「京都　グルメ　名店」のグルメ・レストラン検索結果一覧

鮨好きには言わずと知れた星付き店で修業を重ね、広尾の名店【鮨 在】の個室カウンターをまかされた阿重田博紀さんが独立。グルメの聖地・奥渋谷に店を開いた。隠れ家を彷彿とさせる入口から一歩足を踏み入れると、そこはミシュランの二つ星に輝くフレンチレストランも手がけたデザイナーによるスタイリッシュな空間。檜と御影石のコントラストが凛として、美しい。最たるこだわりは、阿重田さんの妥協なき姿勢。毎朝、いち早く豊洲に到着し、極上の素材を仕入れ、幻の米と言われる「美濃ハツシモ」を使ったシャリとともに最高の鮨を握る。ソムリエが提案する斬新なアルコールペアリングやノンアルコールペアリングとともに多幸感に包まれたい。

2016年2月にオープンし、その10ヶ月後にはミシュランの一ツ星を獲得したことで一躍グルメ界の最注目店のひとつとなった【オルグイユ】。シェフの加瀬史也氏が目指すのは、フランスの星付きレストランや北品川の【カンテサンス】などの名店で磨いた技術に、自らの感性を加えた、ここでしか味わえない料理。前菜にはフォアグラを主役にしながらも、ハッサクや穂紫蘇、イタリア産のピゼリという豆、アーモンド風味のクロッカンなどの様々な食材を組み合わせ、味わい、風味、香りを重ね合わせます。そんな料理に合わせるのがシャンパンとシャンパーニュ地方に特化したスティルワイン。美しきペアリングの妙味が一ツ星獲得の実力を物語ります。

【はち八】は、大阪ミシュランにも掲載された「たこ焼 やまちゃん」の暖簾分け店。名店の味を忠実に再現しています。自慢の『明石焼』は、生地・出し汁の仕込みから焼き加減にこだわった逸品。一粒の中に美味しさがギュッと詰まっており、口に入れた瞬間のふわとろ感がたまりません。カウンター席では調理人が腕を振るう姿を見ることができます。お酒は、生ビール、ホッピーのほか、クラフトビールや日本酒を明石焼きの出し汁で割った「だし割」など豊富に揃っています。粉もの料理を楽しんでください。

舞台はかつて小笠原長幹伯爵の邸宅として使われていた洋館。精緻な細工や重厚な調度品、本物だけが持つ優雅な空気感。ここ【小笠原伯爵邸】では、まるで迎賓館の晩餐会に招かれたかのような気分で食事を楽しむことができるのです。卓を彩る料理は、空間のステータスに見合う最上級のモダンスパニッシュ。本場仕込みの卓越した技術を持ち、かつ日本の食材にも造詣が深いシェフ、ゴンサロ・アルバレス氏が、季節感豊かな逸品を仕立てます。たとえば冬なら主役は北海道の魚介や京都や鎌倉の根菜。山の幸と海の幸、酸味と甘みといった味や素材のバランスも秀逸です。他に類を見ない料理と贅沢な空間。特別な日に訪れたい、極上のレストランです。

広尾駅から歩いて十数分、かつては「グルメ不毛の地」とも言われた南青山7丁目の一角。「料理人の顔の見える仕事をしたい」とあえてこの地を選び、常連客を大切にしながら営業を続け31年になる上海家庭料理の名店が【春秋】です。料理は、アラカルトを用意せず、その季節の旬の食材を使って仕立てるおまかせコースのみ。気軽に足を運べる店ではありませんが、創業当時から通い続ける客がいると聞けば、その実力は推し量れるべし。叔父が【樓外樓】のオーナー、実家が中華料理店という家庭で育ったオーナーシェフの宮内敏也氏がつくる料理は奇をてらわず、力強さのなかに優しさを内包した逸品ばかり。奥様の温かなもてなしにも心癒やされます。

【バンブーグラッシィ】は恵比寿ガーデンプレイスにほど近い、隠れ家的な鉄板焼店。厳選黒毛和牛や高級魚介、季節野菜で織りなす4種の『おまかせコース』と豊富なアラカルトを揃え、常においしさを進化させた鉄板焼きを披露しています。とくに、自慢の『生雲丹と焼き飯』はとろける旨みと余韻が絶品の名作料理。〆のお好み焼きも、鉄板焼きの愉しさを広げてくれます。高コスパなワインが集うラインナップも見事。時間を忘れてくつろげるソファ席、臨場感あふれるカウンター席、半個室があり、接待・会食、デート、記念日ディナーなど、シーンに応じて自在な利用が可能。料理・空間・非日常の時間をトータルに愉しめる、大人のための一軒です。

ネット予約ではお席の指定が出来ません。個室席など希望のお客様は必ずお電話でお問い合わせください。

京都の老舗料亭で培われた和食の基礎を大切にしながらもフレンチのエスプリを加えた創作和食をお楽しみください。

春は契約農家から届くとうもろこしのようなピュアな甘味な新鮮な筍をふんだんに使った竹の子料理をご用意しております。鮑や雲丹、車海老や本鮪に桜鯛などの高級な魚介や特線の黒毛和牛などとの美味しい食べ合わせで創意工夫を凝らした当店自慢の筍料理で至福のディナータイムをお過ごしください。

代々木公園からすぐの緑あふれる立地に佇む【オストゥ】は知る人ぞ知る郷土イタリアンの名店。お店はピエモンテ料理の専門店と謳っている訳ではありませんが、メニューを見れば一目瞭然。例えばメインは、かの地の名物・肉料理のみというこだわりの構成ですし、特産のヘーゼルナッツを使ったデザートや、素朴なパスタなど、宮根シェフの修業の地、ピエモンテの名物料理の数々が並びます。オープンより9年の歳月を経過した現在も、年に一度はピエモンテを訪れる宮根シェフ。ますます磨きがかかる、その郷土色あふれる料理を味わいに、多くのグルメが足繁く通います。素朴なのにじんわりと旨味が広がるピエモンテ料理が味わえる数少ないお店です。

フレンチなどをベースに遊び心を織り交ぜた、オリジナリティ溢れるメニューが自慢のお店です。おいしさへのこだわりはもちろん、オーガニック食材を積極的に取り入れ、糖質OFF、グルテンフリー、無添加、トランス脂肪酸および多価不飽和脂肪酸不使用の食材を採用するなど、ゲストの体もしっかり労わった料理を提供。見た目も華やかなメニューを、心落ち着く空間で味わえます。店内はいつもの仲間との食事会や女子会にも最適。お一人様も楽しめるカウンター席もあり、選りすぐりのワインや、バーテンダーによるオリジナルカクテルも味わえます。吉祥寺駅北口から歩いて5分ほどのビル3階。“U29”のネオン看板が目印の、吉祥寺の隠れ家的一軒です。

お席のみのご予約も承ります！焼き鳥のバラ販売はじめました。【伊勢ろく】当店のやきとりは、福島県産の銘柄鶏伊達鶏を、そのまま食せる状態で軽く火を通し供して頂いております。他には無い新鮮な鶏本来のコクと旨味をお楽しみください。また、当店従業員が自ら選び抜いたお勧めの酒も御座いますので、焼き鳥と一緒にお楽しみください。

老舗のグランメゾン【クレッセント】で修業を積んだオーナーシェフが腕を振るう【Restaurant Dix-neuf】。食のプロフェッショナルとの連携で、一つずつ丁寧に食材を買い付けます。メニューは、昼・夜共にその日のオススメ料理で構成されるコース。『フォアグラのエイギュイエット』をはじめ、師へのオマージュを込めた数々の料理がスペシャリテとして登場します。名店から受継いだ希少なカトラリーや器も、気品溢れるひと時に華を添える愛おしい逸品。翌日まで残らない優しいフレンチをモットーに、翌日の健やかさにも心を配ります。一つ一つの料理が、常に誰かへのギフト。大切な人が笑顔になる魔法のようなおいしさがここにあります。

東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅から歩いて約5分。グルメ激戦区の裏通りに看板のない隠れ家的な名店があります。【中目黒 いぐち 麻布十番】は、大通りから一歩入ったビルの4Fにあるワンランク上の焼鳥専門店。『おまかせコース』『名物 焼く鳥鍋 コース』を中心にこだわりのサイドメニュー、厳選されたアルコールが各種揃っています。『フォアグラのコロッケ』や『カチョカバロチーズ焼き』などといっしょに極上の焼鳥や、珍しい焼く鳥鍋が楽しめるコースが好評。シンボルの盆栽がディスプレイされた一枚板のカウンターに座れば、料理人の技を目の前で楽しめます。シックな個室は、デートや会食におすすめです。

ジャズが流れるシックな空間で、ゆったりとくつろげる銀座のセカンドプレイス空間【銀座並木　瓢箪　hyotan】。選び抜かれた良質な食材を使った創作料理を味わえるお店です。旬の魚介を堪能できる『お造り盛り合わせ』や、土鍋でふんわりと炊き上げた『いくら雲丹の土鍋ご飯』など、季節感あふれる逸品揃い。そんな料理にそっと寄り添い、そのおいしさを引き立ててくれるお酒も充実しています。中でも、ドンペリニヨンがつくったプレミアムな日本酒『IWA5』がオススメ。ジャパニーズウイスキーも充実しており、しっとりと落ち着いた大人の時間を過ごせます。接待やご夫婦での会食にいかがですか。

「本物の江戸前鮨を気軽に食べたい」という願いを叶えてくれる店が、2018年春、築地場外市場に誕生。カウンター9席のみの店内はアットホームな雰囲気で、初めてでもほっと和める居心地の良さ。カウンターからフラットに続く美しい木箱のネタケースには、その日の朝、築地場内で仕入れた旬魚介がずらりと並びます。気楽な店＆明朗会計を貫くため、品書きは、魅力のネタが集う『おきまり握り』と、海の幸が山盛りの『海鮮丼』が中心。もちろん、お好みやお任せも楽しめ、仕入れの状況に応じて、ウニの食べ比べなどができるのも嬉しい限り。全国の味覚が勢揃いする築地市場の風情も楽しく、“食の旅”に遊ぶようなグルメ時間を満喫できます。

例えば、関西方面から仕事や観光で東京を訪れたものの、地元の味が懐かしくなった方。あるいは“本物の味”を楽しみたいが時間を割けない方におすすめのお好み焼の店が【お好み焼　きじ　品川店】です。お好み焼の味を脇から支える食材の麺や青ねぎは大阪から直送。鶏ガラスープに鰹を加えた深みのある秘伝だしでつくられる『スジ焼』や『モダン焼』は、まさにここでしか味わえない逸品。お好み焼という料理の懐の深さをしみじみと感じさせてくれます。お腹に余裕のある方は『すき焼風焼うどん』をどうぞ。贅沢に和牛を使った一皿はボリュームも満点。仕事帰りの飲み会や女子会、あるいは家族でシェアしながら食べてみても良いかもしれません。

イタリア好き、ワイン好きな方に愛され続ける名店【vineria HIRANO】。四季折々の旬食材や自家菜園のハーブなどを使った料理でもてなしてくれる一軒です。メニューはワインとの相性、その日の素材を提案してもらいながら内容が決まっていく。オーナー平野氏がつくりあげる愛ある一皿は、一口食べるとどこか“ほっこりとした気持ち”にさせてくれる。こんなものを食べたいなどリクエストにも応じてくれるので気軽に相談してみてましょう。ワインに関しては、イタリアのみでグラスの数は常時約60種類というから好みの味に出合えること間違いない。ワインだけ軽く飲みたい時、デートやお祝い事のある日など、さまざまなシーンに寄り添ってくれます。

都内屈指の美食の街・神楽坂に構える【神楽坂 ANIKU produced by新井屋】。肉のプロフェッショナル・新井英樹氏が監修を担い、焼肉と和牛の魅力を広く発信するお店です。店の自慢は、プロの目利きで仕入れる上質な和牛やホルモン。【新井屋】プロデュースのお店なので、肉のクオリティの高さは折り紙付きです。こちらのお店でぜひ味わいたいのは、たっぷりのねぎに圧倒される『山盛りねぎタン』。抜群の鮮度を誇る『ホルモンの盛り合わせ』や『特選厚切り上レバー焼』も人気を集めています。モノトーンを基調にした店内は、落ち着きのある上質空間。純国産『虎マッコリ』をはじめとしたアルコールを楽しみつつ、至福の時間を過ごせます。

九州の“うまかもん”が揃う店【九州料理しん】は毎日活気に溢れています。すでに馬肉の美味しいイタリアン【FREGOLI】で好評を博している熊本出身のオーナーが手掛けます。特選馬肉は健在で『馬刺しの盛り合わせ』は本場の人もうなる美味しさ。熊本県内屈指の馬肉卸店との絆を大切にしてるからこそ味わえる一皿です。『馬骨ラーメン』『馬肉バーガー』などは新しい味覚の扉を開いてくれるオリジナルメニュー。しっとりと落ち着いた雰囲気の店内は懐かしい言葉が飛び交い、あえて地元のスタンダードにこだわった種類豊富な焼酎が『豚足』『辛子蓮根』など九州料理の数々を引き立てます。郷土の味を守りつつ新しい事にも挑戦する名店です。

「おいしい野菜料理をディナーで満喫したい」。この思いが高次元で叶うのが大井町の【夜のべジストロ】。フランスの名店で腕を磨いた小林シェフが、フレンチとイタリアンを軸に多彩な野菜料理とビストロ料理を披露。ナチュラルワインと共に楽しむ趣向が人気を集めています。無農薬栽培の鎌倉野菜、ワイン用葡萄粕で育った葡萄牛など滋味深い食材を使い、シェフ独自のアレンジを加えて繰り出す皿は、体の中からパワーが湧くようなおいしさ。グラスで楽しめるワインが多く、一皿＆一杯ごとの味の旅にひたれます。アラカルト・コースの両方が充実し、シーンを選ばない使い勝手も魅力。いつ訪れても、今宵の美味と幸せ、明日への元気をもらえます！

特徴的な餃子で、多くの食通達を魅了している【PAIRON　飯田橋本店】。住宅街の一角に佇む、台湾の裏路地屋台を彷彿とさせる一軒です。手延べで仕上げた厚めの皮で丁寧に包まれた餃子は、王道から変わり種まで、その数は14種類。香り立つ匂いに食欲がそそられます。名物『白龍餃子』の醍醐味は、なんといっても“肉汁”。一口頬張ると、ゼリー状にして練り込んだ豚コラーゲンの肉汁が飛び出します。漢方の肉桂を巧みに使っているのも、味の奥深さの秘訣。飲み放題付きコースでお店の味を堪能するのもオススメです。壁一面にメニューが貼られた屋台のような店内は、温かな雰囲気が心地よい空間。一度訪れたら必ず再訪したくなるはずです。

【歓送迎会/2次会にもおすすめです！！】新宿歌舞伎町で生バンド・生演奏を楽しめる【スタジオ向日葵】！歓送迎会・パーティーをお探しの方は是非お越しください！店内にはマーシャルのアンプが並び、ギブソンのレスポールやエクスプローラーなど、ギター好きには堪らない名機たちが顔を揃える。一体ここは…!?　すると爆音で音楽が鳴り出す。なんとマスターが歌に合わせてギターを弾いている。空気は完全にライブハウス。この音圧にヤミツキになるロック好きと、ギターマニアで店内は大盛況。貸切パーティーも可能で、大人の遊び場として連日利用されている。

東西線木場駅2番出口より徒歩5分。下町情緒あふれる住宅街の一角にひっそりと明かりを灯すビストロフレンチ【La Porte Rouge　ラ　ポルト　ルージュ】。フランス語で「赤い扉」という名のとおり、赤い扉が目印の隠れ家で、フランス料理がリーズナブルな価格で気軽に楽しめます。提供する料理は、ランチ・ディナーともに前菜・メイン・デザート、それぞれ6種類ほどの中から自由に選べるプリフィクススタイル。食通もうなる美味な本格フレンチが、お手頃価格で味わえるとあって、常連客や遠方からのお客様でいつもにぎわっています。居心地の良い雰囲気のなか、美味しい料理に舌鼓を打つ…優雅なひとときをお過ごしください。早めの予約必須です。

一歩足を踏み入れると、まるでアメリカの個人宅であるかのようなシックな設え。アメリカ老舗高級ステーキハウス直系の東京店【ルースクリス　ステーキハウス】の代名詞は、もちろん直火焼きステーキです。特注のマシンを使い、高温でグリルしながら肉の中まで火が通る独自の調理法で仕上げるUSDAプライムビーフは、短時間で焼き上げるので、旨みがまったく逃げない逸品。ほかにも『バーベキューシュリンプ』や『ルースのチョップサラダ』など伝統に育まれたメニューの数々は、特別な日にふさわしい料理ばかり。記念日のお祝いや、大切なお客様とのビジネスミーティング。そんな日に訪れるのにふさわしい、舌と心を解きほぐすダイニングです。

銀座の名店【マルディグラ】は骨太で豪快な料理が魅力のフレンチです。なかでも和知徹シェフの代名詞といえば、肉料理。焼いただけ、煮込んだだけという実にシンプルな調理の中に、その肉塊が持つ滋味を極限まで引き出す技が集約されています。シェフ曰く「素材の良さを引き出して、それ以外の余計なものは引き算していくんです」。言葉では簡単に聞こえますが、それこそが素材選びから妥協のないシェフの信念。時に産地へ出向き、生産者と語り、飼料にまで気を配り、そうして店で扱う素材を決定。ひとつの食材にとことん向き合うことで、シェフが言う引き算の料理は完成するのです。

水道橋駅から歩いて5分ほど、スタイリッシュな外観が印象的な【ANIKU produce by 新井屋】。肉のプロフェッショナル・新井英樹氏が監修を担い、焼肉と和牛の魅力を広く発信するお店です。店の自慢は、プロの目利きで仕入れる上質な和牛やホルモン。【新井屋】と同じルートで仕入れているため、クオリティの高さは折り紙付きです。和牛カルビを積み木のように重ねた『タワーカルビ』やたっぷりのネギといただく『ネギタン』は必ずオーダーしたい逸品。本家の味そのままの『特上厚切り上レバー』をいただけるのもこの店ならではです。古民家を改築した店内は、スタイリッシュな上質空間。贅沢な焼肉ディナーを楽しめます。

何度食べても飽きないおいしさ、誰もが自然体で過ごせる雰囲気。この二つを高次元で貫くのが【ステーキ　グラリック】。昭和期に幡ヶ谷で創業した店の味と技を継承し、平成後期に六本木で開業。時代に応じた改良を重ね、令和の今、独創的な肉料理の数々が国内外のゲストを魅了しています。「一度食べたら忘れられない」と評判のステーキは、USDAプライムなどの厳選肉を使い、ガーリックの風味をまとわせて焼き上げる調理法が持ち味。そのドラマチックな香りと旨みは、ハラミを豪快に味わえる『グラリックステーキ』などで満喫できます。「食べログ百名店」の選出も実力と人気の証。未体験の都民の方に加え、旅行中の東京グルメにもオススメです！

instagram @koapancakehouse.tokyo 当店はパンケーキと名乗ってますが、ロコモコ、エッグベネディクトなど ハワイ オアフのダイナーであります。代々木公園近くです。

赤坂アークヒルズ、カラヤン広場。ボルドー色の外壁が目を引く【BRASSERIE LE VIN】は2023年春に登場後、瞬く間に人気となった店。銀座で長年愛されたビストロが移転リニューアルし、自慢料理を披露しつつ、新たな歴史を紡いでいます。本格フレンチを気取りなく楽しめるよう、ビストロ料理を軸に多彩なアラカルトを用意。中でもスペシャリテの『北海道45日間ドライエイジング牛ロース肉のステーキ』は、記憶に焼きつくおいしさ！常時100種が揃う自然派ワインとの相性も抜群です。しっかり食べたいときは、『おまかせディナーコース』をぜひ。フランスの街角にワープしたような空気感も心地よく、Myビストロとして通いたい素敵な一軒です！

1972年の創業時から西新宿のグルメシーンを彩ってきた【パンドラ】に姉妹店がopen。本店があるビルの4階に誕生した【パンドラ匠】では、黒毛和牛のなかでも特にA5ランク神戸牛にこだわり、しかも極上の旨みを持つ雌牛を限定仕入れ。カウンター席のみの贅沢な空間で、熟練のコックが、香り・音・舌など五感を魅了する鉄板焼きに仕立てています。その醍醐味を味わうには、『パンドラコース』『匠コース』などのコース料理がおすすめ。本店とはひと味違うワインのラインナップを用意し、新たなマリアージュに酔えるのも魅力。大切な人とくつろぐ食事、接待や会食、東京滞在時の至福のディナーなど、忘れがたい美味を堪能できます。

自由が丘の九品仏川緑道沿いの【ENOTECA e CUCINA　LE FRECCE】は、フィレンツェの街角にあるような落ち着いた趣のエノテカ（ワインが豊富な料理店）。一歩店に入ると、まるでイタリアにいるような空気に包まれます。オーナーシェフの大矢晋治氏は、イタリア全土の名店で4年間修業を積み、各地の郷土料理をマスターした凄腕の料理人。イタリア輸入食材はもちろん、自家農園や全国の旬の食材をふんだんに用いて織りなす料理の数々は、本場で楽しむような至福の味わいです。100銘柄以上が集うイタリア各地のワインも、ワイン通がうなる逸品揃い。デート、各種の会食、接待など、大人ならではのイタリアンを、リラックスした雰囲気で満喫できます。