「一とく」のグルメ・レストラン検索結果一覧

明石の魚の棚から数分の好立地に開店して、半世紀。明石の前どれ魚をいろいろな料理方法で楽しめます。新鮮な魚をシンプルで上品な味付けで味わっていただくので、素材の旨みがはっきりと充分にたんのうできます。おすすめは、ひんやり夜露で仕上げた自家製干物と天然の明石たいを使ったたいめしです。名物女将の暖かいおもてなしで、お食事の数時間をゆっくり過してください。

店名の【熊魚菴-ゆうぎょあん-】は古来、中国で最高の珍味とされる「鯉唇熊掌-りしんゆうしょう-」にちなんだもので、天龍寺管長平田精耕師にご命名いただきました。京料理伝承の繊細な味わいを、器の一つ一つ、盛りつけの一ト箸一ト箸に四季の風趣を凝らす熊魚菴たん熊 北店の京料理。熊魚菴は一期一会の心を込めて、粋を尽くすべく精進いたします。

西麻布、日赤通り沿いにある落ち着いた雰囲気の鮨店です。常に魚と向き合い、今何が美味いのかを見極めながら鮨を握るのは、店主・鈴木真太郎氏。握るのも食べるのも、とにかく鮨が好き。高校卒業を待たずして鮨店でアルバイト、卒業後すぐに鮨店での修業を始め、現在まで鮨を極めんと、追求する鮨道を邁進しています。手間を惜しまぬ江戸前の仕事、氏の美しい立ち居振る舞い、慈しむように厳選する鮨ネタ、落ち着きある和の設え…。店は小体ながら、そこには鮨屋の粋を集めた理想の空間が広がります。ミシュラン6年連続1つ星を獲得。多くの美食家が、この空間で味わう至高の鮨に魅了されています。

オープンしてすでに四半世紀。店主の畠山貞雄氏は、この道ひと筋の職人ですが、挑戦する心を忘れない求道者でもあります。曰く「江戸前握りで当たり前の山葵も、誕生当初は使っていなかったのでは？」。今日の定石も元を正せば発明した人が必ずいる。そう考えるから畠山氏も美味の探究に余念はありません。例えば、マグロに行者ニンニクの組み合わせは、そうした姿勢の賜物。「試してみたら山葵とまた違うマグロの甘みが感じられた」という。ですが、当の畠山氏はいつも笑顔。新しい美味を発見し、盛り付けの美しさに感激するゲストを前に「私に絵心なんてありませんよ」とまた笑うのです。店主の穏やかな姿にも再訪を誓う、寿司の名店です。

「牡蠣」を食べてパワーUP！　牡蠣は亜鉛の含有量は食品随一とも言われています。健康増進に期待できるとか。大粒がき、新鮮な貝のお刺身や浜焼きを愉しむ！　水槽もあり獲れたて新鮮貝が楽しめます。日本全国選りすぐりの新鮮な生がき食べ比べ、大人気のドサッ盛！　人気爆発中の『痛風鍋』『牡蠣鍋』『貝鍋』。貝だけの刺身盛合せもオススメです。

広島電鉄「八丁堀駅」から徒歩8分ほど。月木曜は27時まで、金・土・祝前日は28時まで営業していて、飲んだ後のシメに利用する常連さんや近隣の飲食店スタッフからも親しまれています。色鮮やかな暖簾で仕切ったテーブル席や座敷は半個室使いで特別感たっぷりの空間。辛みが少なく、甘さが詰まった広島県産の宝島ねぎをどっさり使ったお好み焼きや鉄板焼きメニューが豊富にそろいます。氷点下のキリッと冷えた喉ごしが爽快な「フリージングハイボール」や広島の銘酒「誠鏡（せいきょう）」など、お酒も多彩なラインナップ。広島名物が堪能できるお得なコースは店主自慢の焼きそばが食べ放題と、圧巻のボリュームです。