「一　雫」のグルメ・レストラン検索結果一覧

山下公園の程近くに、2021年春OPENしたトンカツ店【揚雫】（ようだ）。フランス料理で腕を磨いた店主の保坂氏が、探求し厳選した豚肉を『ロースカツ』『リブ勝』そして『ヒレカツ』で提供するお店です。マンガリッツァ豚×デュロック豚のハイブリッド「贅豚」を使用。その上質な豚肉に、低糖度の衣をまとわせ、自家抽出最高級ラードを使って、じっくり、ゆっくり低温調理を施します。ワクワクしながら待つこと約50分。目の前に出された、淡いきつね色のサックサクな『トンカツ』に、あなたはきっと魅了されるはず。食の喜びに感謝したくなる至福のひと時です。

石巻駅から徒歩10分、立町商店街から一歩路地を入ったところに佇む【味道　一平】。世界三大漁場の一つ、石巻の金華山沖漁場や、日本有数の漁港で水揚げされた魚介類を味わえるお店で、訪れると、オーナーがいつも素敵な笑顔でお出迎え。東日本大震災でお店が全壊したことなど、みじんも感じさせません。料理は季節のおいしさを盛り込んだ、その時期に一番おいしいものが味わえます。また、店内はカウンターや座敷があり、ひとりふらりと立ち寄るのもよし、宴会に利用するのもよし。充実のお刺身やお寿司、自慢の『だし巻玉子』をじっくりと味わってみてはいかがでしょうか。

金沢・片町、犀川大橋の近くに佇む【箸一】は、割烹レベルの料理を居酒屋の気楽さで楽しめる店。金沢・京都・東京で腕を磨いた店主の橋本さんが、七尾・能登島・輪島直送の鮮魚や旬の加賀野菜を渾身の仕入れ。すべてを一から手づくりする丁寧な仕事と、完全無化調の体に優しい料理をモットーとし、しみじみと美味しい季節の皿を紡いでいます。北陸三県の旨い地酒が揃うのも魅力で、超貴重な隠し酒も用意。カウンター席、個室＆半個室が揃う落ち着いた空間も心地よく、デート、一人飲み、接待、宴会など多彩なシーンに対応し、金沢旅行の折に気軽に地物＆地酒を楽しむのにも格好の舞台。気軽に入ってゆっくりくつろげ、心和む宵にひたれます。

有明海を挟み雲仙が遠望される町、大牟田。有明の幸に恵まれ、その恩恵に育まれてきました。当店は、料亭の味を気軽に味わっていただきたいという想いで生まれました。おススメの一品は『和牛ステーキ』。程よい厚みと肉本来の旨みを楽しめる当店の看板メニューです。皆様に愛されて40年。これからも精進に励み私共の真心がお客様に伝わります様一同努力致して参る所存であります。ご宴会などの団体でのご利用をご希望の際は、同敷地内にある「料亭　一里」に大広間を完備しておりますので、そちらをご利用くださいませ。変わらぬ御愛顧の程、宜敷くお願い申し上げます。お越し御待ち申しております。

ブラウンを基調にしたオシャレな雰囲気の【海鮮と発酵料理・日本酒 一献三菜】。函館の漁港などから直接仕入れられた魚介類と自家製の発酵調味料を組み合わせた発酵料理が食べられます。魚介類だけではなく、「豚肉」「鶏肉」「野菜」なども発酵調味料と組み合わせることにより一味違う味わいに。お店の利き酒師が厳選した日本酒が常時20種類以上あり、季節ごとのお酒を楽しめます。お酒に合う酒肴から、ビールに合う唐揚げや、焼魚まで、幅広いお料理が用意されているのもうれしいところ。お一人様はもちろん、家族の団らんや友達同士の飲み会といった幅広いシチュエーションで利用できるとっておきの日本料理店です。

力士は博多名物のアラが食べられる冬の九州場所を楽しみにしていると言われています。福岡の渡辺通りにある【帰ってきた　一刻堂　清川店】は、名物のアラが一年中楽しめるほか、博多のソウルフードや旬の海の幸が味わえる居酒屋です。アラは根魚だけに、漁獲量は落ちても一年中、手には入ります。季節外れのアラが確保できる仕入れ力が店の武器。市内春吉に新店舗がオープンしたとき、スタッフ総出で支援したため、軌道に乗るまで店を３カ月ほど休み、「帰ってきた」と銘打って再オープン。和食をベースに新鮮な刺身など海の幸が楽しめるほか、博多名物やワインに合うメニューもそろえ、地元客だけではなく観光客にも支持を受けています。

地元の食材をふんだんに使った熊本ならではの料理を、一品料理やコースで満喫させてくれる【郷土料理居酒屋　一hajime】。中でも、熊本の名物である馬肉をたっぷり味わえる『馬刺し盛り合わせ』はオススメの一つです。希少な生レバーも楽しめると大人気。そのほか、馬肉のステーキや旬の魚介の刺身、熊本の特産品を活かした逸品も揃います。加えて、地酒や九州各地の焼酎も多数。料理との相性も良く、一層満足度を高めてくれることでしょう。店内は、落ち着いた和モダンな空間。少人数から団体まで対応した多彩な個室や座席が用意されており、デートや接待、宴会など幅広いシーンに活用できます。駅からも近く、出張や観光にも最適です。

JR盛岡駅南口より徒歩10分。【開運橋通り　菊花】は、厳選国産素材と丁寧な調理法による、美味しい日本料理のお店です。旬の地魚を、岩手県産2種類のおろしたてワサビと味わう『刺身盛』や、土鍋で炊き立てが食べられる『雫石産あきたこまち』は絶品。牛タンの中でも最も良い部位とされる、タン元を炭火で焼いた『県産牛タン焼』や、注文を受けてからつくられる『葛きり』が人気です。店主との会話と出来たて料理が楽しめるオープンカウンターは、お一人様にもおすすめ。宮城や岩手の他、全国の厳選銘柄のおいしい日本酒も充実、お酒に合うつまみも揃っています。落ち着いた雰囲気で、リーズナブルなコース料理が堪能できるお店です。

「一期一会のおもてなし」を大切にしています。その日、その時に手に入った食材で整えられています。料理人の真剣な想いが、味わいをよりいっそう料理へとおもてなしの心でお客様に接しております。旬の食材にはこだわり、朝獲れ鮮魚の刺身、高知を代表する鰹タタキやうつぼ料理などは全て天然ものを使っており、その美味を満喫することが出来ます。また、立ち寄りのお客様が味わえるほか、少人数から大小宴会（おきゃく）で集う掘りごたつ席でもおいしい時間を堪能できる隠れ家的くつろぎ空間です。それぞれに合ったスタイルでお選びください。きっと、美味なる料理と時間が見つかるはずです。

新神戸へ続く国道沿いに凛と佇む【御影ジュエンヌ】。こちらは、地元農家の方が丹精込めてつくる無農薬野菜や豊富な食材を、至福のフレンチへと昇華させる大川シェフ率いるフランス料理店。昼、夜、共におまかせのワンコースのみを提供し、定番料理以外は、ひと月毎に季節の料理に変更。テーブルに並んだ、フランス銀食器ピュイフォルカのカトラリーを前に、料理への期待に胸が高鳴ります。定番の『赤ピーマンのムース　フレッシュトマトのソース』や、野菜をたっぷりと使った『季節のサラダ』など、前菜をはじめ、魚・肉・デザートまで、目と舌で楽しめる極上の一皿。大切な人と過ごす記念日や接待などにぜひ訪れたい素敵なお店です。

市場直送の鮮魚を中心に【名物 かに鍋コース】をはじめ、各種コースを準備してお待ち致しております。◆満喫コース￥4,480⇒￥3,480（2.5ｈ）飲み放題付◆雫コース￥4,980⇒￥3,980（2.5ｈ）飲み放題付◆特選コース￥5,480⇒￥4,480◆豪華！かに鍋コース￥5,980⇒￥4,980と充実の種類、内容となっておりますので是非ご利用下さい。

2015年夏、松戸市「五香駅」徒歩7分の便利な地に、オーナー料理人と女性スタッフ2人で切り盛りする家庭的な店、【すづ嬉】がオープン。パイン材のインテリアでまとめた店内は、女性1人でも入りやすい明るさと落ち着きを併せ持った雰囲気です。そんな空間で、最初に楽しみたいのは、常時15種類程用意されている『おでん』。中でも『特製すづ巾着』は、はずせない逸品です。更に、茶飯におでん出汁をかけた『おでん茶漬け』や手羽を使った『筑前煮』などの料理人の捻りの効いたメニュー、そして、それによく合う銘酒が揃います。料理は日替わりも多いので、確認を。1人飲みもよし、グループでワイワイするのもよし、思い思いに楽しめるお店です。

有意義な食のひとときを求める方にこそご紹介したい一軒。宮城県仙台市青葉区、駅から少しだけ歩いた先にあるビルの2階。店内は食に没頭できるよう、余計なものを削ぎ落としたシンプルなレイアウトとなっています。契約農家から届けられるオーガニックな野菜をはじめ、東北の魅力的な海や山の食材たちで構成されるコース。大地の恵みを存分に感じさせるひと皿は、豊かな食文化を再認識させてくれます。ワインも自然派ワインから特別な一本までを網羅。料理に合わせたペアリングの提案もできます。食を探求する人のための場所【Veggie by y】。この地だからこそ描くことができる食を、満喫してみませんか。

『北斎』は、一見アットホームな焼肉店。しかし、実は店主はフレンチ畑出身。提供する料理は変わっても、その食材へのこだわりは変わることはない。肉は鹿児島と佐賀産、野菜は自宅のある福間市で毎日新鮮なものを仕入れる。フルーツの旨味を生かしたオリジナルのタレ2種に加え、テーブルには宮古島の雪塩やメキシコ岩塩、そして黒胡椒のミルがあるので、素材の良さを引き立てる味をぜひ見つけてみたい。「甕雫」などの焼酎（グラス600円）は、宮崎の蔵元を自ら回り厳選するというこだわりも。1人2皿までであれば555円になるお得な『北斎カルビ』と『海鮮盛合せ』のほか、ハーフサイズメニューも充実しているのもうれしい。

デザイナーが手掛けるラグジュアリーな空間が好評の【TOMOI　船橋店】。用途や人数に応じて選べる大小様々な個室を用意しており、船橋の大人たちから、大切な人をもてなす大事なシーンで重宝されています。印象深い内観もさることながら、この店でぜひ、堪能してもらいたいのが黒毛和牛を使った肉焚き鍋。旬の鮮魚など厳選した素材を使用。また、コース料理が充実しているのも【TOMOI　船橋店】の特徴で、店の人気料理に、3時間の飲み放題が付いたコースが2980円。週末の宴会、女子会、合コンをいつもよりリッチに楽しめます☆

【旬の味覚を】
旬の食材にこだわっております！
四季に恵まれた日本ならではの食事をご堪能あれ。

ゲストが気軽に来店できるような、アットホームで家庭的な雰囲気の店にしたいと話す、女将の村本梨恵さん。店内は和を感じられるくつろぎの空間。カウンター席は会社員の常連客で賑わい、座敷席はデートや接待での利用も多いのだとか。地元産の食材を使った料理や豊富なラインアップの金沢名物の塩おでんなど、食材にもこだわっているそう。中でも、旬の魚を使用した見た目にも楽しい海鮮料理は、地元中央市場から直接仕入れるだけでなく、漁師から直接購入することもあり、鮮度にもこだわっています。そんな逸品料理を、金沢の地酒と一緒に楽しむのがおすすめ。仕事帰りにちょっと一杯、という時にもぴったりです。

国道10号線より少し入った場所で、広い駐車場も完備しています。お肉は、黒毛和牛をメインに使用。柔らかい肉質と旨みたっぷりの美味しさは、他の追随を許しません。単品オーダーも可能ですが、人気メニューは何と言っても『食べ放題』。もちろん、黒毛和牛もレパートリーに含まれています。さらに、『飲み放題』をプラスすることもでき、ガッツリ食べて飲んで和気あいあいと楽しみたい方に最適です。スタッフは、明るい元気で親しみやすい雰囲気。店内のムードを温かく盛り上げています。美味しいお肉をリーズナブルに、お腹いっぱい食べたくなったら【新村畜産　都城店】がおすすめ。おひとり様でも大勢でも、楽しい時間を過ごせます。

大阪の台所・黒門市場で目をひく赤提灯。ふぐ料理の老舗【浜藤】の暖簾をくぐると、一瞬にして活気あるふぐワールドが広がります。「ふぐは福に通じる」と言われる絶品食材で紡ぐ、てっさ・てっちりなどのふぐ尽くし料理は、まさに“口福”なおいしさ。最上級の国産とらふぐを用い、伝統の技で1日ねかして旨みを高めるなど、常に最高峰の味を提供しています。多彩なコース料理の一押しは「浜」。湯引・てっさ・てっちり・唐揚げなどが付いて、5500円（税・サ込）という高コスパ！　接待や会食に向く「翔花」などの特別コース、単品料理も豊富です。ひれ酒や骨酒の趣向も粋。高級食材のおいしさと醍醐味を気軽に満喫できる、真の名店です。

青山一丁目の一角。赤い暖簾が目印の【すし秀　きし】。かの名店【よつや　すし秀】で修業した店主が、その味と想いを受け継ぐために出店した江戸前寿司のお店です。“お客さまには緊張せず、食事を楽しんでほしい”という店主の想いから、店内はいつも和気藹藹とした雰囲気に。スタッフとゲストの楽しそうな声が入り混じるアットホームな空間で味わうのは、新鮮な食材でつくるその日限りの「おまかせ」。店主いちおしの日本酒・ワインと共に、その職人技をとくとご堪能あれ。洗練された空間で至福を過ごす隠れ家的一軒。楽しい食事のひとときの幕開けは、いつも赤い暖簾をくぐることから始まります。

250名様収容、道東最大級の収容スペース。少人数から団体様までお気軽にご利用できるお店です。130種を超える定番メニューに旬の新鮮素材を真心を込めて調理し「本日のおすすめ」としてご紹介致します。スタッフ一同、ホスピタリティをコンセプトに温かいおもてなしを心掛けております。ご宴会コースも各種ご用意しております。市内から近郊のお客様まで、気軽に暖簾をくぐれるよう心掛けています。お気軽にお問い合わせ下さい。

山形県や宮城県を中心に、“東北の味”を楽しめる【笑美酔（えびす）】。落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席やボックス席、掘りごたつの座敷などがあり、シーンに合わせて利用できます。親方・松尾さんが手がけるのは、修業時代を過ごした山形県のご当地グルメ『冷たい肉そば』や、仙台名物「牛タン」をアレンジした『仙台なぽりタン』などのオリジナルメニュー。東北地方の地酒をはじめ、アルコール類も充実しています。満足度の高い食事メニューをいただいたり、フラッと立ち寄ってお酒を楽しんだり、ほろ酔い気分でカラオケに興じたり。気さくな接客と居心地のよさで、つい長居してしまうお店です。

本町駅徒歩5分！　ゆったり寛げる“完全個室”完備。越後の酒を魚とへぎ蕎麦と共に味わう大人の和モダン居酒屋です。2.5時間飲み放題付8品『隠れ家コース』 4,480円⇒3,480円。市場直送の鮮魚×新潟直送名物【へぎ蕎麦】をご堪能下さい。日本酒にもこだわり“旬”を店長が見極め、選りすぐりの銘柄を取り扱っております。

【笠庵　賛否両論】は2022年、仙台・藤塚地区に誕生した“食・農・温泉”がテーマのリゾート施設「アクアイグニス仙台」にある日本料理店。東京の人気店【賛否両論】の店主・笠原氏がプロデュースし、同店の看板メニューも含め、多彩な本格和食を供しています。仙台の店としての軸も明確で、素材は東北の上質食材のみ、という潔さ。厨房を率いる立花料理長は、震災時に藤塚で炊き出しを行った経験も持ち、地元を愛するスタッフと共に誠実なおいしさの料理を繰り出す日々。その醍醐味は『笠庵特別朝御膳朝食　檜箱』や『笠庵おまかせご膳』でぜひ！　大きな窓の外に広がる田園風景も素晴らしく、旬の滋味を求めて季節ごとに出かけたい一軒です。

ここ灘の里で「櫻正宗」のしぼり立て原酒と会席に舌つづみ。新メニュー『ポン酒鍋味くらべ』や、和風会席料理と共に絞り立て原酒をご堪能下さい。櫻正宗創醸400年、創業300年の歴史を物語る酒造道具、昔なつかしい看板や酒瓶やラベルなど、ここでしか見られない展示で一杯の記念館に併設されております。お食事の際は是非、お立ち寄り下さい。 (※現在は新型コロナウイルスの影響によりポン酒鍋は提供しておりません。ご了承ください)

社寺が世界遺産に登録され注目を集めている日光市。東武・JR日光駅から徒歩8分のところに【日光ゆば亭ますだや】があります。2013年に内装を一新しリニューアルオープン。2階からは日光の山々を望み、1階からは庭を眺められる、贅沢な空間で食事ができます。イチオシはなんと言っても食感がたまらない『引き上げゆばの刺身』。なめらかで上品、極上の味わいに感動を覚える逸品です。こだわりの湯波はコースで楽しめます。あらゆる調理法でゆばを味わい尽くせる料理が並びます。しかも、ローカロリーでヘルシーなので女性には嬉しいところ。日光詣での際には、ぜひ立ち寄りたいお店です。

戦後間もない昭和21年、日本橋本石町の地で創業した鰻の名店です。以来75年、本店本館は創業時のままの雰囲気を残し、和の格式を感じられます。いづもやのタレはあっさりした上品な味付けで、素材のごまかしが効きません。九州宮崎・鹿児島を中心に、厳選された鰻のみを、腕利きの職人が丁寧に捌き、仕上げていきます。三代目が考案した世界初の鰻の魚醤で焼き上げていく『いづも焼き』は、運ばれてくるとすぐに感じる良い香りが特徴です。江戸の頃まで親しまれていた昔の本来のうなぎの食べ方を再現した『蒲の穂焼き』とともに、鰻本来の味をたっぷりとご堪能ください。

奥田政行シェフの料理を支えるのは、庄内への熱い思いです。開店以来、庄内に暮らす生産者のもとを訪ね歩き、食材の持ち味を最大限にひきたてる料理を生み続けてきた【アル・ケッチァーノ】。たとえば、後藤勝利さんの『藤沢カブと山伏ポークの焼畑風』や『丸山さんの羊のグリル』など、生産者の顔が見えるメニュー名も、奥田シェフの特徴です。それらの逸品で表現されているのは、ソースを極力使わず、食材の持つ旨みを掛け合わせていくことによって、1＋1が5になるような独自の調理法。この奥田シェフの料理を求めて、国内外から食通たちが庄内に駆けつける、ここで食事をすること自体が特別な体験となるような名店の一つです。

2021年7月1日にオープンした期待の新店【さくら】。地産地消をコンセプトに、素材の良さを活かした料理がいただけるお店です。地元農家から届く「無農薬野菜」や、料理長自らが自身の目で確認して仕入れる地元で獲れた「鮮魚」など、こだわりの食材がズラリ。お酒についても地元のものを中心に取り揃えています。メニューにないものもあり、希望があれば好みのものを用意してくれるので、気軽に相談してみては。“和”を基調にした店内も魅力で、ゆったりくつろげる雰囲気です。気軽に楽しめるカウンター席のほか、基本的には個室がメインで、周囲を気にせずプライベート空間での食事も叶います。接待はもちろん、家族揃っての食事にも最適です。

ラグジュアリーな雰囲気の中、気軽においしい料理を楽しめる【逆立ち狸】。“逆立ちしている狸は決して人をだまさない、裏切らない”そんなゲストへの誠意がそのまま店の名前となっています。店内は「東京の山の手のホームパーティー」をコンセプトにしたくつろげる空間で、まるで友達の家のリビングで食事を楽しんでいるかのよう。完全な一見さんはお断りという常連を大切にする心遣いがうれしいお店です。料理は、A4A5の牛肉とこだわりの豚肉を独自の比率で配合した『シェフ特製黒毛和牛のメンチカツ』など、素材にこだわった逸品揃い。飲み放題付きのコース料理も用意されており、誕生日会や歓送迎会などの各種宴会に最適です。