「京都 輝 月」のグルメ・レストラン検索結果一覧

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  • 神楽坂 とんかつ、和食、居酒屋

    とんかつ憲進

    部位の異なるとんかつを、ボリューム満点の定食で堪能できるとんかつ専門店

    茨城県産「常陸の輝き」千葉県産「東の匠SPF豚」山形県「米澤豚一番育ち」を使った白いとんかつが名物の【とんかつ憲進】。SNSの写真に魅せられて訪れる人も多いそうです。オーナーのオススメは『ヒレかつ定食』。パサつきがちな赤身の多いヒレを、低温で火入れすることで内側に旨みをギュッと凝縮し、噛むほどにそのおいしさが口の中へと広がってきます。単品メニューもあり、定食に特製の『エビフライ』や『メンチかつ』をプラスしてグレードアップすることも可能。店内は、カウンターを中心に落ち着きのある空間で、グループ向きのテーブル席も完備されています。おいしいとんかつがお腹も心も満たし、パワーチャージをしてくれる専門店です。

    2,000円

    3,000円

    東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩7分

    ヒトサラPOINTが貯まるdポイントが貯まるテイクアウト可食事会にオススメ
  • 神楽坂 鮨・寿司

    波濤

    日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開

    ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。グループで経験を積み、二つ星店【東麻布 天本】で江戸前の修業に励んだ熊切大地氏が、【波濤】を任されたのは2020年のこと。その年のミシュランで星を獲得し、予約のとれない人気店に登り詰めました。全国から届くアワビ、伊勢海老などは、【石かわ】譲りの腕前で椀物や焼き物に、江戸前の定番・コハダや穴子、アイルランド産のクロマグロなどは、2種類の米をブレンドしたシャリにのせて。【波濤】に来れば、日本の四季の味覚を余すことなく堪能できます。

    35,000円

    東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩4分

    接待/会食,食事会にオススメ
  • 神楽坂 中華料理

    ENGINE

    シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌

    赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。

    1,500円

    7,000円

    東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩5分

    飲み会にオススメ
  • 神楽坂 和食、日本料理・懐石・会席、鮨・寿司

    季節料理 姿

    「滋味を味わう日本料理」に舌鼓。季節食材の融合がもたらす“口福”に酔いしれる

    1963年創業。神楽坂のメイン通りから一歩路地へ。街の喧騒から離れて和食を楽しめる【季節料理 姿】。季節の彩りと素材の滋味を味わう多彩な料理に出合えます。手にする素材は四季だけでなく、日によっても様々。一期一会の“一番美味しい”旬を味わえます。「素材×素材」の組み合わせで、素材本来のポテンシャルを引き出した料理がズラリ。素朴ながらも奥深く、手を加えすぎない調理法なのに口の中で複雑実を増してゆく―。そんな職人の技を感じる一皿に、幸せな笑みがこぼれます。落ち着いた和みの空間は、カウンターとテーブルだけでなく、完全個室も用意。プライベートな会食や接待にも最適な、癒しの隠れ家的な一軒です。

    8,000円

    JR中央・総武線 飯田橋駅 徒歩5分

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