「一　松　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

人と人とを紬ぐ、奄美の健美食れすとらん【奄美の里　健美和楽　花ん華】。鹿児島市に有りながら大島紬発祥の地・奄美の自然や文化を再現した施設「奄美の里」内にあります。奄美の郷土料理「鶏飯」をはじめ、鹿児島と奄美の食材をつかった季節の会席料理を堪能できます。店内は、心落ち着く和モダン空間。大島紬の意匠が施され、壁にはさんごや流木など、奄美の自然を感じさせてくれます。ホール席のほか、洋風個室や和風個室の用意もあります。普段使いのデートや女子会から、ビジネスランチほか、季節の会席料理を味わえる場として、結納・顔合わせほか、お食い初め、七五三などお子様のお祝いごとでのご利用にもオススメです。

鹿児島中央駅や市電高見橋電停から程近い場所にありながらも静かな佇まいを見せる【日本料理愛】は、全室完全個室の日本料理店です。ランチ、ディナー共にコース料理が主で、中でも、6時間以上煮込んだ出汁と秘伝のタレでいただく『黒豚しゃぶしゃぶ』は、県外にもファンが多い大人気メニュー。店内は大小の個室があり、家族のお祝いやビジネス関係の接待、商談でも使われます。“愛の間”は、結納や両家の顔合わせに最適な優雅なお部屋で、晴れの席には、季節のお刺身や鯛などが盛り込まれた『結納膳』がお勧め。良心的な価格ながら個室でゆっくり食事ができるとあって、九州各地からのリピーターも数多い【日本料理愛】です。

鹿児島の人はもちろん、県外からもその逸品を求め訪れる【さき川】『大胆に繊細に』料理を楽しむ職人が創りだす数々の一品は華やかで目を奪われるほど…。季節を彩るかのような色とりどりの料理の数々。目で舌で季節“今を”を感じる、新鮮で最旬の食材は、食べる喜びを感じられます。一つ一つの料理が出されるたび、素直に「綺麗」と言葉に出てしまうほどの繊細さ。最後には思わず「ありがとう」と言葉が出るおもてなしと温かさが“また行きたい”と思わせる…。接待やお祝、大切な人をもてなす日。喜ぶ顔が見れる【さき川】で大切な時間を心から楽しんでください。

2020年11月14日グランドオープン。“お酒と果実”をコンセプトにくつろげる空間を提供する【お酒と果実 KANJI】。季節の果実を使用した創作料理、お肉料理、〆パフェ等、店長拘りの料理やドリンクを多数ご用意。特別な時間を過ごしたい方、ゆっくり楽しみたい方が心地良く過ごせるよう、おもてなしを心掛けています。14席の小さなダイニングバーでお客様一人一人との繋がりを大切にしています。

オーナーシェフはイタリアで修業した経験があり、本場イタリアの料理が楽しめるお店です。【Porta　Fortuna　Matsuo】イタリアンの基本は守りながらも、より美味しい料理へと昇華させるのが当店の特徴です。食材は鮮度が良く、旨味が強い鹿児島県産のものを中心に使用。また、こんぶ・しいたけを使った出汁を使用するなど、常識にとらわれない革新的な味わいをお愉しみ頂けます。店内はクリームベージュを基調とした壁とブラウンのシックな色合いのイスが落ち着きのある高級感を演出しています。デートでも会社などの食事会でも利用しやすいイタリアンレストランです。

地元の食材を使い、薩摩の郷土料理とフランス料理を融合させた新薩摩料理を楽しめる【Restaurant　Nori】。アミューズとして出される『和菓子仕立ての一口オードブル』では、カツオの生節を里芋のペーストと合わせた『カツオの一品』や、鹿児島の郷土料理の「あくまき」を模した『洋風天ぷら仕立て』など、ひと手間加えられた料理を堪能することができます。酒蔵と薬膳がコラボした『薬膳焼酎』などのアルコール類も幅広い品揃え。また、鹿児島緑茶を使った『水出し煎茶』は、旨みと甘みがある柔らかな味わいの一杯です。劇場の舞台のようにスポットライトを浴びる店内のテーブル席。特別なひとときを過ごせる洗練された空間になっています。

【遊花膳　こうの】は、季節の食材で紡ぐ日本料理の真髄を味わえる店。会席の匠・河野通朗氏が旬食材を吟味し、素材から得るインスピレーションをもとに、繊細かつ大胆な料理を繰り出しています。「その日、精一杯の料理」を信条とし、食材・調理・サービス・空間のすべてに、最高のおもてなしを徹底。『おまかせ会席』をはじめとする多彩な会席コースで、その醍醐味を満喫できます。野菜彫刻など盛付けの美しさも際立ち、一皿ごとに感動しながら、コースを食べ終わった時に深い満足感を得られる趣向。お祝い事の食事も多いことから、縁起が良い料理『宝楽割り』も用意。家族とともに祝う大切な宴や接待・会食などに、心からくつろげる名店です。