「北島 焼肉」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ブランドや産地にとらわれず、柔らかさ、赤身と脂のバランス、美しさをも追求して選ぶ極上のお肉が楽しめる【金沢 焼肉 きたじま】。特に雌和牛にこだわり、時には牛を丸ごと一頭買いし、霜降りから希少な部位にいたるまで、質にこだわった肉本来の美味を、余すところなくご堪能いただけます。お席はライブ感あふれるカウンター席、ご友人や職場の方とのお食事にはテーブル席を。6名様までご利用いただける個室席もございます。ワンランク上の大人の落ち着いた空間で、日本が誇る和牛をご堪能ください。皆様のご来店、心よりお待ちしております。

東京・芝公園。江戸期からの歴史と都心の貴重な自然が共存する一画に佇む【芝KOSO】は、極上和牛と旬の幸の両方を楽しめる隠れ家レストラン。最上ランクの黒毛和牛、鮮魚や大地の恵みなど折々の逸品食材を揃え、和＆洋の多彩な皿で幅広いゲストをもてなしています。メニューはコースとアラカルトがあり、シーンに応じて楽しめる自由度が高いスタイル。中でも、和牛肉刺身などの新鮮肉、和牛の高級部位の炭火焼はぜひ味わいたい一皿。自慢料理の数々を堪能するには、『極和牛コース』などのディナーコースかランチコースをぜひ！店のオリジナル銘柄をはじめ、400種以上が揃うワインの取り揃えも圧巻。東京旅行中の贅沢グルメにもオススメです。

およそ四半世紀の間、多くの食通を唸らせてきたフレンチレストランが【北島亭】。オーナーシェフの北島素幸氏はいわば美味の求道者。20代後半で渡仏し、数々の名店で修業して得た感動と、文化としてあるフランス料理の実際を伝えるべく1990年に、開店しました。毎朝、築地に通って仕入れる鮮魚のほか、信頼する業者から厳選して集める肉や野菜など、食材選びは徹底。「自分にフィットしたものしか使いません」とシェフ。そうして生み出される料理はまさに王道の美味。盛り付けの美しさや奇抜さばかりを追い求めがちな、昨今のレストランと対極にある実直さにゲストも感動するのです。「本質を極めたい」とシェフ。その姿勢も清々しい名店です。

小樽ゆかりの小説家に愛されていたという喫茶店【越治】。文豪たちに思いを馳せ、ゆったりと過ごせる空間をつくりたいと、時を経て同じ場所に開業したのが【魁陽亭越治】です。昼夜を通じて、喫茶店メニューやカフェメニューのほか、お酒も用意されているので、楽しみ方はゲスト次第。名物の『オムライス』や釧路のソウルフード『スパカツ』などの多彩な料理は、世代を超えて人気を博しています。旬の野菜のほか、余市町の北島豚や江別市から取り寄せる卵など、道産の食材が使用されているのも特長。北海道ならではの美味に出合えます。本棚が並ぶ店内は、穏やかな時間が流れる空間です。読書をしながら、のんびりとくつろいではいかがでしょう。

四谷の名店【北島亭】で16年、スーシェフを務めた大石義壱氏がオーナーシェフとして、2019年に開いたフレンチレストラン。独立の理由を「もっと気軽にフランス料理を楽しんで欲しかった」と話す大石氏は、オープンキッチンのカウンターにこだわり、銀座のフレンチでありながら気軽さを追求しました。それゆえ、そのサービス精神は圧巻の一言。おまかせコースの全15品というボリュームもさることながら、食材や料理について説明するシェフの流暢な語り口も大きな魅力。料理では【北島亭】で培った技と知恵をベースにしながら現代的な知見も加味し、新しい世界観を構築しています。フレンチとは何たるか、その本質を快活に伝える名店です。

ソムリエ夫婦がもてなす空間。西18丁目駅から徒歩5分、道道124号沿いのビル1階にある【料理とワイン　べつみや】は、ソムリエ厳選ワインと、欧風料理を気軽に楽しめるカジュアルレストランです。木目調のインテリアが美しい店内は、穏やかで落ち着いた雰囲気が広がります。暖色系の温かみのある照明に照らされたテーブル席と、デートや一人での利用にオススメのカウンター席が用意されています。メニューは、イタリア料理・スペイン料理・フランス料理を中心としたジャンルレスの欧風料理。夫婦が選び抜いたこだわりワインとのマリアージュが楽しめます。日常にも特別な日にも、老若男女問わず、さまざまな人が気ままに過ごせる一軒です。

創業昭和13年。東京の玄関口の八重洲で、地元の人に愛され、故郷から遠く離れた労働者や学生を、そして観光客を、温かく包み込んできた居酒屋です。二代目を継ぐ北島正雄さんは、「こういうところだからゆっくりというわけにはいかないけれど、気軽に立ち寄って和やかに飲んで、明日への活力にしていただけたら」と話します。酒は全国の銘酒41種類。肴は『くさや』、『しめ鯖』『おでん』といった定番がメイン。戻り鰹など季節のいいものが入ったときは日替わりの肴が登場することもあるそう。小さなテーブル席とどこか懐かしい背もたれのれない椅子が、隣の人との距離を自然と近づけ、初対面同士でもつい酒を酌み交わしたくなります。