【香噴噴(シャンペンペン)】とは中国語で「よい香りがぷんぷんする」という意味。担担麺専門店として5年半、多くのファンを魅了した【香噴噴 東京木場】が2023年8月、中国料理へ業態を変え、新生【香噴噴】として誕生。上海料理、広東料理で中国料理の技術を習得後、フカヒレの名店【筑紫樓 丸の内】、担担麺の人気店【チャイニーズレストラン 虎穴】で研鑽を積んだ九鬼修一氏が、集大成となる中国料理店を創り上げました。アラカルトでもコースでも利用することができ、自然派ワインを中心に、ワインのように飲みやすい紹興酒や、香港や日本のクラフトビール、台湾のウイスキーなども取り揃える、“あったらいいな”を叶える中国料理店です。