「一人飲み　山形」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ビルの奥にひっそりとたたずむ【めし、時々さけ　Area022】。地元産の食材や東北のお酒を楽しめるお店です。「東北の良さを知ってほしい」との思いから、店名には仙台市の市外局番である「022」をつけているのだとか。宮城県産の魚介や仙台牛など、厳選した食材を仕入れていて、その時々でさまざまな料理に昇華しています。『仙台牛イチボの仙台味噌漬け焼き』や『レバーペースト』など、多彩な料理が自慢で、仕入れにより内容が異なるのも嬉しいポイント。お酒も季節によって取り揃えが変わっていくので、飽きることがありません。カウンター6席のみのこじんまりとしたお店で、デートやサシ飲みにもおすすめです。

落ち着いた雰囲気の中、お酒を飲みながら楽しい時間を過ごせる【炭火酒場　伊達トリムネ】。旬の野菜を豚バラ肉で巻いて焼いた「豚巻き串」や、九州産親鶏の肉の表面を炭火で黒く焼き上げた『親鶏もも焼き』など、東北では馴染みが少ない九州の郷土料理を堪能できるのが魅力です。単品料理の注文でも120分飲み放題を付けられるのがうれしいところ。『プレミアム飲み放題』だと、日本酒も飲み放題で楽しめます。店内にはカウンター席に加え、テーブル席とのれんで仕切られた半個室を完備。テーブル席はコネクトでき、最大18名まで人数に合わせて利用できます。半個室は貸切での利用もOK。友人や同僚との飲み会に最適です。

仙台・国分町の【旬菜鮮魚　ら房】は2023年の創業以来、旬の本格和食と旨い地酒を供し、県内外のゲストを増やす店。東北の料理一筋の店主、小関さんが宮城産を中心とする山海の幸を選りすぐり、旬食材のおいしさを満喫できる多彩な皿を披露しています。店名は英語“laboratory”にかけたネーミングで、「料理を探求し続ける」という思いをこめたもの。その名のとおり、和×洋の技で紡ぐ新趣向のおつまみや、身近な食材の新たな魅力を発見できる料理が多く、何度通っても飽きない楽しさです。静かで落ち着いた隠れ家的空間、アラカルトorコースで楽しめる柔軟なスタイルも魅力。地元の人はもとより、旅行時の仙台グルメにもオススメの一軒です。