「中華料理　コース　東京」のグルメ・レストラン検索結果一覧

東京ガーデンテラス紀尾井町にある【赤坂 桃の木】。落ち着いた雰囲気のなかで味わうのは、広東料理を中心とした中国全土の料理。旬の食材を使用し、独自のアレンジをきかせた食べやすく優しい味わいの料理と、BIOワインや紹興酒を中心としたお酒が楽しめます。ここへきたら必ず味わいたいのが『鎮江黒酢の酢豚』。ナイフとフォークを使い、ワインに合わせた中華料理をと考えていたときに浮かんだ代表作は、中国のたまり醤油と黒酢の濃厚な味わいにザクロの粒でアクセントを添えた逸品。個性豊かな美味をご堪能ください。

香港で10年以上修行をした総料理長の李鴻が手掛ける中国菜の数々。開胃菜という食欲を掻き立てる前菜料理から始まり、極上贅沢料理、海鮮料理、肉料理、野菜料理、主食料理、点心、デザートというメニュー構成です。　特におすすめは「口水鶏（よだれ鶏）」。二十世紀中期に活動していた文筆家の郭沫若の自著の中に「故郷の四川省で少年時代に食べた、辣油や花椒で味付けした茹で鶏を思い出すとよだれがでる。」と書いたことから名付けられました。ビールや紹興酒、またはワインと一緒にいかがでしょうか。

新宿御苑の名店【シェフス】の故・王恵仁氏に師事し、イタリアン、スパニッシュなども経験、さらにはメニューコンサルタントとして働いたこともあるオーナーシェフの西岡英俊氏。中国料理の基本を軸にしながら枠に囚われることのないその料理は、2015年の銀座移転をきっかけにより自由度を増しています。そう、銀座ではコースのみで勝負することで、食材のコントルールは楽になり、常にベストの状態で提供。さらに西岡氏がこだわるのは塩と油の使い方。「自分が油に弱い体質で」と、10種の油と8種の塩を駆使して、食べても後に残らない料理に仕立てます。「中華＝油っこい」。ワインと合わせる料理はそんな概念を取り払うことでしょう。

六本木一丁目駅直結の六本木グランドプラザにNEW OPEN！【TOKYO THE MABO】は、有名店で修業を積んだ職人による古き良き本格四川料理と、こだわりの麻婆料理をお楽しみ頂けます。ランチやお仕事帰りの食事といった普段使いから、夜はバースペースでのバー利用まで、さまざまなシーンでご利用頂けます。お一人様でもグループでもお待ちしております。

無類の麻婆豆腐好きのシェフがあらゆるところから豆板醤や山椒、唐辛子などを仕入れ、麻婆豆腐の研究にいそしんでいました。そしてついに納得のいく麻婆豆腐が完成し、それをまかないに出したところ、スタッフ全員絶賛の嵐！早速お客様にも召し上がっていただき、またもや絶賛の嵐！日を重ねていくごとにリピーターが増え、口コミも広がり、最終的には１日平均100個を超えるようになりました。これはいけるということで誕生したのが炎麻堂赤坂１号店。現在は17年目に突入しており、麻婆豆腐の脇を固める担々麺、酸辣湯麺、マツコ絶賛のサクサク餃子など、癖になる料理の数々。一度御来店してみてください。そして癖になってください。

仙台の街並と広瀬川の眺めが美しい向山の一軒家。この格別の空間に店を構えるのが、高級中華レストラン【KUROMORI】。東京の名店で腕をふるった黒森シェフが宮城の食材と風土に魅かれ、仙台に移住。気仙沼のフカヒレ、南三陸の干鮑、県内各地の山海の幸を使った多彩な皿を、完全予約制のコースで披露しています。その日の食材によって献立が毎日替わる、“地産地消”でこその誠実な仕事を徹底。素材の旨みを巧みに引き出す広東料理をベースに、シェフ独自のアレンジを加えた料理は、まさに驚きと感動の連続。カウンター席をメインとし、香りと音、調理の臨場感を伝えるのも黒森流。人生で忘れ得ぬ食体験と至福の時にここで出会えます。

横浜中華街で有名な上海料理を中心とした本格中華料理店。中でも20年前に考案された『梅蘭やきそば』のほか、六本木ヒルズオリジナルランチセットメニューや特別ディナーコースをご用意しています。

銀座線 京橋駅からすぐ大通りの裏側にある小さな3階建ての一軒家レストランが雪園です。
湖南料理をベースに新鮮食材を使い素材の味を活かす技法と独創的なスタイルで、気仙沼産フカヒレ・三陸産活鮑・秋田県産比内地鶏などをお楽しみいただける、より洗練された本格中国湖南料理です。シンプルな内装と本格的な料理で、接待やお祝いのお席に多くご活用いただいております。

ランチ3種、ディナーはコースのみを提供している中華料理のお店です。中華料理の本場、北京や香港で修業を積んだシェフが作る料理はどれも絶品。コース料理の内容は季節によって変更するので、飽きずに通っていただけます。接待に使える個室もあります。

落ち着きあるステキな店内で、ヌーベルシノワスタイルの中華料理が堪能できる【ChinaDining　羽龍】。「ヌーベルシノワ」とは、フランス料理のようにオシャレな食器を使ったコース料理や、西洋の食材を中華風に調理したりする、新しい中華料理のスタイルとして、最近注目されています。特に注目なのが盛り付けで、真っ白な皿の上に上品に盛り付けられた食材は、まるで一つの芸術作品。中でも『松阪ポークの黒酢酢豚』は、食器のホワイトと酢豚のブラックが対照的なうえ、付け合わせの野菜が彩りを添えている最高の逸品。フランス料理感覚でデートを楽しむカップルから、大切なお客様を招いての接待など幅広く利用できます。

元麻布の住宅街に佇む【對馬】は次世代の美味に出会える穴場的な店。高級中華をはじめとする幅広いジャンルで腕を磨いたシェフが、旬食材をふんだんに用いたボーダレスな料理を考案。完全予約制の『おまかせコース』で多彩な皿を披露しています。調味のベースは、金華ハムとひね鶏でつくる独自の上湯（シャンタン）。それに旬魚介や甲殻類、長期熟成の黒毛和牛、高級乾物などを合わせ、最上の食材を最高の旨みに導く皿を完成。その趣向と味わいは、食通の心も掴むドラマチックな美味しさです。カウンター席での当意即妙のアレンジで、一人一人にベストな皿を供するのも特長。新たな外食のスタイルと愉しみ、極上の美味に出会える貴重な一軒です。

1949年創業の老舗中華料理店【泰興楼　八重洲本店】が、八重洲地区の再開発に伴い、新たな場所で【TaiKouRou TOKYO】としてリニューアル。移転後も、創業当時と変わらぬ、素材の持ち味を活かした本格中華を堪能できます。皮から手づくりされた『焼き餃子』をはじめ、丁寧な仕込みと高い技術で仕立てられた種類豊富な一品料理が魅力。季節ごとの料理もあり、訪れる度に新しい味に出合えることでしょう。“西海岸の海辺にある中華料理店”をコンセプトに設えられた店内は、オシャレかつ居心地抜群。円卓を囲める個室もあり、家族や友人とゆっくり会話を交わしながら食事を楽しめます。フロア貸切にも対応。宴会など幅広いシーンで利用できます。

美食家垂涎の名店【福臨門魚翅海鮮酒家】。その味を引き継ぐ新店がここ、虎ノ門に店を構えた【港式料理　鴻禧】です。腕を振るうのは“トミーさん”こと覃志光シェフ。東京、大阪、名古屋の【福臨門酒家】で14年半研鑽を積んだ手練れで、【福臨門】の味を彷佛とさせるのが香港の高級スープ“上湯”。老鶏、金華ハム、豚赤身肉でとるスープで、その味が店を決めると言われているほど。それも乾貨などの高級料理のベースに用いるがゆえ。同店では、【福臨門】のセオリーは守りつつ豚肉の部位を腿から脛肉に変えることで、より余韻豊かに仕上げています。また、『クリスピーチキン』も名物の一つ。客の目の前で仕上げるパフォーマンスもご馳走です。

中国福建省の田舎町にある【東僑酒楼】の味を継承した当店では、馴染みのある家庭的な中華料理から、本場のシェフがプライドをかけた豪華食材の中華料理までさまざまな種類のメニューをご用意しております。

物産が豊富で気候に恵まれている四川は、古くから天府の国と呼ばれてきました。「川府人家」という店名には四川天府の伝統調理法により、お客様に真心をもって辛い、旨い、痺れる正統派な四川家庭料理を提供したいという思いが込められています。
シェフは四川料理の名門で、祖父、父の後継として三代目となり30年の料理人経験があります。食材と調理方法にこだわって仕上げた直伝四川天府の味を是非ご堪能ください。

繊細な和の出汁に中華麺を合わせた具のないラーメン・澄まし麺。その深みあるおいしさで話題を集めた神楽坂の名店が、六本木ヒルズに拠点を移して再始動。もちろん昆布、カツオ、イリコで丁寧に引いたクリアな味わいの出汁は健在だ。ランチではこの澄まし麺と海鮮系丼とのセットなどを気軽に味わうことができる。一方ディナータイムは趣向を変えて、コース仕立ての日本料理。自慢の出汁を主役にしつつ、和の伝統に中国料理の技や発想を加えたここだけの料理が堪能できる。

1961年創業の中国料理レストラン【南国酒家】旗艦店の原宿本店。四季折々の旬の食材を使用した「日本の、美味しい中国料理」をテーマに広東料理をベースにした伝統的な味に料理長の新しくクリエイティブな感性を加えた、オリジナリティ溢れる中華料理をご提供しております。原宿駅・明治神宮前駅より表参道沿いに徒歩12分のアクセスの良さと、豊富な個室と席数で、ご宴会など様々なニーズに合わせて幅広くご利用いただけます。【ホール席の他、大小様々な「個室」を12室をご用意しております。皆様の語らいを素敵に演出するお部屋をご用意しております】※個室室料はホームページに記載しております

家庭料理として馴染みが深いため、味の甲乙がはっきりしてしまうのが中華料理。北京料理を中心に宮廷料理や惣菜など幅広いメニューが並び、注文選びが本当に楽しい。「どれもこれも美味しい」と言う根強いファンの一押しは、意外にも定番の餃子。シンプル料理ゆえ、味の差が歴然なのだ。高級料理を謳っているにも関わらず、臨機応変で丁寧な接客にもファンが多い。少人数用個室から１００名まで可能なパーティースペースも有り。

駒込の小さな角地にあった、あの「小閣楼」が大塚の路地裏にきました！裸電球が光るレトロな雰囲気で浪漫漂う小洒落た店です。そこはまるで「疎外地」のようだ。

2021年10月、広東料理人気店【海鮮名菜 香宮】が、劇場型レストランとして生まれ変わりました。西麻布の外苑西通り沿いの笄公園のすぐお隣。コース料理1本に絞り、店内はカウンター8席のみ。各席から厨房の様子を目のあたりに出来、ダイニング全体がシェフズテーブルといった雰囲気です。陣頭指揮を取るのは経験豊かな有島浩昭料理長。伝統の廣東料理をベースにフレンチや和の要素をさりげなく取り入れたその料理は、レア気味に仕上げる『仔鳩のクリスピー揚げ』のようにモダンな料理が魅力です。お薦めは、広東の高級スープ“上湯”で頂く青ザメのフカヒレ。淡麗でいて深みのある味わいは、【西麻布 香宮】すべての料理に通じる美味しさです。

大人のためのモダンチャイニーズ【峨眉酒家】。オシャレな空間で中華料理を味わえる一軒です。メニューは肉や小麦粉を使った食べ応えのある北京料理と、スパイスを巧みに取り入れたヤミツキになる味わいの四川料理が中心。中国から仕入れた香辛料を巧みに扱い、本場のテイストを丁寧に再現しています。料理のアレンジやリクエストに応じるなど、ゲストに寄り添うサービスも見どころ。お店の料理に合わせてソムリエがセレクトしたワインに、紹興酒も8年20年とドリンクも納得のラインナップです。洗練された店内には個室も完備されており、ビジネス利用も可。飲み放題付きのコース料理もあり、各種宴会・貸し切りにも対応してくれます。

新宿御苑・青山・日比谷に３店舗を構える【礼華】のオーナーシェフ、新山重治氏が立ち上げたお店。新山氏が自ら厨房に立って手掛ける料理は、中国各地のみならず、和食やフレンチ、イタリアンなどの要素を取り入れています。長年培った確かな技術とジャンルを超えた食材や調理法。これらを融合させた新しい中華を月替わりのコースで提供。独創性あふれるメニューに寄り添い、引き立てるドリンクも充実。シェフソムリエの吉岡喜代志氏が提案するのは、厳選したワインをはじめ、紹興酒や日本酒を織り交ぜたペアリングだけでなく、工夫を凝らした中国茶とのマリアージュ。ゆったりと配したテーブルと個室からなる空間で上質なひとときを過ごせます。

町田の絶品中華を食べ放題でも堪能出来る「三百楽」。個室ではゆったりお座敷で本格メニューをご堪能下さい。半個室は46名などゆったりのんびり半個室でリーズナブルに個室宴会をお楽しみ下さい。10名以上の個室宴会などもおまかせください。「三百楽」へ、食べ放題/飲み放題。

「中華とワイン」、この二つが融合して生まれる絶妙な味わい。【hugan】は、新しい中華料理の楽しみ方、そして個性豊かな自然派ワインの美味しさを教えてくれるお店です。供されるのは伝統を大切にシェフ鶴岡氏のアレンジが光る中華料理。産地直送の新鮮野菜や魚介など素材を活かした料理が並びます。「ワインによく合う中華、中華によく合うワインを楽しんでいただくのが信条」と語るシェフ。グラスで味わえる10種ほどの自然派ワインが常備され、銘柄は日々変化。またワインに合わせておすすめ料理も変わります。カウンター越しでシェフと交わす会話も楽しみのひとつ。月島の人情味あふれる街で気軽に大人がくつろげる隠れ家がここにあります。

西麻布【香宮】で料理長を務め、若手料理人コンテストで最優秀賞獲得、さらに本場上海【Sober Company】では総料理長。そんな輝かしい経歴を持つ篠原裕幸氏が2019年11月にオープンした店が【ShinoiS】です。ここで味わえるのは、篠原氏の集大成ともいうべき料理。氏がこれまでに培ってきた技術や、中国各地で触れ合った食文化、他ジャンルをクロスオーバーさせる感性といった要素を総動員してつくられます。北京名物のナマコのネギ煮込みに羊肉を合わせたり、動物性のスープを使わずに仕立てる軽やかながら深みのある酸辣湯など、その料理は自由自在でも、食い味はしっかりと中華。篠原氏だからこそできる料理をぜひご堪能ください。

赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。

「日本人がつくって、日本の方に提供」をコンセプトとする中華料理店【の弥七】。火と油で重層的に旨みを加える“足し算”の中華料理と、素材そのものの持ち味を活かす“引き算”の和食。まったく方向性の異なる両者の融合を、さまざまな工夫や技術で実現しています。たとえば味のベースとなるスープは、動物性の中華出汁に昆布や鰹を加えたもの。力強い旨みを残しつつ、食材の魅力も引き出す絶妙な配合は、無数の試作を繰り返してたどり着いた自信作です。毎日築地に赴いて厳選する鮮魚や野菜など、素材選びにももちろん妥協なし。ともに素晴らしい食文化を持つ日本と中国。両者の良いとこ取りで仕上げる、次世代の中華料理なのです。

一省一国といわれるほど広大な中国。当然、地方ごとに言葉も違えば料理もさまざま。そんな中国を自らの足で渡り歩き、知られざる田舎料理や家庭料理を紹介すること。それがここ【蓮香】のシェフ・小山内耕也氏が掲げるコンセプトです。村の小さな食堂で、あるいは辺境の少数民族の街で、自ら食べて感動した料理を、日本の環境のなかで再構築。新鮮野菜や発酵食品などを多用し、従来の中華料理のイメージを覆す多彩な味に仕上げます。おまかせ一本の日替わりコースでは、そんな未知の料理が次々と登場するのです。「必ずお腹いっぱいにします」というボリュームも、この店の大きな魅力です。

中国出身の料理人がつくる本格的な中華料理が食べられると好評の【天香美意】。黒酢を使った奥深い味わいの上海風『黒酢酢豚』や唐辛子を入れた自家製ラー油がアクセントの『四川本格麻婆豆腐』など、まさに本場の味わいを堪能できます。バリエーション豊富な料理に2時間の飲み放題が付いた宴会プランが充実。中華料理と相性抜群の紹興酒も3年、5年、9年の3種類が用意されており、リーズナブルなお値段で楽しめます。シックな色調で統一された落ち着いた雰囲気の店内は、使い勝手の良いテーブル席。デートや女子会から家族の団欒、最大30名までの宴会まで、いろいろなニーズに対応可能です。

【4月のおすすめ料理 17時】
しらす入り新玉葱と若布のサラダ/国産アワビ蒸し/タケノコ刺身/焼きタケノコ/蛍烏賊とウドの酢味噌がけ/ハマグリ、アサリ、ベビーホタテの酒蒸し/おはんざい二点盛り/伊勢海老と春野菜の天婦羅/豚スペアリブとカブの旨煮/レンコン挟み揚げ他
※ディナータイムはお席2時間制となっております
※ご来店人数様お通し代550円頂戴しております