「三宮　夜　ご飯　ひとり」のグルメ・レストラン検索結果一覧

2016年7月に誕生した【iro-hanaかふぇ食堂】が、このたび神戸元町から三宮の磯上に移転し、リニューアルオープンしました。こちらの店では、健康に良いとされる栄養素やカロリーを考慮し、雑穀米や肉、豆腐料理などを中心に、食べて元気になれる食事を提供しています。和食ベースの、日本人の体に合ったベルシーな料理の数々は、日本料理店で長年修行を重ねてきた店主の技が光るメニューばかり。食材も、丹波の契約農家の無農薬野菜や、店主の実家、徳之島の果樹園直送の果物や野菜をふんだんに使い、肉や魚なども徹底してこだわっています。健康な体づくりに欠かせない毎日の食事を、美味しく楽しく味わえる店です。

【和酒膳　寛】の十八番『造り盛り合わせ』。使用する魚は大将自ら目利きを行うため、鮮度の良さは折り紙つき。仕入れた魚介は「お造り」だけでなく、調理してから使う場合も全て同じ鮮魚が使われています。旬を大切にしているからこそアラカルトはもちろん、コース料理に並ぶ一品一品にまで季節の食材が含まれます。広いカウンターが8席とテーブル席が2卓用意された店内で、提供されるのは“心を満たす料理”だとか。美味しい料理は当たり前、食事して帰宅された後に「良い食事だった」と思えるような料理がずらりと並びます。帰り際、調理の手を止め戸外に出てから見送る大将の姿は、今日の名残として客人の心に刻まれることでしょう。

鉄板料理の礎を築いてきた【みその】でいただくことができる逸品。それは、世界にも通用する「神戸牛」、A4・A5黒毛和牛を厳選した「みその特選和牛」、そして「ロブスター」「鮑」などの高級魚介類をふんだんに使い生まれています。鉄板は厚みから温度調節管理まで全てオーダーメイドで設計され、全席、鉄板を前に食事を楽しめるように置かれています。料理に合わせたお酒は、同郷となる酒蔵「福寿」の銘酒。パートナーシップを実現し、数ある銘柄からステーキと相性の良い銘酒を随時セレクト。伝統が培った技術だけになし得る絶品の美味しさを堪能できます。店内では接待や会食の席が設けられ、誕生日や記念日には喜ぶ人々の笑顔が溢れます