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「京都祇園 ランチ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
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京都・祇園の一角にひっそりと佇む【祇園 らんぶる】。風情ある白暖簾をくぐると、木のぬくもりを感じるくつろぎの空間が広がります。店内には、料理人の手さばきを楽しめるカウンター席や掘りごたつタイプのお座敷席があり、気軽な会食や接待にぴったり。坪庭を臨むカップル席は、特別なデートシーンにオススメです。厨房で腕を振るう仙石さんは、和食を中心に腕を磨いてきた熟練料理人。その時々に一番おいしい旬の食材を使い、極上の一皿に仕立てます。四季折々のコースメニューを中心に、お酒によく合う一品料理も充実。高級感がありながらも気軽に利用でき、また足を運びたくなるお店です。
4,000円
5,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩5分
京都・祇園。花見小路に佇む【祇園 おくむら】は、京懐石とフレンチを融合させた“フレンチ懐石”の先駆者。前身となる【西洋膳所おくむら】からの歴史は40年以上を数え、地元客と観光客の両方に長年愛されています。現在、厨房を率いるのは、この店と共に料理人人生を歩むシェフの上辻氏。和×洋の技と趣向で新感覚の美味を生み出す“おくむらスタイル”を継承しつつ、京野菜を活かした料理を増やすなど、店の新たな魅力を紡いでいます。その醍醐味は昼・夜とも2種の『おまかせフランス懐石』で満喫でき、ワインペアリングをセットすると、さらに感動の美味に!町家を改築した全席個室の設えも評判で、風雅な空間で至福の食体験にひたれます。
12,000円
20,000円
京阪線 祇園四条駅 徒歩5分
食材一つ一つを厳選して仕入れた自慢のもんじゃは、食べ歩きのお客様が常連さんになるほどの逸品。【月島名物もんじゃ だるま】ならば食材に合わせて選べる2種類のだし(和風or鶏ガラ)があり、素材からでる旨みを邪魔しないように作りあげ、混ぜ合わせるとと絶妙な味わいを楽しめます。魚介類や野菜は豊洲から仕入れ、ふんだんに使ったもんじゃやお好み焼きと一緒に都内でも限定店にしか卸さない、こだわりの生ビール「サッポロ・エーデルピルス」が飲めるお店です。昭和初期の建物を改装した落ち着いた店内で、ゆっくりとお酒を飲みながら月島らしいノスタルジックな雰囲気を満喫して下さい。
2,000円
都営地下鉄大江戸線 月島駅 徒歩3分
京阪本線、祇園四条駅から徒歩10分。八坂神社の近くの老舗料亭などが軒を連ねる一角で、町家を改装した京都らしい雰囲気の【鷲尾町 ほたる】。長年、京都や大阪、東京で日本料理を極めてきた上村氏が、贔屓筋の勧めで地元京都で始めたカウンター割烹スタイルのお店です。近海物の魚介類を中心に、旬の食材をたっぷり使った本格割烹料理が味わえます。総檜造りの冷蔵庫を使用し、食材の鮮度を最適に保つこだわりぶり。素材の魅力を最大限に活かすために、あれこれ手を加えず、鰹の一番だしを効かせる、シンプルな調理法が上村氏の信条。ゲストから食材のリクエストも受付けるなど、気さくな雰囲気の中、京都の旬が満喫できます。
3,850円
11,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩10分
1981年創業以来、地元の方のお祝い事や結納、法事など、多様なシーンで利用されている【一富士】。京都祇園の名店で研鑽を積みさらに海外の日本料理店での料理長経験を持つ向浦氏が、17年振りに故郷和歌山にUターン。
市場で目利きして厳選された鮮魚を使った『造り盛合せ』や『活はげ造り』をはじめ、和歌山の食材がふんだんに用いられた逸品料理を堪能させてくれます。
伝統を守りつつも、ニーズに合わせて器や盛付けなど趣向を変え、一人ひとりに寄り添った心尽くしのサービスを受けられるのも魅力。
日本の伝統的な食文化に触れられるとあって、現在では、海外からのゲストの接待や会食などにも重宝されています。
2,000円
4,500円
南海各線 和歌山市駅 徒歩15分
京都・祇園。川端通に建つ、1965年創業の名門焼肉店【天壇】は、京都焼肉の伝統である「おだしで食べる焼肉」の原点となった琥珀色のつけたれ発祥の本店。その3階の「ロイヤルフロア」は同店のVIPフロアとして、最高峰の料理と設えで幅広いゲストを魅了しています。全席が完全個室で、風情漂う和の設えは料亭のような趣。品書きはフロア専用メニューとなり、コースとアラカルトを用意。尾崎牛・短角牛などの希少な銘柄牛に加え、京野菜などの季節食材も豊富で、焼肉と共に旬の幸も楽しめます。その醍醐味を堪能するには『Royalコース』がオススメ。ソムリエ厳選の焼肉に合うワインも充実し、おいしい肉を囲む最高に幸せな時がここで叶います!
8,000円
12,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩2分
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