「一人　贅沢　ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

鶴岡公園からほど近い場所にある【海鮮酒場さしみや】は、いつも威勢のいい掛け声が出迎えてくれる店。「ここに来れば旨い肴がある」と集う人びとの期待に応えるため、店主工藤氏は日々、地元庄内浜の旬魚に加えてマグロは豊洲の上物を厳しい目利きで仕入れます。こうして刺身盛り合わせの『デラックス』や『海鮮丼』には常に10種以上の活きのいいネタがうず高く盛られ、運ばれてきたときのインパクトも抜群で不動の人気を誇っています。肴に合う日本酒は全国53種を品揃え。店内はカウンター6席と人数に応じて設えを動かせる座敷席から成り、出張の夜の一飯を求めるビジネスマンから地元常連客の宴会まで、幅広い用途に応えています。

ランチタイムは食堂として、夜は居酒屋として便利に利用できるのが【旬菜厨房たかはた家】。玉ネギやピーマンといった野菜、そしてお米は自家栽培したものを使用するうえ、山形牛や高畑ブランドの農産物なども取り入れて食材のセレクトには大変力を入れています。もちろん、料理はそれらの良さを活かすことがテーマ。あえて塩だけで風味や味わいを引き出すシンプルな料理がある一方、わさびマヨ醤油掛けなどを取り入れて、食材のエッセンスを際立たせるオリジナルメニューもスタンバイしています。お一人さまでの利用はもちろん、座敷席や個室はなんと6部屋も用意しているので、団体での宴会も大歓迎です。

ここ吉亭は、江戸時代万延元年（1860年）より「津の国屋吉貞」の屋号で、米沢織の絹織物織元を営ませて頂いておりました。平成に入り、機屋時代の雰囲気をそのままに米沢牛肉、会席料理店として開店。文化庁登録有形文化財の大正年間の館、江戸後期からの庭園、栗の老木等、風情ある雰囲気とともに、当亭自慢の米沢牛・山懐料理と併せ、ごゆるりとお楽しみ下さい。東北の古都、城下町米沢を存分に味わえます。上杉城下のお膝元、心よりお待ち申し上げます。

新鮮な魚介類をリーズナブルな価格で味わうことのできる【海鮮めしや うらら】。長年、魚を扱う仕事に従事していた店主が「山形の人たちに美味しい魚を食べてもらいたい」と、仙台の漁港から毎日仕入れを行い、旬のものを中心にその日の良質な鮮魚を楽しめます。中でも丼に盛られた『海鮮丼』はまさに絶品。ボリュームがあり、素材一つ一つの美味しさをじっくりと味わうことができます。店内は和を基調とした落ち着いた雰囲気。あたたかく心地よい空間に、つい長居をしてしまうことも。仕事帰りにちょっと一杯飲みたいときに、また友人や家族でのお食事にもおすすめしたいお店。普段使いにぴったりです。

山形市七日町のとあるビルの2階。新たな中華の楽しみ方を発信する【chai】。いつもと一味違う中華ディナーを堪能できる一軒です。一人一皿ずつ料理を提供していくヌーベルシノワのコースは、大人のデートや女子会にも最適。少しだけ贅沢を楽しみたい日はもちろん、記念日・誕生日での利用もオススメ。店内の洗練された雰囲気もまた、特別な夜への期待を静かに煽ります。日常の中華にもう一つの選択肢を提案してくれるお店。こだわりが散りばめられた一皿を、大切な人と楽しんでみませんか。

厳選された山形牛や尾花沢牛が堪能できる【火輝極】。一頭買いならではの希少部位も揃っており、高品質の山形牛、尾花沢牛を楽しめるのが魅力のお店。お肉はもちろん、野菜やお米も地元の直売所や農家さんから選び仕入れた新鮮野菜。お肉によく合う山形県産、外国産ワインや山形の地酒も豊富にそろっています。黒、赤、金のコントラストでスタイリッシュな店内は、とても落ち着いた雰囲気となっており、誕生日や特別な日の会食にもピッタリ。接待などのかしこまった席から、友達との会食や家族での一家団欒など、幅広いシーンで利用できる一軒です。

キメ細かな肉質と程よく入った美しいサシ。肉に真摯に向き合ってきた店主・高田氏が厳選するワンランク上の焼肉を存分に堪能できる焼肉店です。オススメは「山形牛シャトーブリアン」。
その舌触りの上品さと繊細さから、ワインとの相性は抜群。シャトーブリアンを味わいながら特別な時間を過ごすのはいかが。

小花が散りばめられたサラダやドリンクも魅力のひとつです。「何げない一日を記念日に」をコンセプトに愛らしい一皿がテーブルを華やかにゲストを笑顔へと変えてくれます。モノトーンをベースにあたたかな灯りがやさしく包み込んでくれる落ち着いた店内。テーブル席や掘りごたつ席、個室もあり多様なシーンで利用できます。

木を基調とした落ち着いた雰囲気の【発酵酒場　こぶた】。自家製の糀、みそといった発酵調味料を駆使した料理が食べられる、米沢では珍しいスタイルの居酒屋です。腸内を整えると言われる発酵食に着目し、ひと手間もふた手間もかけた料理を種類豊富に提供しています。塩糀ダレに漬け込み、熟成させたジューシーな『発酵からあげ』、地元産の旬の野菜をぬか床で漬けた『お漬け物』など、何を食べても発酵食の魅力を存分に堪能。女将が厳選した米沢の日本酒を片手にゆったりと食べて飲めるアットホームな空間は、女性を中心にお一人からグループまで幅広い年代の方が集まる注目のスポットです。

「王様の焼肉という店名は、お客様に王様気分で焼肉を楽しんでもらいたいという思いから付けました」とオーナーの齋藤さん。料理はもちろん、接客やお店の雰囲気までこだわり、極上の「焼肉体験」ができるお店です。特に食材の質にはこだわり、お肉はすべて創業70年の老舗の肉卸業者から仕入れています。創業以来10万皿、延べ20万人以上に注文されているという看板メニュー『王様盛り』は、さまざまな部位の肉のおいしさを食べ比べできる人気の一品。また『炙り肉寿司三種盛り』は、山形牛寿司、炙り牛タン寿司、炙り牛寿司の三種が一度に楽しめると好評です。お子様連れからお一人様まで、 誰でも気軽に立ち寄れるお店の雰囲気も魅力です。