「北浜　洋食」のグルメ・レストラン検索結果一覧

連日、酒＆カレー好きが集う店。イベントにもケータリング参戦するこだわる男、店主オギミルさんの情熱が詰まった牛すじ大根カレー900円は、泡盛で別に煮込むすじ肉大根を投入、優しさとスパイシーさが共鳴した和ダシが効いた一品。麦ご飯の上に黒胡椒をかけ、ルーの上にはカシューナッツ、ネギ、温たま、和カラシ添えとてんこ盛り。煮込みに1週間という執念のカレーは、焼酎400円とも好相性。念のための脱・居酒屋宣言も効力なく、客のグラスは空いていく。

日本が誇るイタリアンの巨匠・山根大助シェフの料理に対する思いを可能な限り実現するため、食材選びや調理はもちろん、サービス、空間づくりから食器に至るまで、あらゆる点でベストを尽くす、「ポンテベッキオ」グループの原点であり最高峰。全ての面で“妥協がない”最上級の店といえます。また、グループのフラッグシップとして、新しいメニューの開発や実験、試作を行う場でもあります。1996年のオープンから30周年を迎えてなお常に進化し続ける店は、当然ながらいつ訪れても新たな発見があり、リピーターを飽きさせることがありません。

「LE PONT DE CIEL」とは、日本語で”天かける橋”。 お客様のくつろぎと味覚を結ぶ文化の架け橋でありたいという思いを込めて名付けられた。 1973年創業以来、常に時代に合った料理を創造し続けている老舗レストランで洗練された料理と厳選ワインのマリアージュを。 50周年を機に北浜のルポンドシエルビルから淀屋橋の日本生命淀屋橋ビルに移転した新しいルポンドシエルは、 非日常な空間と時間を愉しめる。

格調高い空間で頂く伝統のカレー。8階にある「食堂」への直通エレベーターに乗り込んだ時から、大阪の老舗の味に期待はふくらみ、もうハイな気分。真っ白なクロスがかかるテーブルに、ご飯とシルバーのカレーポットが別々に出されるビーフのカレー。その中には、サイコロ状のステーキがゴロゴロと入っている。このサイコロステーキを口に運べば、レア程度にソテーされたステーキ肉の旨みに感動。さらに、追い討ちをかけるように、上品かつ少々ピリ辛なカレーがじんわりと口に広がり、両者が相まって、うん幸せ！　

イタリアの名店La Giostraで料理長を務めた 仲川広が作るイタリア料理ローマ帝国時代から続く、由緒正しい貴族 ハプスブルグ家の末裔、il principe d’Asburgo Lorena（イル・プリンチペ・ダスブルゴ・ロレーナ）。彼の信念を受け継ぎ、シェフ仲川 広氏が、ここ大阪でIn Food We Trust食の力を体現。
こだわりと情熱を感じてください。

Infinoでは、世界から注目される罠師やSDGsに取り組む農園など、全国各地の生産者から届く食材を使ったコース料理。
食材に込められたストーリー（想い）乗せた料理を趣向を凝らした一皿に仕立てます。生産者の一日をテーマにしたコースは「目覚め」からスタートし、作業からの「解放」を意味するデザートで締めくくるコースはどれも一期一会の味わい。フルオープンキッチンのカウンター越しに料理人の手さばきを眺めることができるライブ感も楽しみの一つです。
「北浜駅」から徒歩1分の【Infino】土佐堀川沿いの立地で窓の外には中之島バラ園・中之島公園が広がり、都心にありながら開放的な雰囲気で四季折々の自然を感じることができます。

北浜駅から徒歩5分。テラス席が目印のこじんまりとしたイタリア料理店。明るい雰囲気は1人でも気兼ねせず入ることができます。イタリア産ワインのみを数多く取り揃えており、ワイン好きにも嬉しいお店です。1人の場合、色々な種類が食べられるよう一品の量を少なめにしてくれたりとシェフの心遣いが嬉しい。メニューはほとんどが仕入れた食材によってその日に決まります。出会ったら是非食べておきたいのが、シェフがイタリア北部ピエモンテ州で習得してきた本場のアニョロッティ・ダル・プリン（ピエモンテ州の方言でラビオリのこと）です。もちっとしたパスタを噛むと中から和牛の濃いめのコクがじゅわっと広がり赤ワインとの相性抜群です。

丁寧で親切なスタッフの接客も好印象な人気店は、素材を生かした料理がどれも絶品。昼も夜もカウンターの上にズラリ並んだアンティパストが評判で、その日のおすすめをチョイスしてもらう前菜5種盛り（好きな前菜のリクエストも可）、日替わりのパスタ&メイン、〔ブランジュリータカギ〕のバゲットに、手作りのジェラート＆ソルベの盛り合わせまでついたランチはかなりお得です！　もちもちのパスタをボローニャ風ラグーソースで仕上げた、手打ちパスタは絶対オーダーしたい。

2019年に大阪・淀屋橋にオープンした【洋風酒場　Seventy】。オーナーでシェフの中岡氏がつくるのは、つまみたくなる一品料理。どれもボリュームがありコストパフォーマンスもよくお酒に合うものばかりが並びます。また、お酒も種類が豊富でワインはグラスはもちろん、ボトルも3,000円（税抜）と頼みやすいのも魅力です。店内は黒を基調にしたカジュアルながらシックな雰囲気。カウンターにテーブル席とあり、一人でも入りやすいのもうれしいところ。食べたいものをおいしくそして気軽に、好みのお酒を気にせずゆっくりと。ビルの奥の、一見わかりにくい場所にありますが、まさに「隠れ家」「穴場」との声も高いお店です。

在日スペイン人おすすめの本格的スペインレストラン。オーナーは、スペインワインのコレクターとしても有名でワインの品揃えは必見。又　料理ではパスタのパェジャ・フィデウアを最初に日本に紹介しました。カップルや家族でゆっくりと食事するのもよし、お一人でカウンター席にてワインや生ハムもつまむもよし。葉巻とオルッホだけを楽しみに来て頂いても結講です。様々な用途で利用できる「エル・ポニエンテ」で本場の風を感じて下さい。

「La Cime（ラシーム）」は、
「頂上、山の頂」という意味のフランス語です。
「ゲスト」、「料理」、「空間」という、
三つの頂点をつないだ最小の多角形が、互いに支え合うことで、
常にこの瞬間にしかない料理を創出したいという思いが込められています。
古典を深めながらも、現在進行形の技術を追うことで、ひらめきを形にする。
フランス料理を通してひもといていく「稽古照今（けいこしょうこん）*」の
精神を自然と感じて頂けるレストランです。

15年の間、寿司職人として経歴を積んできた大将の塩谷さんが、「寿司だけでなく幅広い料理を学びたい」と居酒屋【楽家】グループの料理人に転じて10年。その後、6年前にのれん分けをし、独立して引き継いだ居酒屋です。中央や茨木の市場で吟味して仕入れた旬の食材でつくる料理は、和食から洋食までの幅広い品揃えが自慢。塩谷さんが寿司職人だったことから、居酒屋ながら本格的な『にぎり』がお好みで味わえるのも魅力です。季節の刺身や1日2人前限定で濃厚な味わいの『鯛のあら炊き』を肴に日本酒を味わい、口に入れるとハラリとほどける甘めのシャリが程よい『にぎり』でしめる。そんな贅沢な使い方ができる、粋な大人のお店です。

新鮮な旬の素材の味を生かしたナチュラルなイタリアンが味わえる店【Le Bois VINVINO】。料理人はイタリア・トスカーナ州とエミリア・ロマーニャ州での修業経験もある本格派。リコッタチーズの深い味わいを堪能できる『ニューディー』や、店で手打ちするもっちり麺を使った『ピチ　アリオーネ』など、特徴ある料理がいただけます。また無農薬・有機栽培のブドウのみを使用したイタリア産自然派ワインも数多く在庫。昼は気軽なランチが食べられ、また夜は、前菜からメインまでしっかりお食事もでき、ワインと小皿料理を気軽に味わうこともできる店です。【Le Bois】＝「森」「木」という名の通り、森のような心安らぐ空間でゆったりと過ごせます。

世界から“美食の都”と称されるスペインのバスク地方の料理と酒が揃う【ETXOLA　エチョラ】。中でも現地の定番料理を日本流に昇華させた『紅ズワイガニのグラタン』や『バスク風あさりご飯』は必食です。ドリンク類は、スペイン料理をよく知ると同時にソムリエの資格を持つオーナーが厳選。バスク産微発泡白ワイン『チャコリ』をはじめ、ワインはすべてスペイン産で揃えています。席はシェフの料理風景が見える特等席のカウンターと、2名・4名掛けのテーブルがあり、普段使いから記念日の特別な食事にもふさわしい空間。時間を気にせず食事を楽しむ文化を持つスペイン・バスクに居るかのように、ゆったり至福の時を過ごせます。

イタリア本土のミシュラン星付きレストランで修業したシェフが、旬の食材の良さを最大限に引き出した本格イタリアン【SPELLO】。食材にこだわった絶品単品メニューのほか、コース料理も充実。特に人気のコース料理『Cena　C』は、季節の一品から始まって前菜、温菜、パスタ、魚料理、肉料理、ドルチェ、カフェまで提供してくれる本格イタリアンのフルコース。旬の食材をふんだんに使った華やかな料理の数々は、味はもちろんのこと、目でも楽しめ、忘れられない思い出のひとときになることでしょう。ソムリエに相談すれば、料理に合うワインを提案してくれるサービスも好評。大切な人との特別な日のディナーに利用してみてはいかがでしょうか。

靭公園の南側に位置し緑あふれる光の中で、ゆったりといつもとは違うひとときを過ごせる【Difference】。料理は、コースメニューのみ。内容は、季節や仕入れに応じて日々変更しています。野菜ソムリエ厳選による野菜を、旬の食材を上手く取り入れたメニューは、どれも目に鮮やか。前菜から〆のデザートに至るまで、全て手づくりにこだわります。人気のお店なので週末や大切な日に利用したいときは、ぜひ早目のご予約を。スタッフは、訪れた人々にカジュアル過ぎず、かといってかしこまり過ぎず、絶妙な距離感を保ちながらサービスしています。ひとりひとりにそっと気持ちを寄せてくれる、本当の意味でのDifferenceを感じさせてくれるお店です。

「プレスキル」とは美食の街・リヨンにある、旧市街と新市街の中心に位置する地区の名前。「伝統」と「革新」を両立する店の特徴を表します。2015年、やはり美食の街・大阪にて、淀屋橋に開店したのも料理へ思いを反映してのこと。腕をふるう佐々木康二シェフは、かのアラン・シャペルの孫弟子として知られます。師の教えや伝統を継承しつつ、繊細なセンスを反映したオリジナリティーを随所に発揮。それは進化したリヨネーズとして美食家の心をとらえて離しません。またもうひとつの大きな特徴は、日本最古のワイナリー・まるき葡萄酒を擁していること。甲州ワインやフランスワインが、シェフの料理をさらに高みへ昇華させます。

【RISTORANTE　Orobianco】は、イタリアのファッションブランド【Orobianco】とコラボレーションしたイタリアンレストラン。
大人の隠れ家を思わせる落ち着いた空間の中、優雅にランチやディナーを楽しめます。
お店では料理人一押しの『黒毛和牛マルシンのグリル』を始め、季節のメニューでゲストをお出迎え。
こちらも種類豊富なワインや各種ドリンクとあわせて堪能することが出来ます。
重厚感溢れる豪華な空間は、接待や記念日、歓送迎会等特別な日のお食事にもうってつけ。
駅徒歩2分とアクセスの良さも抜群、ここぞという一席で頼りになる一軒です。

ちょっと贅沢をしたい時におすすめのイタリア料理店です。季節の新鮮な野菜や魚介類、大阪産黒毛和牛「なにわ黒牛」を使った絶品料理を、ランチでもディナーでもコースで楽しめます。シックなステンドグラスを施した店内は、落ち着いた大人の雰囲気。カウンター席で、お一人様でもゆったりと過ごしたり、テーブル席で、仕事仲間や親しい友人たちと大切な時間を共有したりできます。ソムリエ厳選のイタリアンワインも豊富に揃っています。