「一人飲み　山形」のグルメ・レストラン検索結果一覧

山形市花楯のときめき通り沿いにオープンした地域密着型の焼鳥店。どれもリーズナブルな値段ながら、一品ごとに手間をかけた料理が揃います。自慢のやきとり・やきとんは、一本ずつ丁寧に手で串打ちして提供。毎朝仕入れる新鮮な肉を使い、タレも自家製、塩は岩塩というこだわりが美味しさの秘訣です。串物のほか、エビやサザエなど海鮮類の焼き物も人気。しっかり味が染みた煮込みも絶品です。日本酒は山形の地酒『秀鳳』を中心とした品揃え。平日16時17時30分はサービスタイムで、ビールやサワー、日本酒がお得に楽しめます。座敷タイプの店内には落ち着いた個室も完備。一人飲みから宴会まで、あらゆるシーンに重宝するお店です。

山形の美味しい味覚はもちろん、四季折々の魚介や野菜を、生粋の和食で味わことができる【季節料理　豊奈味】。長年の経験を生かし店主がつくりあげる逸品は、季節の移り変わりを切り取ったような美味に溢れています。メニューのほとんどが日替わりや、その時期ごとに変化。季節の到来を真っ先に告げてくれる料理づくりを大切にしています。加えて、和食の引き立て役にふさわしい、こだわりの日本酒。こちらも旬ごとに品揃えが変わり、料理の味を見事に昇華させてくれます。店内は、一人飲みや少人数におすすめのカウンターのほか、法事や宴会などに利用しやすい小上がりも完備。手頃な価格で、充実した和食の時間を堪能できる心地よい一軒です。

地元の食材を使った居酒屋メニューとお酒を楽しめる【二代目 一心太助】。南三陸と鶴岡の漁師から直送で届く季節の鮮魚や、オーナー店主自ら市場へ出向いて厳選したという日本各地の魚介類が味わえます。厚切りでいただく豪快な刺身が絶品。お酒がすすむおつまみメニューも多く、落ち着いた雰囲気の店内でゆったりとした時間を過ごすことができます。山形の地酒が用意されていたり、単品注文でも飲み放題を付けられたりするのが嬉しいポイント。米沢駅から徒歩1分と近く、近隣にホテルが多いため、出張の際の一人飲みに最適です。15名から貸切にでき、飲み放題付きのコース料理も充実しているので、各種宴会にも重宝します。

2018年9月、山形駅東口にオープンした【旬彩和食 ひとさじ】。寿司店や居酒屋で経験を積んだ店主が、「ひとさじも妥協せずに美味しい料理を提供したい」という思いを込めて開いた和食のお店です。自慢のメニューは、自家製の燻製をはじめ、新鮮な刺身や焼き魚など、お酒と相性の良い逸品ばかり。季節の素材に手間をかけ、その持ち味を丁寧に引き出した料理が揃います。日本酒は、県内外の地酒を常時1215種類ほど用意。様々なお茶とお酒を自由に組み合わせて楽しめる「お茶割り」も人気です。和モダンな店内は温かみがあり、ゆったりくつろげる座敷も完備。仕事帰りにふらりと立ち寄って、気軽に一杯やるのもよさそうです。

カフェのような空間で、気張らずカジュアルにフレンチを楽しめる【ラミ・デュ・ヴァン・エフ】。「気軽にフレンチを楽しんでいただきたい」というオーナーシェフの思いから、コース料理ではなく、アラカルト中心のメニュー構成となっています。旬の野菜をたっぷりと取り入れた前菜、その日に水揚げされた新鮮な魚やブランド牛を使ったメイン料理、そしてリーズナブルな値段のワイン。ナチュラルテイストの落ち着いた店内は、普段使いのデートや女子会、友人との歓談にピッタリです。カウンター3席のほかに、厨房の目の前は立ち飲みスペースになっており、一人飲みや2軒目利用など、ワインを1杯、軽くひっかけるような使い方もOK。

店主の山寿さんが、戦国時代をモチーフに、地元・米沢に根ざした店舗をつくりたいとオープンしたこちらの店。地元の食材をふんだんに使い、お酒がぐいぐい進む料理や、がっつり食べ応えのあるメニューがいろいろと揃っていますが、イチオシはなんといっても『生牡蠣』。年間を通して三陸の漁港から直送される牡蠣は新鮮そのもので、初めて食べる生牡蠣のおいしさに夢中になるゲストも多いそう。お酒は米沢の地酒を中心に、全国の銘酒や季節限定のお酒も取り揃え、地元の酒蔵「東光」の梅酒なども仕入れています。落ち着いた雰囲気の店内には甲冑が飾られ、歴史好きのゲストに大好評とか。お一人様でも気兼ね不要の、入りやすさも魅力です。