「京都　隠れ家」のグルメ・レストラン検索結果一覧

広島・堀川町のビル3階に佇む【寿し きぬがさ】は、高級寿司の味わいを気軽なスタイルで供する店。京都と広島の名店で腕を磨いた大将が、地魚を中心に旬の鮮魚を吟味。握りや巻物、酒肴、季節の一品など、多彩な料理を披露しています。幅広いニーズに寄り添えるよう、注文は一貫・一品単位の“お好み”が軸となり、盛り合わせ、コース（事前予約要）も用意。カウンター席とテーブル席があるのも、使い勝手を高めています。寿司と料理は価格表示がありませんが、「その日の仕入れに応じて、良いものを適正価格で提供したい」という配慮で、明朗会計なのでご安心を！ 一度訪れると、美味しさと楽しさに魅了され、長く通いたい店になるでしょう。

住宅街の中に佇む隠れ家的なお店ながら、口コミでその評判が広まり、たくさんのお客さまが訪れるという人気店【若みや】。先代社長から引き継いだ秘伝のタレが決めての『うな重』を始め、素材の味わいをダイレクトに味わう『うなぎ白焼き』、午前中には完売してしまうという人気のメニュー『うなぎ肝串焼き』など、絶品のうなぎ料理を提供しています。こだわりのうなぎは愛知県や高知県から、生きたままのものを入荷。新鮮で上質なうなぎを入手できるのは、問屋との長年の信頼関係の賜物だと店主・若宮氏は語ります。店内は6席のテーブル席と12席の座敷席を用意する寛ぎの空間。ご家族の記念日や晴れの日に、ぜひとも利用したいお店です。

本通り商店街の一角にある【月あかり】。京の町屋風古民家で、くつろぎの時間を過ごせます。店内には6名様までの囲炉裏座敷が2室用意され、繋げれば16名様まで収容可能。また、20名様までの座敷や、最大40名様までのテーブル席など、人数や用途に応じてさまざまな席が利用できます。ランチ・ディナー共にオススメしたい料理は、広島名物の『穴子めし』。炭火で香ばしく焼き上げた穴子に薬味で味の変化を楽しみながらも、最後はだし茶漬けにしてサラリといただくことができます。食材にこだわり季節ごとに仕入れを変える鮮魚や、地物の厳選素材、全国各地より取り寄せた旬食材をふんだんに使用。いつ訪れても広島グルメを満喫できる一軒です。

広島随一の繁華街、流川町の路地裏に暖簾を掲げ約60年。市内でも最も古い割烹のひとつがここ【白鷹】です。その名は、前身である大正年間創業の万屋にあり、当時灘の酒『白鷹』 を扱っていたことに由来。初代が創業時に灘の酒蔵までお願いに出向き、屋号を授かったといいます。もちろん、その『白鷹』は広島の地酒とともに今も店の顔に。そんな酒と合わせるのが、手仕事の光る料理です。昔からのこだわりという刺身は、鮮度をいかした魚がある一方で、軽く昆布締めにしたり、その美味しさを最大限に引き出します。一枚板カウンターも老舗割烹ならではの見事なつくり。美酒、美肴、空間が楽しめる、広島の名割烹と呼ぶに相応しき一 軒です。

ワンランク上の上質なサービスを提供しております。お昼は優雅なサロン&カフェ、夜はシックなバー&レストラン、2つの顔で訪れる者を楽しませてくれます。午後はは本格的な英国式の『アフタヌーンティ・セット』がおすすめ。ティースタンドで華やかに供され、日頃の喧騒を忘れて優雅な気分に浸れます。ディナーには噛めば噛むほど旨味が溢れる『フランス・シャロレ赤身牛のステークアッシェ』など食べ応えのある料理をどうぞ。店内は16席ほどとスペースに余裕をもたせたサロンのようなつくりになっており、ハイブランドホテルでの経歴を活かしたオーナーの真心こもったサービスが、身も心も癒してくれます。