「久留米　和食　高級」のグルメ・レストラン検索結果一覧

静かな住宅街の一角にひっそりと居を構える古風なお店。熟練の料理人が手掛ける旬の逸品を、くつろぎの空間で堪能できる一軒が【さかな家そう馬　久留米店】です。“昼の料理分は朝に、夜の料理分は夕に魚を絞める”そのこだわりから提供される魚料理はいずれも絶品。旬の食材を活かした本日の一品料理に、季節の料理満載のコース料理もあり。団体向けスペースも完備されており、宴会需要にも対応可能です。希少な国産ウイスキーをはじめ、ドリンクも選りすぐりの品揃え。接待・記念日など大切な日の利用も最適です。久留米市荘島町。現大将の祖父の代から受け継いだこの場所で、生粋の和食料理を提供し続けている一軒です。

高級なイメージのある天ぷらを気軽にいただける【天麩羅 うた川】。海老やキスといった魚介から野菜、変わり種まで、素材や揚げ方にこだわった天ぷらをリーズナブルな価格で堪能できます。“サクッ”とした食感を生むために、独自の調合で合わせた天ぷら粉を使用しております。食材によって揚げ方や衣の量を変えて、食材のもつ旨味を最大限に引き出してます。特に魚介類は刺身でもいただける鮮度のネタを使用しております。店内は落ち着ける雰囲気で座敷席もあり、会社帰りなどにゆっくりくつろぎたい時に好適。

久留米市藤山町、小粋な白暖簾が目を引く【和粋こころ】。高級料亭で腕を振るった料理長による旬の逸品と女将の細やかなサービスが人気のお店です。ランチの目玉は何といっても『四季御膳』。グルメ絶賛の『チキン南蛮』をはじめ、熟練の技とセンスが光る料理が目と舌を楽しませます。夜には気軽に一品料理をオーダーできるものの、自慢の料理を存分に味わうなら予約をして訪れたいもの。2日間じっくり煮込んだ『スペアリブのやわらか煮』やサプライズ感満点の『鮮魚の瞬間燻製』が味わえるのは『懐石御膳』だけのお楽しみです。和の趣を感じる店内にはカウンター席のほかにテーブルと座敷があり、普段使いにも宴会・法事などにもオススメです。

【炭火焼一絆】は、通常鶏の飼育期間が50日のところ8倍以上の450日間平地で飼育された朝引き地鶏だけを使用している鶏専門店。この店ならではの『せせり』や『ハラミ』といった稀少部位も堪能できます。また鮮度にこだわったジビエ『猪肉ロース』はくさみがなく食べやすいと食通を唸らせるほど。新鮮な肉や野菜は、炭火で焼くと素材本来の旨みが引き立ちます。久留米駅から徒歩5分の好立地で、近隣のホテルを利用するビジネスマンが久留米名物豚ホルモン『ダルム』を求めて一人で来店することも多いそう。通りに面した開放感あふれるテラス席は、室内バーベキュー感覚で炭火焼を楽しむことができビアガーデンとして利用も可能。

久留米駅から徒歩15分、三本松通り近くの、蔵造りが美しい【寿しの次郎長】。創業以来80余年、独自の味付けで楽しむ寿しを提供している老舗寿し店です。塩や秘伝の醤油など、あらかじめ味付けをした寿しを楽しむ独自のスタイル。ネタと味の組み合せを探求し、素材の旨味が引き立つ寿しを堪能できます。代々受け継がれた寿しへの情熱と、細やかな愛情が伝わる丁寧な料理。長年のファンも多く、接待や記念日など、心に刻む大切なお食事におすすめです。店内は和の趣を大切にした空間に、ジャズが流れる和モダンな雰囲気。お座敷は全席掘りごたつになっているので、ご年配の方も居心地よく過ごせます。接待やデートにぜひ訪れたいお店です。

東京以外ではほとんどお目にかかれないという“幻の豚”「東京X」。それが、福岡市内でもなく、郊外の小さな食堂に隠れている。「この肉に惚れた。商売というより趣味だ」と店主が言い切るように、やわらかさときめ細かさ、脂の質は最高級。だからこそ価格も工夫や手間の入れ方もおよそ商売っ気抜きである。豚カツは、長年の試行錯誤で到達した厚みと揚げ時間。さっくり箸で切れて、しかも肉の細胞が壊れていない。しゃぶしゃぶの鍋には白菜の古漬けが入って、肉との見事な調和が味わえる。東京X以外にも、選りすぐりの鴨肉すき焼きなど、まさに“美食の隠れ家”である。

福岡の地で30年以上の歴史を持つ【日本料理　たはら】。50年のキャリアを持つ料理人・田原達雄氏が送るのは、四季折々の食材を用いた「お客さまの心に残る料理」。食材は旬の時期の「ふぐ」を中心に、築地から直送された「本マグロ」を始め、持ち山から収穫した「野菜」や「山菜」など自然の恵みをお皿の上で表現。お酒は日本酒を中心に、日本料理に合うワインの用意もございます。9席のカウンター席と7部屋の個室を用意し、カウンター席では料理人と談笑しながらお食事を、個室席では結納やお見合いなど、さまざまなご利用が可能なお店です。大切な日のお祝いに、あるいは普段使いのお食事に。ぜひ1度訪れてみてはいかがでしょう。