パイナップル、サトウキビなどを独自ブレンドした餌をはじめ、こだわって育てた「下村牛」。ダントツの旨さと品質の高さが特徴です。旨み成分が通常牛の約30倍あるという事実、様々な品評会での多数の受賞歴が、それらを裏付けています。店では、この下村牛を焼肉はもとよりバラエティ豊かな逸品にして提供。京都の料亭で腕を磨いた料理長が2日間かけてつくる『塩テールスープ』、モツをじっくり味噌煮した『みっこちゃんの土手煮』など、下村牛そのものの味わいを生かしたメニューがそろっています。天井が高く広々とした店内には、仕切り付きテーブル席、掘りごたつの半個室・完全個室を完備。逸品をゆっくり味わう至福の時間に浸れます。