「三河　安城　夜　ご飯」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店舗に入るとまず目に飛び込んでくるのは、厨房を取り囲むようにつくられたカウンター。これは「お好みを聞きながら、その方が求めている料理を提供するためにお客様との距離を縮めたい」というオーナーの想いがこもったものです。カウンター越しに見える手入れの行き届いた清潔な厨房の様子や、活気のある調理風景が目を喜ばせてくれます。提供されるのは本場ナポリの味を再現した料理の数々。とくにナポリから取り寄せた薪窯で焼き上げられるピザは絶品です。昼は少し贅沢なランチに使われることが多く、夜は美食家の方々で賑わいます。200種類以上のワインが取り揃えられているのも魅力。グルメ通の舌も唸らせてくれるお店です。

【ララシャンスOKAZAKI迎賓館】の中にある、白を基調としたレストラン　ラシャンス。天井高は6m、壁一面はガラス張り、華やかで開放的な空間を演出しています。昼間は陽射しが降り注ぎ、夜は美しくライトアップされ、時間帯によって表情豊かに変化していく店内。地産地消イノベーティブフレンチをご提供しております。また、カフェ・ブラッセリー　リーブルは、木の温もり溢れる落ち着いた空間となっておりカジュアルフレンチをご提供しております。記念日ディナーや貸切パーティー、カフェランチなど様々なシーンで利用しやすく大勢の人から愛されています。

美味しい料理でお店に足を運んだ方に喜ばれることはもちろんのこと、三河の食文化を後世に伝えたいという思いが込められた極上の一皿を味わえる【日本料理　一灯】。伝統野菜だけでなく、米や魚、調味料に至るまで地元産中心。素材の持ち味を生かした優しい味わいの料理と合うものをと、酒も生産者の顔が見えるものを用意しているそうです。「『この人が造っているから大丈夫』と、お勧めもしやすい」と料理人は微笑みます。食文化発展のため「南三河食文化研究会」「あいち在来種保存会」でも活動。温かみある雰囲気の中、身も心もほっこりする料理とお酒を楽しめる、そんな素敵な店です。８名様までの個室。20名様で利用できる広間あり。

デンパーク内のほぼ中央に位置する郷土料理・和食処ふるさと館。店内に一歩足を踏み入れるとどこか懐かしさを感じます。店内中央には、昔ながらの囲炉裏があり、かやぶき屋根も今では大変珍しい造りです。奥へ入ると食事処があり四季の郷土料理が楽しめます。お席はテーブル席の他、お座敷も完備しているので、小さなお子様連れでも安心してご利用して頂けます。また、竹細工のおもちゃや季節の和菓子も販売しております。デンパークへお越しの際には、ぜひ足をお運び下さい。

愛知県額田郡、幸田駅から車で5分ほど走ると【うなぎ屋　福きたる】が見えてきます。こちらは愛知県が誇るブランド鰻をリーズナブルに味わえる鰻料理店。格式高いイメージの鰻料理を気軽に楽しむことができます。オススメは千円札一枚で味わえる『鰻　並下』。炊きたてご飯に錦糸卵、三河一色産の鰻を重ねた一品はコストパフォーマンス抜群です。メニューは鰻のボリュームによって4段階に分かれており、おもてなしにもぴったりな上品な紙の器で提供。名入りの割り箸に木のスプーンが添えられるのもうれしい心配りです。テイクアウトの事前予約（電話やファックス）なら店頭もしくは車から降りずに受け取れます。

風光明媚な愛知県・碧南市にある和食の老舗【日本料理　小伴天】。名物の『炭焼きうなぎ』は、地元・三河一色産の最上級のものを中心に、厳選した鰻を焼き上げている。鰻を焼き上げるのは、備長炭の炭火。創業以来継ぎ足されている秘伝のタレを丁寧にまとわせながら、鍛練に焼き上げられている。この地で生まれた海・河・里の味を一品一品しっかりと堪能できる会席料理も味わえます。店内は最大100名様まで収容可能で、さまざまなタイプのお席をご用意。テーブル席やお座敷席のほか、少数様向けの個室席や大人数様向けの宴会席、庭が見える個室も完備しているので、気軽な食事から結納、家族のお祝いや法事まで、シーンを問わず利用できます。

あいち鴨葱しゃぶしゃぶ会席が登場！
全席完全個室で、デートや会食などの大切な人と過ごすお店として人気です。季節の素材を活かしたコースは、『とりすき』『コーチンしゃぶしゃぶ』『土鍋ご飯』をメインにしたものなど、バリエーションも豊富です。豆腐は国内産大豆「フクユタカ」を使い、出来立てが味わえるように営業時間に合わせて店内でつくっているそう。鶏料理も、名古屋コーチンや三河地鶏などを、調理法によって使い分けるというこだわりぶりです。