「京都　寿司　地元」のグルメ・レストラン検索結果一覧

京都・桂の地元に根付いたアットホームな寿司・和食店【㐂久寿司】。こだわり抜いた鮮魚は毎日中央市場から仕入れ、一つ一つまごころを込めてご提供いたします。寿司はもちろん、旬の食材を使用した季節の逸品もご用意。春は筍、夏・秋はハモ、冬はふぐ…など季節を感じる食材をお楽しみ下さい。店内はご家族やご夫婦でゆっくりと過ごせる落ち着いた空間で、会話も心地よく弾みます。また、慶事や仏事用に松華堂弁当のご注文も承ります。お気軽にお問い合わせください。

新宿タカシマヤの14階にあるのが【おたる政寿司　新宿店】。昭和13年創業。北海道・小樽の寿司屋通り発祥の店の新宿店です。北海道の自社鮮魚店から約7割の食材を空輸で直送していて、小樽の魚貝類を寿司や刺身でたっぷりと味わえます。ランチで一番人気の『小樽』は、大とろなど12貫と、前菜、椀までがついたお得なセット。このほかにも計10貫の『旬華（しゅんか）』、政寿司おすすめの食材が愉しめる『花園コース』など多彩なコースが準備されています。新宿駅直結という抜群のアクセスで、個室もあり、商業施設の中とは思えない佇まいの店なので、買い物帰りの食事だけでなく、接待や記念日など、特別の席としても利用できます。

1987年、【江戸前みなと寿司】としてはじまった【みなと寿司　総本店】。横浜港の「みなと」から店名をとり、横浜中央卸売市場をメインに新鮮な魚介を揃えています。三浦や全国各地から直送の活魚屋などの協力で、新鮮な魚を適正な価格で提供。自慢の寿司は、米の選定からこだわり、寿司屋の命であるシャリとネタが絶妙なバランスです。地域一番店、横浜で一番の寿司屋を目指して邁進中。気さくで人間味のある、熟練の板前たちが、様々な要望にも臨機応変に対応してくれるのも魅力です。横浜駅からすぐの立地にあるので、接待から家族連れまで幅広く利用しやすいお店。「魚・寿司を食べたい」と思ったらぜひ足を運んでみてはいかがでしょう。

成城学園前で職人が握る本格寿司を気軽にお楽しみ頂けます。お寿司の前におつまみやお酒をゆっくり楽しんだ後に寿司で締めるという「すし前文化」をご提案。大人気！特別海鮮丼は、ランチ限定で店主こだわりの海鮮丼を提供中！〆の究極鯛出汁茶漬けが絶品です。数量限定ですのでお早めにご来店ください。持ち帰り寿司や出前もやっています。金・土・日曜、祝日のディナーご予約は、ホームページで受け付けています。

嵐山・嵯峨野にある宿泊施設「サンメンバーズ京都嵯峨」内にある京料理レストランが【日本料理嵯峨】です。独創性溢れる日本料理が堪能でき、着物の女性スタッフによる、きめ細やかで奥ゆかしさのあるさりげないサービスが、食事をより一層引き立てます。料理を彩る器にも京都らしさが感じられ、五感で味わう京料理。伝統的な京野菜と各地で収穫した旬な食材を使用し、素材の持ち味を生かした料理を意識して仕上げられています。また、京都の地酒を中心に各地の日本酒も数多く取り揃えられ、料理とのマリアージュを楽しめます。冠婚葬祭・団体・アニバーサリー・普段使い・接待などさまざまなシチュエーションで利用したい店です。

福知山駅より少し離れた静かなエリアにある寿司・割烹です。落ち着いたたたずまいで喧噪から離れたいときにおすすめ。40年、父子2代の歴史があり、お店はリニューアルしましたが、店主が忙しそうに立ち働く厨房の食器棚や食器などはお父様が厨房に立たれている頃から使われていたものだそう。他店で修行されていたという現在の店主が作る伝統的な和食にピッタリ。夜なら旬の食材を好みに合わせて見繕ってくれる『おまかせコース』がおすすめです。また、予約が必要ですがランチメニュー『竹かご弁当』『寿司御膳』はどちらを注文するか迷うほど。庭園の風景を楽しみながら美味しい和食に舌鼓を打つ、そんなひとときを楽しめるお店です。

JR東舞鶴駅から徒歩5分の好立地にある【合掌レストラン　まこと】。合掌づくりが人目を引くこのお店は、地元のファミリーやシニアでいつも賑わっています。浜名湖産のうなぎを使った人気メニューの『うな重』は、ふっくらとやわらかなうなぎに秘伝のタレがからんだ逸品。少しずつおいしいものを食べたい方には、刺身・煮物・焼物などがきれいに盛り付けされた『まこと弁当』がおすすめです。店内には、会食や会合などさまざまな集まりにぴったりな大小の個室もあり、最大40名までの宴会にも対応可能。還暦祝いや七五三など、ご家族でのお祝いの席にもおすすめのお店です。

創業71年の歴史をもつ寿司【入船本店】が、この店のルーツです。
現在は宅配・持ち帰り専門の店ですが、チェーン店とは根本的に違います。
毎日、豊洲から直送される魚介類と地元の新鮮野菜を使用。旬の食材を
老舗の味を引き継ぐ料理人が、ひとつひとつ心を込めて調理し、
お届けしています。宅配という事業形態のなか、自慢の味と丁寧な接客で
勝負しています。
寿司ネタはもちろん、『うな重』も活ウナギを仕入、さばいて焼き上げており、
食材を厳選し、決して手を抜かない老舗の味を堪能できます。
長年、愛されて続けてきた懐石料理店の味で、ワンランク上のホームパーティーを楽しんでください

和食一筋で腕を磨いてきた店主・安達さんが、京丹後の食材を主にした串揚げと料理、地酒でもてなす【新太】。主役は、米粉と米油を使って衣を軽めに仕上げ、より素材の味を前面に出した仕立てが特徴の串揚げ。なかでも旬の食材を使った季節の串揚げは、ソースを付けず、素材ごとに異なる味付けで登場します。串揚げをつまみに気軽に飲める一方で、カウンターに並ぶ日替わりのおばんざいや一品料理に目を向ければ、さながら小料理屋を思わせる季節を感じる料理がずらり。そして、なんといっても京丹後の地酒です。『玉川』『白木久』などとくにつながりの強い地元の酒蔵から銘柄7つをラインナップ。京丹後の食の魅力を存分に味わえる一軒です。

石畳も風流な花街・祇園で、白地に「鮨」の粋な暖簾を掲げる【鮨まつもと】。華やぎに包まれつつ凛とした佇まいには、江戸前の気概が感じられます。主人の松本大典さんは、東京・新橋の【鮨しみず】で腕を磨いたのち、京の魅力に惹かれてこの地に独立。京都の寿司好きで知らぬ人のない名店としてその地位を確立しました。毎朝、築地市場、明石から直送される魚介は、「可能な限りその日最高のものをお出しする」という松本さんの目に適う良質のものばかり。煮る、炙る、一塩、漬けなど技法を凝らした丁寧な仕事で、旬のネタを最高のにぎりへと昇華させた『おまかせにぎり』『つまみとにぎり』の2コースで、江戸前の真髄が堪能できます。

戦前は酒屋、戦後は寿司屋として80年以上の営業を続ける老舗寿司屋として古くから地元の方を中心にご利用頂いております。毎日仕入れる新鮮な魚介類と常時約30種の日本酒をご用意してご来店、お待ちしております。利酒師が選ぶ日本酒と新鮮な魚をどうぞご賞味ください。

銀座や浅草の名店で修業を積んだ店主がにぎる寿司が評判の【すし崇】。天然ものにこだわり、全国15ヶ所の魚礁の仲買人や漁師、豊洲市場から旬の魚介が届きます。鮪は、青森県大間の生本鮪。それぞれの魚介に合わせた匠の技で熟成させ、旨みを最大限に引き出してくれます。食材に合わせて揃えられる日本酒は、通も納得のラインナップ。中でもオリジナルラベル最高級日本酒『想定内（大吟醸）』は、是非とも飲みたい銘酒です。三重檜の一枚板でつくられたカウンターが存在感を放つ店内は、凛とした雰囲気が漂う上質な空間。掘りごたつ座敷の個室もあり、接待や顔合わせなど、特別な日の会食に最適です。

寿司と新潟地酒が自慢の【泉龍】は、八王子のシェアキッチン＆シェアスペース「まちはぐ」に週末オープンする和食居酒屋。セカンドキャリアとして料理の腕を磨き、2022年にこの店を創業した店主の今井さんが旨い料理とお酒、和やかな雰囲気で幅広い年代のゲストをもてなしています。中でも自慢は『握り』と『海鮮丼』。素材の持ち味を活かしたネタに加え、佐渡産米と赤酢で仕上げるシャリの旨さが絶品！セットに加え、1貫から注文OKという柔軟なスタイルも魅力です。店主の出身地、新潟の地酒は20種以上をラインナップ。人気銘柄から貴重な地元酒までが揃い、季節酒も順次登場。週末においしいもので憩いたい時、気軽に訪れたいスポットです。

半世紀以上、地元の人々と共に歩み続けている老舗【奈可川】です。二代目として手腕を振るう矢澤氏が、自信を持って手掛ける彩り豊かな季節の逸品。魚介類は天然物にこだわり、市場や全国各地より直接買い付けされています。握りやお造りなど、厳選された海の幸を満喫できるメニューが充実。『大将おまかせ十二貫』ではその日のオススメネタを堪能でき、女子会や少し贅沢な会食には『天ぷら御膳』が人気を集めています。リニューアルされた店内は、和を基調とした心落ち着く雰囲気。個室やカウンター、座敷など用途や人数に合わせて変えられる使い勝手の良い空間となっています。無料の送迎バスもあり、各種宴会にもぜひ利用したい料理店です。

西武新宿線田無駅から徒歩2分。武蔵境通りの踏切近くにある本格的江戸前寿司店が【すし処　玉八】です。店主である織戸氏の祖父が、昭和初期に屋台寿司として店の歴史をスタート。その後、父親である先代が田無の地に店を開き、2022年に織戸氏が新たな歴史をリスタートさせました。「地元に愛される店を目指す」との言葉通り、入りやすい店づくりとこだわりの本格的江戸前鮨を提供。都会の喧騒の中、隠れ家のような雰囲気もあり、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。店主自ら、ほぼ毎日豊洲市場へ通い食材を仕入れ。市場に集まる、朝獲れ旬魚を厳選しているので、新鮮で質の高い魚料理を味わえます。

古都・京都で家庭の味から本格的な割烹料理まで楽しめる【おばんざい　亀楽】。仕入れによって替わる本日のおばんざいや一品メニューにお腹も心も満たされること間違いなし！お手頃価格でお財布に優しいのもうれしいですね！各種宴会に最適なコース料理もご用意致しております。木の温もりが感じられる店内は、ゆったりとした時間が流れるくつろぎの空間です。ただいまと言って、くつろぎたくようなアットホームな【おばんざい　亀楽】で、至福のひとときをお過ごしください。

金沢の茶屋街で美食家を魅了し、ミシュランの星も獲得した名店が満を持して東京に進出。店主である光川浩司氏自らが腕を揮う握り鮨は、正統派の江戸前。下拵えに、きっちり手間と時間をかけたタネはシャリとの相性も抜群で、地元・金沢はもちろん、東京・豊洲市場の魚介も積極的に仕入れている。提供はおまかせコースがメイン。握りのみ、握りと肴という2種を基本としており、どちらも、強弱をつけて飽きさせない構成に。リクエストしたいネタがあれば、追加オーダーも可能で、万人が心から満足する鮨店を目指している。落ち着きある雰囲気で、上質な時間が流れる空間は、折に触れて通いたくなる気品に溢れている。

浜松町駅近くの【鮨おい志】は2022年12月の創業以来、地元客に加え、国内外のゲストを増やす店。東京の鮨店や日本料理店、シンガポールの和食店で腕をふるった大将の今井さんが、本格江戸前鮨と季節の和食を披露しています。和の情緒を基調としながら、新素材のカウンターを設え、英語での接客もOKという柔軟さは、新時代の食シーンを見るような清々しさ。そのおいしさと楽しさは、5種類の『おまかせコース』で満喫できます。ゲストの満足感と喜びを最優先し、一人一人に寄り添うもてなしも細やか。また、空の玄関口・羽田からのアクセスもよく、旅行者が高級鮨を気構えなく楽しむにも格好の店。記憶に焼き付く美味と温かな時に憩えます！

多摩・馬引沢の【らん】は、旬の旨い握りを気構えなく楽しめる店。都心のハイクラスホテルの寿司店で活躍した店主・山関さんが、「アットホームな雰囲気で旨い寿司とお酒を供したい」と、多摩で自店をオープン。以来、確かな江戸前の仕事と粋なもてなしで、着々とファンを増やしています。品書きはおまかせ寿司コースと会席が中心となり、とくに寿司コース『かえで』がおすすめ。季節ごとの最上質のネタが登場し、酢の塩梅が絶妙なシャリとの一体感が絶品。口の中できれいにほどけ、一貫ごとに幸福感が高まります。旬の握りに合う季節ごとの日本酒も充実。凛と美しい設えでありつつ、自然体で心からくつろげ、多彩なシーンで頼りになる一軒です。

名店が立ちならぶ神楽坂通りをあがり毘沙門天が見えたら左に少し入った小道に「鮨アカデミー神楽坂」がございます。
2011年の開店以来、地元の皆さんを中心に、たくさんのお客さんに支持していただいております。
握り、手巻き、軍艦のお寿司が全部で65種類以上食べ放題。さらに一品料理やおつまみ、スイーツもすべて120分食べ放題です。

◆平日ディナー・土日祝
3,980円（税込4,378円）男女共通 120分制

◆平日ランチ
3,280円 （税込3,608円）男女共通100分制

1979年創業、親子2代に渡り暖簾を守り続けている【京料理　八清】。おまかせでいただく『会席コース』は、中央卸売市場で仕入れた食材を中心に使用。旬の味覚を愛でる『八寸』、新鮮魚介による『造り』や『寿司』、華やかな『デザート』など、繊細で雅な料理が並びます。デートや接待、お宮参りや七五三などお子様の祝い事にも安心して利用できます。そのため、地元の方のみならず観光客にもオススメの一軒。京の街に脈々と受け継がれる京料理を、気負うことなく楽しむことができます。

明石海峡を眺めながら、四季折々の日本料理が堪能できる【日本料理　桃山】。西神中央駅よりすぐ【神戸　西神オリエンタルホテル】の最上階と絶好のロケーションにあります。四季によって移り変わる展望と旬の食材で、季節感を楽しめるのも魅力。淡路・明石などの新鮮な海の幸を堪能できる『造り』や炭火で香ばしく焼き上げてくれる『炭火焼ステーキ』など、贅と粋を尽くした料理揃いです。お酒も季節のおすすめや日本料理と相性の良いものが充実。凛とした空気が心地良い店内には、ホール席やテーブル個室、大小お座敷もあり、記念日や会食・接待・各種お祝い・法要など様々なシーンに活躍してくれそうです。

四季折々、季節ごとに旬の厳選食材を使った日本料理を堪能できる【京・祇園彦八】。毎日、全国から鮮魚が集まる京都の中央卸売市場に店主自ら出向き、天然物をメインに国産品を仕入れるこだわりようです。夏ははも、冬はふぐやカニをメインとしたコースがオススメ。産地にこだわった選りすぐりの食材を使いつつ、お手頃な価格設定なのがうれしいところです。お酒が進む一品料理もバリエーション豊富。八坂神社近くの東大路通沿いにあり、地元の常連客も多いアットホームなお店です。カウンター席とテーブル席のほか、奥には78名で使える掘りごたつの個室が完備されており、三世代揃っての会食にも適しています。

目の前に広がる魚津湾から潮風を感じる場所にひっそりと構える【鮨 大門】。富山の海の幸を江戸前の技法でいただける洗練された寿司店です。富山県魚津産の魚介類をメインに、元修行先だった北海道や築地からの新鮮な海の幸が揃います。一枚板のカウンター席や、国産材ブランドの吉野杉を使った特注の箸など、こだわりは細部にまで行き届いており、ゆったりと寿司をいただける空間。小手返しで握られる抜群の固さのシャリと抜群な相性をみせるネタの数々からは、主人の板前としてのキャリアを物語る丁寧な仕事ぶりが見受けられます。富山生まれの料理人だからこそ生み出せる【鮨 大門】の寿司は、今日も多くの人の舌を魅了し続けています。

豪奢な日本庭園を擁する【京やきにく弘　八坂邸】。昭和初期に和漢薬を扱う豪商によって建てられた大邸宅を使用、約100坪にも及ぶ日本庭園を臨みながらお食事を楽しむことができます。【八坂邸】独自のコンセプトと言えるのが「京やきにく懐石」です。最高級の「黒毛和牛」と京料理の融合を目指した繊細な料理の数々は、新たな食文化と呼ぶに相応しいもの。さまざまな種類の肉を一番おいしい調理法で堪能できる『宝楽盛り　厳選和牛盛り』、脂ののった和牛寿司が楽しめる『名物　八坂厳選寿司　盛り合わせ』など数々の懐石料理を用意。晴れの日のお祝いや接待、親しい友人同士での会食など、さまざまに利用することができるお店です。

創業100年の歴史があり、都内に7店舗の店を持つ老舗江戸前寿司店。豊洲や地方の産地から直送される新鮮な魚介を使い、熟練の寿司職人が心をこめて、すべて手づくりしています。愛媛県宇和島産の生本鮪「だて鮪」をにぎりや刺身で堪能。富山県産のこしひかりや、有明産ののり、特注の醤油など、一つ一つの素材からも伝統を感じます。【鮨處　八千代　牛込店】は大江戸線牛込柳町駅目の前。地元のゲストが多く、家族の祝席や、女性同士の集まりで重宝されています。何度でも足が運べるような、良心的な料金設定も魅力の一つ。テイクアウトやデリバリーにも対応しているので、自宅にゲストを迎えるシーンで利用してみては。

旬の食材を活かした味わい深い京料理をその時その時の一番美味しい状態でお愉しみいただけます。
明治以降の京都の文化が発展した岡崎地域にございます当店では、市中の喧騒をしばし忘れてゆったりとした食のひとときをお過ごしいただけます。

また、京都で一番の英語絵本の品揃えを誇る「英語の絵本SAIKA」と同じ京都ハンディクラフトセンター内にあることからも、当店へは気兼ねなくお子様連れでお越しいただけます。
お子様の成長を祝う七五三や端午の節句、ご家族のお誕生日などに当店の広々とした個室で旬のお料理をお楽しみくださいませ。

※ご予約は2名様より承っております。

ふくよかな「だし」の香りや、芳ばしい焼き物の香り。カウンター席で、臨場感あふれる調理風景を目で愉しみ、その味わいに舌鼓を打つ…。そんな割烹本来の醍醐味を、存分に満喫できる【割烹　市川】は京都烏丸に佇みます。季節毎の厳選食材で織りなす逸品料理は、一人用小鍋でいただく熱々の『すっぽん小鍋』や、いけすから水揚げする新鮮な『琵琶湖の鮎の塩焼き』。そして大阪泉州などの、ふんわり
肉厚な穴子をつかった『煮穴子寿司』など人気の味わいばかり。豊富に取り揃えられたお酒と共にいただけば、日頃の疲れも癒されるようです。“ぎの空間で味わう割烹料理”ぜひ大切な人と堪能してみてはいかがでしょう。

釣りが趣味という料理長が営む【双子山しょうじ】。店内にある生簀には、毛がにや牡蠣、真イカなどの新鮮な魚介が揃っています。海の幸をたっぷり味わえるコース料理の種類も豊富で、くえ鍋やあんこう、ふぐなどの珍しい海鮮料理をリーズナブルに楽しめるのが魅力。店内は、観光客をはじめ、会社帰りのサラリーマンや家族連れなど、幅広い客層で賑わっています。「旬の食材を一番美味しい形で味わってもらう」のがモットーだという料理長。自分の釣り上げた「やまべ」や「岩魚」などを唐揚げにして提供する事も。仕入れによって日替わりでおすすめ料理が変わるのが、足繁く通うリピータの多い理由です。

「全国どこでも手に入るマグロやイクラなどの魚介より、地元・金沢でしか味わえない魚介を提供したい」と【日々魚数寄　東木】の店主・東木宏憲氏は語ります。店名に掲げた“日々魚数寄”という言葉も、京都や東京など各地で修業後、地元の金沢に戻った際に、どこにでもいるなんでもない魚の旨さに気付かされたことが契機だと言います。そう、この店は、金沢らしい魚介を、金沢らしいお酒で味わう店。小さな店なのであれもこれもとはいきませんが、その分ひとつひとつの酒肴や料理はとことん追求。酒も肴もいぶし銀のラインナップで、通を唸らせます。金沢の魚介で一献やりたい。そんな時、この店ほど心強い店はないでしょう。