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「京都ブランド」の認証銘柄「京都ぽーく」を京都府下でも唯一扱っているのが特長(精肉)。創業者こだわりのツタを這わせたレンガ造りの外観と、店名の由来ともなっている内部は、蔵の中のような造りになっておりそのギャップが新鮮で、落ち着いた空間にゆったりとした時間が流れています。メニューは和風のファミリーレストランなので種類も豊富。銘柄豚肉「京都ポぽーく」のロースをミルフィーユ状に薄く重ねて揚げた名物『蔵かつ』は、発売以来20年、一番人気です。寿司や刺身、うどんや和牛のステーキもあり、テイクアウトのメニューもあります。お子様からご年配の方まで、幅広い用途や年齢層に対応できるお店となっています。
880円
1,450円
JR各線 福知山駅 徒歩20分
京都西山、自然豊かな大原野の住宅街に佇む【レストラン スポンタネ】。築100年以上の旧家を改修して昔の佇まいを残した雰囲気のある建物の中、ゆったりと個室で料理を楽しむことができます。店名の「Spontane(スポンタネ)」はフランス語で「やさしい」「素直」「ありのまま」という意味。その名の通り、食材のよさをありのままに活かした、やさしい味付けの料理を堪能できます。野菜は自家菜園でつくった無農薬野菜をメインに、大原や長岡など近隣の野菜を使用。バターや生クリームがほとんど使われていないので、年配の方にも食べやすいと評判です。全席庭に面した個室となっているので、接待や記念日の会食、顔合わせなどにいかがですか。
5,000円
10,000円
八坂神社、高台寺より徒歩3分、京都らしい風情が漂う”ねねの道”から1本入った通りに【割烹 吉膳】はあります。店主の岡本佳幸さんは老舗料亭で腕を磨き、自らの店を構えて25年。店で出すのは正統派の会席料理ですが、岡本さん流のひねりを加えた逸品です。旬の厳選食材でつくる”季節のひと皿”を求め、毎月来店する常連客が京都はもとより全国に存在するとか。中には、緊張して店を訪れる京都ビギナーもいるようですが、「そういうお客さんには『緊張してはります?ゆっくりして楽しんでくださいね』ってお声がけするんです」と岡本さん。相手に合わせた店主の気配りで、初心者から通まで本格会席ならではの豊かな味わいを満喫できそうです。
17,000円
17,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩10分
季節ごとに彩りを変える山々、桂川沿いを埋めつくす桜や 夕焼けを背にした渡月橋 など、四季折々の風景を全てのお席やテラスから一望できる抜群のロケーションで京料理を楽しむ事が出来るレストラン【嵐野亭】。当店は嵐山の地で70有余年、和食レストランを営む「良彌」がプロデュースし、2020年10月にオープン。オープンキッチンを備えた店内では、料理人が厳選した京野菜や和牛の鉄板焼き、季節の天ぷらを調理する様子を五感で感じながらお食事をお楽しみいただけます。開放感のある店内には個室も用意。記念日やご家族のお祝い事、仲間内のお集まりなどさまざまなシーンにご利用頂けます。
5,000円
8,000円
阪急線 嵐山駅 徒歩10分
大人が集う祇園の一角に佇む【ぎをん 桃庭】は、かつて文豪も通ったとされるお茶屋であり、築100年を超える町屋をリノベーションしたお店です。和の趣の中でいただく無添加の料理は、素材の持ち味を存分に生かした京風中華。本場の心意気が感じられながらも、どこか親しみを覚える美味しさです。食材は数多ある中から、料理長がそれぞれの食のエキスパートたちと連携をとり買い付け。素材の味を引き出し、食材に新たな魅力と旨みを構築してくれます。食材同士がしっかりと繋がることで更に美味しさが昇華。店内はプライベートな時間を過ごせる個室から広々とした広間も完備。中と和の見事な融合を堪能してみませんか。
4,000円
10,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩7分
京都は鴨川近くの恵比須町、築100年を超える京町家をリフォームした趣ある一軒家レストランが【Obase】です。タイル風の扉から一歩中に入ると、そこはどこか懐かしくも洗練された新空間。高級木材として知られる真樺(まかば)のカウンター席に圧倒され、2階に上がると、そこは大正ロマンを感じる赤いじゅうたんとやさしいダウンライトが照らすテーブル席と個室。こちらでいただけるのは、昼、夜ともにおまかせコース料理のみ。京都のイタリアンの名店で修行を積んだ小長谷(おばせ)シェフが、京野菜を中心に旬の食材をふんだんに使用した和洋折衷の料理をつくり出します。口コミで広がり遠方から足を運ぶ常連客も少なくありません。
8,000円
15,000円
京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅 徒歩2分
齊藤酒造社長の元私邸、築150年の京町家がフランス料理店として皆を迎え入れています。伏見という土地柄、食材の多くは地のものを使用。例えば、【宮本ファーム】のお米や野菜、【齊藤酒造】の日本酒『英勲』、【マルトシ珈琲】の珈琲、【カネ七畠山製茶】の宇治茶・抹茶などです。さらに【水ノ雅】に欠かせない鮮魚は、高知県宿毛の【与力水産】から。漁から発送まで一貫して行われるため、獲れたて鮮魚が直送されています。そして、これら食材を扱うシェフも伏見生まれだとか。店内はスタンディングバーを設けたり、歴史を物語る内装を生かしながらもテーブル個室へアレンジするなど、接待にも観光客にも利用しやすい空間がつくられています。
4,000円
8,000円
京阪本線 伏見桃山駅 徒歩5分
祇園四条駅から徒歩5分。八坂神社近くの小さな路地に佇む【京料理 直心房 さいき】は、京都の地で育った食材を厳選し、調理法にまでこだわった丁寧な料理が楽しめるお店です。20名様まで収容できる店内の一番のおすすめは、お座敷のカウンター席。目の前で料理が出来上がる臨場感と、料理人との交流が楽しい特等席です。創業80年の老舗割烹の3代目となる料理人が、独自の感性で紡ぐ料理の数々。紙塩を施し旨味を凝縮させた『お造り』、彩りも美しい『八寸』など、細やかなこだわりを感じる料理がおまかせで楽しめます。手間を惜しまず、食材の一番美味しい瞬間を大切に。魂が宿る料理が感動と記憶に残るひとときを提供します。
14,000円
18,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩8分
『八寸』の中、控え目に置かれた「丹波篠山産黒豆蜜煮」で料理人の料理に対する姿勢が分かります。【下鴨福助】では、12月中旬の丹波篠山産2Lの黒豆のみを使用。表皮に皺が寄らず破れず、ふっくらとした甘さの黒豆は、まさに黒曜石のような輝きを放つ極上の逸品。現在の三代目は包丁や砥石に対する造詣が深く「きれいな仕事」にこだわります。例えば、吸い物の中の具材。出汁を通して見える具材の断面を美しさ、口当たりの良さを追求します。料理に合う日本酒としては純米酒を揃え、出汁と相乗する一本を仕入れています。ここは、接待や商談、顔合わせなど縁を大切にしたい人たちの宴席にふさわしい一皿を生みだす料亭です。
5,000円
10,000円
伏見区向島で取れた無農薬米、季節の京野菜など、吟味した食材を用いた逸品をいただける【京料理 竹島 ICHIGO】。季節が刻一刻と移り変わっていく様子を模した盛り付けなど、工夫が施された料理を満喫できる『吟醸コース』は、接待やおもてなしの席にも喜ばれる充実したプランです。料理の傍らで味わいを高めてくれるお酒は、京都の地酒を中心に日本各地から日本酒好きでもある料理長が選りすぐります。日本の伝統美が感じられる店内は、ゆったりと落ち着ける優雅な空間。東に鴨川、西には高瀬川が流れ、春は高瀬川の桜のライトアップ、59月の間は川床も楽しめます。
3,000円
7,000円
京都市営地下鉄東西線 市役所前駅 徒歩3分
実業家・辻本憲三氏が、プレミアムワインのメッカであるカリフォルニア州ナパ・ヴァレーで立ち上げたワイナリー「ケンゾーエステイト」。豊かな自然環境の中で一流の醸造家により生み出されるワインは、世界中のワイン愛好家から高い評価を得ています。そんなワイナリー直営店として2015年にオープンしたのが、祇園の路地裏に佇む【ケンゾーエステイトワイナリー祇園店】。「最高のワインを1人でも多くの人に」とあって、どのワインもグラス1杯から提供しております。ワインとの相性を追求した料理も、シェフ渾身の傑作揃い。京都ならではの食材を使用した、こだわりの一品をケンゾーエステイトのワインと共にお愉しみ下さい。
5,500円
15,000円
京阪本線 祇園四条駅 徒歩3分
京都東山の町中に、ふんわりと溶け込む風情ある佇まいの【苑】。上質なフレンチを満喫できる一軒家レストランです。築100年以上になるという歴史ある建物は、様々な縁を介してオーナーシェフ東野氏の下に。大切に、そして丁寧に手を入れ、今まで以上に居心地の良い空間へとリニューアルしました。温かな陽射しが降り注ぐ店内で供されるのは、シェフ自らが心からおいしいと思える季節ごとの味わい。前菜からデザートまで、旬の魚や肉・野菜と、地の物をたっぷりと使い至福の一皿へと織り成します。お祝いごとや記念日などの大切なシーンから、一人静かにワインを楽しみたい時まで、何度でも訪れたくなる、本当は秘密にしたい大人の隠れ家です。
4,000円
7,000円
京都市営地下鉄東西線 東山駅 徒歩3分