「写真」のグルメ・レストラン検索結果一覧

落ち着いた和モダン調の居酒屋【蔵元の酒と直送の魚　さかまる】。豊洲市場から直送される旬の鮮魚を味わうことができます。その日のオススメ鮮魚を使った『本日鮮魚の刺身』は、見た目も美しくボリュームも満点な姿造りで登場。季節には大粒でクリーミーな『生牡蠣』が食べられます。コース料理も多数用意があり、すべてうれしい飲み放題付き。中でも人気だという『別格！　さかまる宴会』は、イカ姿造りや肉料理に加え『獺祭』『久保田』など日本酒15種類を含む100種類以上のドリンクが飲める充実コースです。大小の個室が完備された店内は、仕事帰りやデート、家族連れにも利用しやすい雰囲気。気軽においしい海鮮料理を食べに行ける店です。

日本酒のソムリエが選んだ全国各地の美酒が楽しめる【日本酒バル萬亮】。芝大門にある【日本酒専門店　萬亮】の2号店として2019年に誕生したお店です。店主の稲村氏は利酒師の資格を持っており、知識も豊富。料理とのマリアージュも考慮して選ばれた日本酒は、どれを飲んでも納得のおいしさです。常時4050種類用意されており、内容も日々変わっていくので、お酒好きな方は要チェック。季節の旬の魚介を使った料理もポイントで、刺身はもちろん、フライや焼きなど、さまざまな食べ方でいただけます。“おひとりさま”でも気兼ねなく訪れられるカジュアルさも魅力。貸し切ってのイベントにも対応してくれるので、気軽に相談してみては。

和を基調としたシックな空間で、ゆったり日本料理と日本酒を楽しめる【酒膳さめしま】。メニューはコースのみで、黄身の濃厚な卵を使った味わい深い『茶碗蒸し』や、だしのジュレが爽やかな魚介料理など、だしにこだわった日本料理がバリエーション豊富に並びます。日本酒は、利き酒師である女将が厳選した純米酒が常時約40種類。季節のお酒が豊富でいつ訪れても新たな美酒に巡り合えます。そんな日本酒は、料理と合わせてペアリングがオススメ。夫婦で営むアットホームな雰囲気漂う店内は、高級感がありながらもホッと落ち着くゆったりとしたカウンターになっており、接待や会食、特別な日のデートに最適です。

JR蒲田駅より徒歩3分。バーボンロードにある【鶏と牡蠣バル】は肉の旨みがたっぷりつまった鳥取産ブランド鶏「最高級の大山鶏」と、豊洲直送の新鮮牡蠣が味わえる居酒屋。カウンター7席のみのこぢんまりした店内はジャズが流れ、落ちついた雰囲気。フランス産ワインを中心に料理に合うアルコールメニューも豊富に揃っており、「白州」「山崎」などの希少な国産ウイスキーも用意されています。デートや接待、大切な人と過ごしたい記念日など、落ち着いた食のひとときを楽しみたい方に最適な、大人の隠れ家的な一軒です。

恵比寿で長年愛されたフレンチの名店【月夕堂】が2023年、上池台に移転オープン。オーナーシェフ・廣瀬氏が繰り出す自然で誠実なおいしさの料理はそのままに、輝く月を水面に映す洗足池近くという風雅な立地が加わり、さらなる魅力を披露しています。メニューの軸は少量多皿の『季節の味わいを楽しめるコース』2種。多彩な旬食材を多様な調理法で仕上げた10品前後が巧みな緩急で登場し、シェフの料理の持ち味である、素材の存在感と真っ直ぐな味わいを五感で楽しめます。料理に合うオーガニックワインと自家製ノンアルコールドリンクの充実度もうれしい点。近隣の方はもとより、都内各地からプチトリップ気分で訪れるのも素敵です！

【バル369（バルさんりく）】は下丸子駅から路地づたいに徒歩2分。岩手出身の店主・高屋敷氏がつくる三陸の素材を使ったスペイン料理のバルです。まずオーダーしたい三陸産生牡蠣は、通年で常時2種以上が入荷。"三陸の海の恵み"をダイレクトに味わえる一品です。ソムリエでもある店主がセレクトしたスペインワインや岩手産日本ワインで乾杯しながら、続いて『アヒージョ』、定番の『パエリア』やシェフいちおしの米料理『イカスミのメロッソ』などを堪能します。白が基調のお洒落な店内はカウンターとテーブルの17席。ひとりでゆっくり過ごしたい夜、少人数で食事と会話を楽しみたいときに最適で、10名からは貸切パーティーも可能です。

本格ナポリピッツァや伝統的なナポリ料理を味わえる、蒲田駅前の一軒。都内やイタリアで活躍したオーナーシェフが手掛けるのは、シンプルが故に奥深い伝統のナポリピッツァ。伝統的なレシピを守ることを重視し、生地はイタリア産小麦粉だけを使用。小麦粉の味を引き出しながらも軽い口当たりで香り高く仕上げています。マルゲリータなどの定番から個性的なハーフ＆ハーフなど、様々なピッツァが楽しめます。洗練されたくつろぎ空間はいつもの仲間たちとの集いにも最適。ワインも南イタリアのワインを中心に、幅広いラインナップを網羅。客席から焼き上げの光景を楽しめるため、デートやお一人様もオススメ。様々な場面で足を運べるお店です。

2015年4月にオープンした【NIDO】。店名の由来はイタリア語で「巣」。「憩いの場」という意味合いもあるように、住宅地でひときわ目を惹く目印のアイビーやアンティークレンガや古材でつくられたおしゃれな雰囲気の店内は、あたたかく居心地の良い上質空間です。素材にこだわったイタリアのエミリア・ロマーニャ州の郷土料理はどれも絶品。自家製生パスタが名物で『ボローニャ風ラザニア』はホウレン草を練りこんだパスタ生地、ボロネーゼソースを使った伝統のレシピ。デートや女子会といった使い方はもちろん、フリードリンク付きのコースがあるのでパーティにも最適。カジュアルな接待など、ビジネスシーンやバリエーション豊かな空間です。