「博多駅　博多料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧

銀杏の葉をモチーフに和を基調とした店内で、鉄板焼をごゆっくりお楽しみいただける【銀杏】。接待や大切な方とのお食事に最適な個室もカウンターでご用意しております。ディナーでは、九州を代表する黒毛和牛、「佐賀牛」を鉄板で丁寧に焼き上げご用意しております。ソムリエがおすすめする厳選されたワインと一緒にお楽しみいただけます。目の前で調理される料理は、本物を知り尽くした大人の舌をも満足させる至福のひとときとしてご用意しております。

重厚感あふれるインテリア、優雅なピアノの生演奏が流れる中で大人たちだけの「やすらぎ」を創り出す【夜間飛行】。各国の銘酒やカクテルを片手に上質な時間をお過ごしください。

JR博多駅筑紫口よりすぐ。平成元年創業の【希代モツ鍋　万作家】は、仕事帰りのサラリーマンやOLご用達の人気のもつ鍋店。新鮮な4種のモツを独自のルートで毎日仕入れ、石鍋で煮込んだ上質な味わい。豊富な野菜や豆腐、モツの味わいを、オリジナルの「すきやき風」のダシが一つにまとめ、モツの弾力有る食感と、かめばかむほどの旨味がたまらない逸品です。鍋の〆には、コシのある麺にスープが良く絡む『チャンポン麺』が大人気。新潟の銘酒も豊富に取揃えられていて、貴重な「亀の翁」や「久保田」も数種類揃っています。活気のある店内は20名までの大人数もOKなので、各種宴会にもおすすめ。美味しく楽しい時間を過ごせるお店です。

JR博多駅から徒歩5分。【はじめの一歩】は、鮮度抜群の食材を使った博多料理が味わえるお店です。天然モノにこだわった魚が自慢で、新鮮な『ごまさば』や添加物を使わないで仕込む『明太子』など、手間暇かけたお料理が楽しめます。全国から観光客が訪れるお店ですが、地元の人からも人気！養殖に頼らず、天然の魚を提供するために、独自の仕入れルートや漁師と直接のつながりを持っているため、最高の魚をリーズナブルに味わうことができます。名物料理の『里芋唐揚げ』や、新鮮なイカが豪快に味わえる『刺身盛り合わせ』など、絶対に食べたい料理が盛り沢山。お腹がひとつでは足りないラインナップです！

“北海道のおいしいもの”を食せる【北海　ひがし】。大将と女将が二人三脚で営むアットホームなお店です。女将の独自ルートから届く厳選された道産食材を使い、多彩な料理に昇華しているのだそう。地場産のものもあり、地産地消も楽しめます。その時々の“旬の味覚”もいただけるので、訪れるたびに「新たなおいしさ」に出合えるハズです。北海道で作られている日本酒も取り揃えており、それを目当てに訪れるゲストも少なくないのだそう。穏やかな女将と気さくな大将が優しく迎え入れてくれ、こだわりの料理と和やかな雰囲気で包み込んでくれます。「もう一つの我が家」として、毎日でも通いたくなる一軒です。　

博多駅直結「くうてん」10階、韓国料理が楽しめるお店【韓国食堂 バリトン】。お昼の定食から夜吞みまで幅広いニーズに対応！　名物「ブデチゲ」「チーズタッカルビ」が人気の韓国食堂です。カウンター席では料理人たちが臨場感満点でおもてなし。お1人さまでも恋人・友人と訪れても迫力たっぷりに楽しませてくれます。人気メニューをはじめ、7品に飲み放題が付きの宴会向けのコースもあり。女子会・ママ会から、懇親会といったビジネスシーンまで、幅広い場面で訪れたいお店です。

創業28年、博多駅から徒歩2分にある【大衆酒蔵　友添】　はお酒のことを知り尽くした酒屋さんが営む人気の居酒屋です。ドリンクメニューはお酒のプロが厳選した25種の日本酒をはじめ、50種類以上のこだわり焼酎、ワイン、カクテルなど豊富に取り揃えています。18年間守り続けた伝統の味『元祖もつ鍋』や鉄板焼、炭火焼など一品料理の種類も多く、どれもこだわりのお酒に合うメニューばかりです。店内はカウンター、テーブル席、お座敷があり、どんなシチュエーションにもピッタリ。広いお座敷や個室では宴会もOKです。リーズナブルなコースメニューに飲み放題は全て3時間！も楽しめるので幹事さんも安心。ゆっくりと美味しいお酒を楽しめます。

博多市場より届けられる鮮魚や糸島の野菜など、九州の旬の幸をたっぷり取り入れた本格スペイン料理。特に魚介やスペアリブのパエリャは、パーティー・女子会人気も高い逸品だとか。鮮やかで具材たっぷり香りも豊かなパエリャ鍋は、テーブルに運ばれた瞬間に場を沸かせることでしょう。海山の味覚を一度に楽しめる贅沢な『ラ・ボテカ名物コース』は飲み放題付き。ボリュームもたっぷりあるので、宴会シーズンにも心強い存在です。オリジナルカヴァや限定入荷のワイン、スペイン風のカクテルも多数。少人数向けのバースペースもあり、ときにはカウンターで気軽に一杯というスタイルもおすすめ。ゲストの日常に彩りを添えてくれるスペインバルです。

黒豚とんかつ専門店【黒かつ亭】。豚肉は厳選した鹿児島県産黒豚を使用。食べごろになるまで熟成させたお肉を、食感を際立たせる粗めのパン粉で包み込み、カラッと揚げたこだわりのとんかつ。ほんのりとした甘さを感じさせるジューシーな「ロース」や、あっさりと飽きの来ない「ひれ」。厳選した豚肉の美味しさをじっくりと堪能できます。フルーツの甘さが脂の美味しさに絶妙にマッチする、特製の黒ソース。炊きたてのお米は鹿児島県産の「伊佐米」など、とんかつのパートナーも珠玉の逸品。食べ応えありの定食メニューや単品のほか、お酒のお供としても楽しむことができます。

博多を代表するすしの名店として名高い、福岡市薬院の【やま中】。そんな名店の味をより身近に感じてもらうために生まれたのが【鮨割烹　やま中　JR博多シティ店】です。本店の味を楽しめるのはもちろん、博多駅直結の便利さもあり、食通のお客様だけでなく、観光客やファミリー客の利用など、幅広いお客様から人気を集めています。魚は本店同様に玄界灘などの旬の近海ものを使用し、シャリも黒酢を加えた同店独特のもの。そこに職人の握りの“技”が加わることで、名店の味をつくりあげています。「いきなり本店に行くのは、ちょっとハードルが高い」と感じる人でも、当店ならリラックスして【やま中】の魅力をじっくり堪能いただけます。

1958年の創業以来、世界中に点心ファンを増やし続けている台湾の点心料理店【鼎泰豐（ディンタイフォン）】。看板メニューである小籠包は、18以上にも織り込まれた美しいひだに、スープが透き通るほどの繊細な薄さが特徴。味・形・品質にこだわった小籠包。常に高いクオリティを守り続け、オープン以来多くの人びとを魅了してきました。点心師が1つひとつ包みあげ、命を吹き込む点心。その光景は店内でも眺めることができます。「くうてん」9階、さまざまなシーンで気軽に足を運びたい一軒。熟練の技が注ぎ込まれたできたての点心。本場台湾のもてなしを博多で味わいませんか。

ホテルの中国料理という信頼に恥じない、安心・安全にこだわった素材だけを厳選。仕入れた食材を手間ひまかけて調理し、料理に使用しています。料理の味を引き立てる紹興酒も多彩にご用意。3年ものの甕出しをはじめ、5年、8年、10年、15年、25年ものまで幅広くセレクトしています。また、麺セットや専任の点心シェフ手作りの飲茶などランチメニューも充実。リーズナブルな価格でご用意しております。

コンセプトは”博多のたまり場”【Bar LIT（バーリット）】。メニューは、飲み放題3,500円/2ｈと飲み放題500円/15minと気軽に寄れる価格設定。カラオケ・ダーツ・ゲームなどのアミューズメントもあり、心がワクワクするような楽しい時間を満喫できるのも魅力的。店内は、カウンターを中心にお一人様からグループまで、どんなシチュエーションにもぴったりとフィットしてくれる居心地の良さを感じられます。15分飲み放題500円からで済むのでまずは足を運ばれてみてはどうですか？あなたのたまり場にどうぞ。

「かしわ」とは西日本を中心に用いられる鶏肉の呼び名のこと。その名を用いた店名が表わす通り、【かしわ屋源次郎】は『博多　水炊き』『親子重』を2本柱に、鶏肉のおいしさを存分に楽しませてくれる店です。鶏肉は水炊きと大変相性のよい、地元福岡のブランド鶏を使用。“水炊き”は博多を代表する名物料理の一つで、地元の人はもちろん、県外の人も博多に来たらぜひ一度は食べていただきたい料理です。博多駅直結の同店なら、時間に余裕のない人でも安心。もう一つの看板料理“親子重”は鶏肉をとじる卵のとろとろ感も魅力で、まさにやみつきになるおいしさ！他に、『地鶏の炙り焼き』『鶏つくね黄身醤油』など、充実した鶏肉料理も好評です。

江戸前の粋を感じる、こだわり蕎麦で人気を博す【石月】。東京・丸の内の名店がJR博多シティ9階くうてんにオープン。挽きたて・打ちたて・茹でたて、香りと味わい豊かな蕎麦を気軽に楽しむことができます。蕎麦をじっくり楽しむだけでなく、日本酒をたしなみながら蕎麦や肴を食すという、大人の蕎麦飲みスタイルも満喫できるこちらのお店。こだわりの出汁・かえしを使った、蕎麦店ならではの一品料理も用意。お酒も冷酒・熱燗・焼酎と各種取り揃えています。接待などのビジネスの席にぴったりのコースメニューも用意しており、宴会の相談も可能とのこと。江戸前蕎麦の粋なもてなしを博多で食してみませんか。

"博多駅直結、にぎやかでカジュアルな雰囲気の【HIRAKU】。本場のチゲ料理と韓国鉄板料理を楽しめる、コリアンダイニングです。まず驚かされるのは、豊富なラインナップのメニュー。人気のセットメニューで気軽に楽しむもよし、単品料理から好みの一品を見つけるのも楽しみ方のひとつです。おすすめは、旨みが凝縮したスープがクセになる『スンドゥブチゲ』やとろけるチーズが濃厚な『チーズタッカルビ』。調味料や香辛料は韓国から取り寄せるなど、随所にこだわりが感じられる本格派の味わいです。明るく開放感のある店内は、居心地のよい空間。ここでしか出合えない新しい一皿にワクワクする、楽しい＆美味しいひとときを過ごしてみませんか。"

A5ランクの九州産黒毛和牛による焼肉を堪能できる、博多AMUプラザ10階「くうてん」の【焼肉チャンピオン】。ハイグレードな気品感じさせる店内は、上質なひとときを演出。記念日デートや接待といった大切な誰かとの食事にもぴったりです。「シャトーブリアン」「みすじ」「三角」など厳選部位を取り揃えるだけでなく、分厚くカットが施された『厚切りタン塩』、希少部位「さぶとん」でいただく『ざぶすき』など“美味しいお肉をいかに楽しませるか”にもこだわっています。ランチタイムはお得に焼肉が楽しめるセットメニューもご用意しています。贅沢な焼肉の時間を満喫してみませんか。

宮崎育ちの銘柄鶏、「霧島鶏」生産者直営の鶏料理店【もも焼き 伴鳥】。毎日届けられる朝締めの鶏肉。新鮮な鶏は濃縮された肉の旨みに程よい弾力、ジューシーでお酒との相性も抜群です。備長炭で一気に焼き上げるスモーキーな『霧島鶏炭火焼き』、鶏のコクが溶け込んだスープで〆まで旨い『鶏すき鍋』。鍬焼き、鶏の生ハムなどの一品料理も多数。「宮崎牛」「福ちゃんポーク」など、鶏以外も宮崎の名物を用意。お酒も宮崎県の焼酎をはじめ霧島鶏と共に楽しみたい銘柄を取り揃えています。既に東京都内各所でも多くの人びとのハートを掴んだ宮崎の味。洗練された美味しさを博多で食してみませんか。

上品なパリの館を彷彿させる雰囲気の店内は、パリの街の石の色をイメージしたベージュ系の壁と天井。壁面のアートワークは、パリのオペラ座を設計したフランスの建築家「シャルル・ガルニエ」による「ヌーベル・オペラ」の完成予想図など希少価値の高い調度品に囲まれています。旬の素材、こだわりの食材を贅沢に取り入れた、ヨーロッパ各国の味覚を織り込んだ料理長のスペシャリテを心ゆくまでご堪能いただけます。

九州各地に存在する豊かな食を堪能できる料理が揃う【もつ鍋ながまさ　筑紫口店】。特にオススメなのが、店名にも冠している『もつ鍋』。選べる味は「塩」と「白みそ」の2種類で、特製だしと臭みのない国産牛小腸を使用した鍋は、深い旨みが口いっぱいに広がります。初めて九州を訪れる方にも、地元の味をしっかり味わえる一品です。さらに、九州の名酒も取り揃えており、お好みの一杯と共に食事を楽しめます。店内は木の温もりが感じられる落ち着いた空間で、2～4名の少人数での利用に最適です。個室も完備されており、家族や友人との食事、仕事終わりの飲み会にもぴったり。観光客にも、九州の味とおもてなしを存分に体験できるお店です。

博多駅近くに店を構える【おばんざい屋 喜禄】。落ち着いた雰囲気の店内には、ほっと心が和むリラックスした空間が広がります。店の自慢は、海釣りが趣味という女将が釣り上げる近海ものの鮮魚。新鮮な『お刺身』や『焼き魚』、『煮魚』などを目当てに訪れる常連客も多く、野菜をたっぷり使って家庭的な一品に仕立てる『おばんざい』も人気です。こだわりの料理と楽しみたいお酒メニューも充実していて、昼・夜通して『定食』が用意されているのも嬉しいところ。店内には、おひとり様も安心のカウンター席のほか、足を伸ばしてくつろげる掘りごたつ席があり、気軽な会食や家族連れにもオススメ。ランチもディナーも大満足のお店です。

JR博多駅徒歩1分メキシコの味を日本で発信する【カンティーナ　エルボラーチョ】。“すべての日本人に本物のメキシコ料理を届けたい”という想いのもと、こだわりのレシピでゲストを陽気にもてなしてくれます。定番であるタコスひとつをとっても、スパイス香る代表的なタコス『パストール』、炒めた牛肉とチーズのタコスや、海老のフライやサーモンマリネなど、多彩なバリエーション。漁師料理『マリネーラ』など、現地で愛されているメニューも各種取り揃えています。ホットなフードメニューを味わいながら、メキシコビールやテキーラで乾杯。「くうてん」では、海を渡らずともメキシコへ足を運ぶことができます。

色とりどりのフルーツがずらりと並ぶショーケース。【キャンベル・アーリー】は、旬のフレッシュなフルーツを使ったスイーツを味わえるお店です。創業80年の老舗青果店直営とあって、どのスイーツにもフレッシュで食べごろのフルーツが贅沢に使われているのが特徴です。パンケーキもパフェもあくまで主役はフルーツ。パンケーキの生地、生クリーム、アイス、ソースはフルーツに合うように考えられており、フルーツの魅力を最大限に引き出しています。季節ごとに変わる期間限定メニューは、その時期にしか食べられないので、一期一会の味を楽しみに訪れてみてはいかがでしょうか。

長浜市場より仕入れる新鮮な海の幸を美味しくいただける【TOC－TOC（トクトク）】。ランチタイムには満足感たっぷりの丼もの・定食を用意。ディナータイムには、つくりに煮物・焼き物・揚げ物など、博多の旬の一品料理と共に日本酒・焼酎で一杯楽しめます。天然魚の美味しさをそのまま堪能できるお刺身や、濃厚なクリームで海老の美味しさを丸ごと味わう『エビクリームコロッケ』、シンプルに素材の美味しさを引き出した塩焼き・味噌焼きなど、鮮度を活かしたオリジナルメニューをリーズナブルに提供。飲み放題付きのコースも用意可能、歓送迎会など各種宴会にも利用したい一軒です。

【なべやこの】の代名詞となる『ネギ鍋』は、山盛りの糸島産白ネギが主役です。糸島産白ネギは切り方からこだわっており、甘みを逃さないよう細く削ぎ、火が通ればとろけるような食感に。鍋にサッとくぐらせた糸島産美豚もしくは鹿児島県産A5黒牛のリブロースで、ネギを包みながらいただきます。合わせたいお酒は、フルーツの果肉入り生チューハイ。注文後に一からつくり始めるため、爽やかな香りと甘みが喉の奥に広がります。コの字型カウンター席とテーブル席がある店内は、オシャレで落ち着いた雰囲気。8名まで入室可能な個室もあるので、少人数の食事会にも最適です。お一人様からデート、家族、会社の宴会、さらには40名の貸切にもぜひ！

＜八兵衛命のタレ＞1983年の創業からつぎたした30年もの。＜炭は備長炭＞焼にこだわり純米酒を吹きかけ、高温の炭で焼き上げます＜八兵衛オリジナル特選串＞代表的な「えんどう豆の串揚げ」や「スキヤキ串」「和牛カルビ串」と自慢の串や創作料理の数々、博多の焼とりをご賞味ください。＜焼とり×大将こだわりワイン＞『地産地消』にこだわった地元の食材を日本産ワインでマリアージュ。厳選ワインはメニュー欄で確認下さい

「アサヒ緑健」が運営する【33カフェグリーン】「緑効青汁」を使った多彩なドリンク、フード、スイーツを味わえるカフェです。青汁をアレンジすることでより身近に感じていただけたら…ドリンクやケーキに青汁を混ぜる事で優しく爽やかな味で健康的に。また、スペシャルティコーヒーの導入や、本格的なランチもご用意しております。テイクアウトも行っております。ゆったりとくつろげる店内も魅力のひとつ。都会に居ることを忘れ、窓から臨める木々を眺めながら優雅なひとときを楽しめます。

アラブなど多様な文化が融合したシチリア地方の料理は、歴史の変遷とともに融合した文化の良いところ取りで育まれてきました。そんなシチリア本場のの伝統料理を楽しめるのが【シチリアーナ】です。東京に銀座6丁目店、銀座4丁目店を開店したのち、満を持して博多店をオープン。「九州は海の幸と山の幸が豊富な土地。その食材を活かしつつ、福岡の良さを取り込みながら、多くの人にシチリアの郷土料理を広めたい」とマネージャーの原田玲文は期待を込めます。九州の絶品食材と出会い、さらに進化を遂げる“萩峯流シチリア料理”には、福岡のみならず全国の食通も魅了される味わいです。

昭和5年創業の【銀座天一】。銀座にある本店は各著名人や文化人も愛した天ぷら料理の老舗です。その伝統と技を九州の食材で提案しているのが【銀座天一　博多店】です。食材の王国・九州の旬の旨味を凝縮した天ぷらはまさに絶品。なかでも対馬沖で獲れる『穴子』と、薩摩藩の家紋が名前の由来になっている『丸十（さつまいも）』は必食です。天ぷらを引き立てるお酒のチョイスもユニークで、地酒、秋田両関酒造が手がけるオリジナル日本酒のほか、銀座本店のソムリエが選ぶ白ワインという選択も。初見で訪れる際はぜひ、職人の華麗な技術と食欲を掻き立てる香り・音が楽しめるカウンター席を狙ってみてください。

明治42年創業の浜松の老舗うなぎ専門店【うなぎ徳】。いまや東京、大阪、京都、そして博多、さらには海外にも店舗を構え、創業当時から受け継がれる“タレ”と“技”を現代人に届ける人気の店です。厳選したうなぎを用い、関東風に“蒸し”の工程を取り入れて、炭火でじっくり、香ばしく、丁寧に焼き上げます。オススメは3通りの味が楽しめる『名物　お櫃うなぎ茶漬け』と、あきたこまち使用の王道の『うな重』。日本酒や焼酎のラインナップも充実しており、こちらは『蒲焼』や『白焼』とあわせるのがベター。なお、店内には半個室席も完備。ハレの日のお食事だけでなく、ちょい飲みでも気軽に利用できるお店です。