました。お店で提供するのは上質な素材を使った鉄板焼メニューの数々。契約農家から送られてくる元気いっぱいの「野菜」、素材に合わせた調理法で豪快に焼き上げる「魚介」などの定番メニューは勿論、『鉄板パスタ』や『鉄板ピザ』など創作洋食料理にもご注目ください。デートや接待、子どもの誕生日など、多彩なシーンで活用できる【鉄板　Kitchen　DAI】。特別な日のお食事を楽しみたいと思ったら、ぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょう。

四ツ橋筋から一本中に入った路地に佇む、一軒家レストラン【さくらvita】。イタリアンをベースに、季節ごとの旬食材を取り入れた、シェフの感性が光るオリジナル料理を楽しめます。シェフがこれまで培った経験と確かな技術によって編み出される料理は、芸術性も高く、素材本来の滋味深い味をたっぷり堪能できるのが魅力です。イタリアワインを中心に、料理と相性の良い世界各国のワインが豊富にラインナップ。料理との絶妙なマリアージュを満喫できるのもうれしいポイントです。店内は、木を基調とした温かみのある空間。アンティークの家具やステンドグラスが非日常感を演出し、大切な人と特別な日に訪れたくなる雰囲気です。

「リーズナブルに、かつ納得のいく味を届けたい」というオーナーの寺尾氏がオープンさせた【肉と魚 和バル 八】。本場イタリアで修業を積んだ料理長の飯田氏が、和食とイタリアンの融合による新たな味を提供します。定番の居酒屋メニューはもちろん、イタリア料理から着想を得た『エビパラディーソ』は料理長によるオリジナルメニュー。誰かに決められた内容ではなく、自分が好きな具材だけでつくれる『オリジナルアヒージョ』も人気です。酒類は常に新たな銘柄が入るため、いつでも新しい味に出合えます。仕切りで少人数大人数までフレキシブルな対応可能の個室があるため、家族での食事や宴会でも利用しやすいです。

串打ちした食材を出汁に潜らせていただく、新しいスタイルのしゃぶしゃぶを提供するお店です。牛・豚・鶏、魚介や野菜などのバラエティ豊かな串しゃぶメニューを用意。食材は串に刺した状態のまま熱を加えるため、スムーズで効率的。箸の使い分けを気にする必要がないことも嬉しいメリットです。新鮮な野菜を和牛やガリシア栗豚で包んだロール（肉巻き串）など、串しゃぶならではの逸品も楽しめます。店内にはお一人様向けのカウンターや、掘り炬燵席などさまざまなタイプの座席を用意。お酒も豊富な品揃えで、串しゃぶセットや、コースもあり、友人との楽しい宴会や女子会、家族団欒といった、多くの場面で利用できます。

「とにかくいっぺんおいなはれ、うまいもんくわそ」。昭和5年冬、大阪ミナミに暖簾を上げた当時から変わらない理念のもと、お客様に「ふぐ」すなわち「口福」をお届けしてきました。有難いことに「大阪でふぐを食するならば新明石」との評判をいただき、全国より沢山の方がご来店下さいます。現在は、ふぐは勿論、スッポンや一品料理、夏には鱧・タコと季節に合わせて豊富なメニューをご用意。接待・会食から、仕事帰り、ご家族でのお食事まで、幅広いシーンでご利用ください。各種お集まりの際のご予算なども、お気軽にご相談くださいませ。通信販売も行っております。

2021年10月18日にリニューアルオープンを果たした【縁の道】。毎日仕入れる四季折々の新鮮な食材を使い、日替わりの料理を提供してくれるお店です。女将さんが温かく迎え入れてくれるアットホームな雰囲気も魅力。まるで隠れ家でご飯を食べているかのような気分にさせてくれます。お酒も常時取り揃えが変わっていくので、「今日はどんなお酒と料理を楽しめるのだろう」とワクワクした気持ちにさせてくれます。カウンター席と個室は1組ずつで利用できるので、ほかのゲストを気にすることなく、くつろげるのもうれしいポイント。接待などのビジネスシーンにはもちろん、デートや女子会利用にも最適です。

大阪メトロ「心斎橋」駅から徒歩約9分。1日1組限定のご案内、完全予約制の異端派イタリア料理店。素材はオーナーシェフ自ら週に2回以上山に入り、天然茸、山菜、野草を、魚介類は日本でもトップクラスの漁師や仲買人が“神経締め”した天然物を直接仕入。ジビエの季節は各種野鳥や獣を使い、通年では月産5頭のなにわ黒牛の各部位なども用意。提供する料理はゲストのお好きな酒質や酒量を伺いながらのおまかせコース。自然派のイタリアワインを中心としながら、純米酒は京丹後【弥栄鶴】から新興の佐賀【光栄菊】までグラスで使い分け、素材や生産者とのエピソードなど、シェフの控えめな語り口もご馳走。