「伊藤　勝仁」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店名となっておりますマリアージュとは、フランス語で“結婚”を意味しますが、ワイン用語では『ワインとチーズや料理の組み合わせによって、お互いに美味しさを高め合う組み合わせ』のことを指します。
さらに、お客様どうしであったり、空間や雰囲気であったりと、マリアージュは様々な場面に登場します。
ワインがつなぐ人との出逢い…そんなお店でありたいという想いを込めて『ワイン&チーズ　マリアージュ』が誕生しました。お客様だけの楽しく美味しいマリアージュを見つけて頂ければ幸いです。

【東洋軒】の創業は明治22（1889）年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30（1897）年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と伝統を受け継ぎ、東京 元赤坂の地で【西洋御料理　東洋軒】として歴史が紡がれています。【東洋軒】の伝統の味わいを大切にしながら、時代にあった最高級の料理を発信し続けている名店で至福のひとときを。

札幌の中でももっとも予約の取れない焼肉店といわれているのが【焼肉　グルマンズいとう】です。店では全国各地からその時期よい和牛を取り寄せますが、あえて産地や銘柄を指定しない分、リーズナブルにいいものだけを提供できます。なおホルモンは徹底的に鮮度にこだわり、こちらは道産だけを使用。営業数時間前に当日使うホルモンが届けられ、それをすぐさま仕込んでいくのです。さらにこだわりは肉のカットまで。通常、肉は柔らかくなるようにカットするのが常識ですが、こちらではあえて噛みごたえを追求。肉に絶対の自信があるからこそ、食感にもこだわり提供しています。旨い肉とホルモンが揃う、予約困難も納得の名店です。

季節の新鮮な食材のおいしさを生かしたフレンチを出してくれる店【ナチュール・エ・サンス】。鎌倉・鶴岡八幡宮近くの静かな住宅街に佇むレストランです。三浦半島のカボチャづくりの名人伊藤さんのつくったプッチィーニカボチャを器に使い、カレー風味のスープとともに器までいただく優しい味の『プッチィーニカボチャのスープ』など、料理はひと品ひと品が繊細かつ計算された演出。それらを毎月月替わりで季節感あるコースに仕立てています。白に黒のアクセントを効かせた外観は、シンプルで洗練された雰囲気。店内も白、黒、茶を基調としたスタイリッシュで落ち着ける空間。大切な人と素敵な時間を過ごしたい、鎌倉の隠れ家レストランです。

【焼肉とワイン　うしHAJIME】で提供している東北産のお肉は、「色」・「形」・「素材」の熟成具合のすべてにこだわりを持ち、その瞬間に最高の状態でお召し上がり頂くために日々努力を欠かしません。一押しの『特上カルビ』は、脂の旨味が凝縮され、とろけるようなたまらない味わい。切り落としを集めた『HAJI肉』では、思いもよらぬプレミアム部位にも出合えることも。ワインと合わせて食べた時の幸福感はたまりません。厨房をぐるりと囲むカウンターと窓辺のカウンター、完全個室からなる店内は、無垢材を多用した温もりあるインテリアで構成された大人な空間です。友人、パートナー、大切な人たちとのひと時をお楽しみください。

惜しまれつつ閉店した【ポルトベネーレ】で腕を振るった料理人・伊藤さんが新たに開いた【LA TIGRE】。2種類のコースがそろうランチからディナー、バータイムまで、本格イタリアンを気軽に味わえるお店です。料理に合わせるワインも充実しており、イタリア産をはじめ常時100種類以上をラインナップ。ディナータイムは『本日の前菜コース』とともにワインを楽しみ、お腹の具合に合わせてパスタやメインを追加するスタイルになっています。店の自慢はイタリアが誇るブランド牛を炭火で焼き上げる『キアニーナ牛のビステッカ』。カウンター席に座れば料理を五感で楽しめ、贅沢な時間を過ごせそう。デートや女子会、おひとり様にもオススメです。