「台湾　光」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ショーケースに並ぶ台湾料理を、食べ飲み放題でお楽しみいただける当店。まるで台湾の夜市に遊びに来たかのような活気ある店内で、本場のスパイスが効いた大きな「大鶏排」や、「小籠包」「豆花」など多彩な台湾グルメを提供いたします。また、豊富なラインアップの飲み放題のほかに、4種の台湾ビールもご用意。デートや女子会はもちろん、各種ご宴会にもおすすめです。台湾もつ鍋をご堪能いただける飲み放題付のコースもぜひ。

通り沿いは一面ガラス張りにされているので、開放感にあふれた中で楽しく食事ができます。厨房もガラス越しに外から作業風景が見えるので、手際よく料理を作る姿に心誘われ入店する人も多いとか。子ども連れの時には、スタッフに相談すれば、子どもの味覚に合わせて味を調整してもらえます。辛味などを抑えて、皆で一緒に食べられる味付けに。スタッフは皆優しく、中国茶の効能や味など、何を飲もうか迷う時なども気軽に相談できる雰囲気。ランチ時には、ワンコインで食べられるランチが人気。リーズナブルな価格でボリューム満点、お昼のごちそうです。週替りでメニューが変更になるので、何度でも通いたくなるお店です。

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

1958年の創業以来、世界中に点心ファンを増やし続けている台湾の点心料理店【鼎泰豐（ディンタイフォン）】。看板メニューである小籠包は、18以上にも織り込まれた美しいひだに、スープが透き通るほどの繊細な薄さが特徴。味・形・品質にこだわった小籠包。常に高いクオリティを守り続け、オープン以来多くの人びとを魅了してきました。点心師が1つひとつ包みあげ、命を吹き込む点心。その光景は店内でも眺めることができます。「くうてん」9階、さまざまなシーンで気軽に足を運びたい一軒。熟練の技が注ぎ込まれたできたての点心。本場台湾のもてなしを博多で味わいませんか。

定番から『マルゲリータもんじゃ』や『イカスミリゾットもんじゃ』など、【モンジャウサギ】ならではのオリジナルメニューが楽しめるもんじゃ専門店。熟練のスタッフが目の前で一から調理してくれるので、初めて食べる方も安心してとろとろアッツアツのおいしいもんじゃが味わえます。また鉄板焼きメニューも豊富で、こだわり麺の『焼きそば』や『とん平焼き』、『アボカド明太マヨ焼き』など飽きの来ない品揃え。お酒が進む一品も充実しています。飲み放題が付いたコースもあり宴会利用にも最適。貸切利用も可能です。

名古屋人なら誰でも知る、中国台湾料理店の【味仙】。その提供メニューの豪快なラインナップから、男性客向きなイメージがありますが、女性にもおススメできるのが当店の魅力のひとつ。ファッションビル大名古屋ビルヂングの中にあるので、女性一人でも気軽に利用できます。厳選されたメニューの中でも、絶対に外せない看板商品は何と言ってもやはり『台湾ラーメン』。辛さの中にみえる深みのある旨みが絶品です。お酒と一緒に楽しむ人や飲みのシメに立ち寄る人も多く、落ち着いた雰囲気の中に活気があります。飲食店が立ち並ぶ3階に位置しているので、買い物の後は名古屋飯を堪能してみてはいかがでしょうか。

浅草のすしや通りに入ってすぐの場所にある中華居酒屋【人民公社食堂】です！本場の味に美味しいお酒、紹興酒も存分に堪能していただけます。多人数対応、貸切可能◎

弁天町駅から徒歩3分。本場東京月島のおいしいもんじゃ焼きを味わうことができます。【ウサギ】では定番のもんじゃ焼き以外に、オリジナルの創作もんじゃ焼きに力を入れています！常識を超えた創作もんじゃ焼きを是非。もんじゃ焼きは各お席に設置された鉄板で熟練のプロが調理いたします。一からつくり上げられるもんじゃ焼きをお楽しみください。店内はお一人様から30名様までOK！カウンターや広々としたテーブル席は人数に応じてご利用いただけます。

【小樽あんかけ処　とろり庵】は、小樽を代表するご当地グルメ『あんかけ焼きそば』が味わえるあんかけ専門店。創業65年を誇る老舗製麺所「株式会社兼正　阿部製麺」の直営店として、2015年4月16日にオープンしました。焼きそば専用の自家製細麺に、コクのある具だくさんのあんがよく絡み、どこか懐かしさを覚える味わいに。あんかけメニュー以外にもラーメンやまぜそば、中華点心など、幅広いメニューを取り揃えているほか、店内にはカウンター、テーブル、お座敷席をご用意していますので、おひとり様から団体様、お子様からお年寄りまで幅広くお楽しみいただけます。北海道観光やドライブなどの際に、ぜひお立ち寄りください。

明るく開放感のある雰囲気の【鼎泰豐　なんばダイニングメゾン店】。台湾の名店【鼎泰豐】と同じクオリティの本格台湾料理が味わえます。看板メニューの『小籠包』は、本国の点心師直伝の味と技で一つ一つ丁寧に包みあげられた一品です。しなやかな皮の食感とシンプルながら奥の深いスープがたまりません。プリプリの海老が乗った『えび麺』も、【鼎泰豐】ならではのあっさりした塩味が後を引きます。子どもから大人まで楽しめる料理が豊富に揃い、百貨店の中にあるので買物の後に立ち寄りやすい点も魅力です。子ども連れの方への配慮も行き届いており、ファミリーや三世代揃っての食事にもオススメです。

旨い料理と酒を目当てに、気軽にふらりと立ち寄れる、そんなのんびりとした雰囲気が嬉しい【まるこ食堂】。新鮮魚介や牛タンを使った逸品料理や、本場ご当地の名古屋めしが存分に満喫できます。薄切りの牛タンを昆布出汁にサッとくぐらせ、レモン塩で食す『牛タンしゃぶしゃぶ』はさっぱりとした味わいのヘルシー鍋です。気まぐれ店主の気まぐれ料理とプレミアムな日本酒に舌鼓、厨房越しのカウンター席は1人でも落ち着いて料理が楽しめる特等席です。好みの料理が選べる飲み放題付きの宴会コースは、10名以上で貸し切りの利用が可能、酒肴や鍋料理を囲みゆったり酒を味わえば、ほっこりとしたあたたかい気分に浸れます。

本格的な中華料理が味わえるお店として人気を集めている【魏飯吉堂】。その姉妹店が今度は、京都タワー内にオープンしました。京都の玄関口となる京都駅にほど近い京都タワーには、連日世界からたくさんの観光客が訪れます。国際的な観光スポットの京都タワーにオープンした【魏飯吉堂】では、こだわり抜いて選んだ国産の食材をはじめ、中華料理には欠かせない本格調味料にまでこだわったメニューを揃えています。その絶品メニューは、有名な中華のシェフ・魏 禧之氏が腕を振るっています。食べた全ての人が満足できる、そんな最高においしい中華をあなたの舌で直接味わってみましょう。

本場四川省の味にこだわった『火鍋』が魅力の【熊猫火鍋】。一つの鍋で3種のスープが同時に味わえる『三色鍋』が人気です。選べるスープは4種類で、中でも、牛脂でまろやか仕上げた麻辣(マーラー）スープがオススメ。本場四川のレシピで、スープだけでも最後の一滴までおいしいと評判です。具材は、新鮮な野菜や魚介のほか、特撰肉として国産牛・羊・豚を用意。豚の脳味噌や毎日台湾から空輸で届くアヒルの腸など、中国ではパワーが出ると言われている内臓系の希少な食材にも出合えます。プライベート感を大切にしたつくりの店内は、スタッフのおもてなしが心地よい憩いの空間。さまざまな四川の魅力に触れることができる、火鍋専門店です。

当店自慢の逸品「焼き餃子」はご注文を頂いてから皮を伸ばし、包み、焼き上げます！これが本当の作り立て！「もちもち食感の皮」と「肉汁ジューシー」な餡の旨味がお口の中に広がります。台湾ビールやレモンサワーなどのドリンクに合う水餃子・よだれ鶏・ルーロー飯など1品も充実！店内は台湾夜市のような雰囲気で。歓送迎会、女子会、デートなどさまざまなシーンにご利用ください！飲み放題も充実！喫煙も可能です。

【なご味や 五八】は2023年12月でいったん閉店しましたが紆余曲折あって2024年3月よりほぼ旧態どおり「美味しい名古屋を召し上がれ」のコンセプトに、また「中日ドラゴンズサポーター店」として再営業をいたします。ぜひ皆様のむご来店お待ちしています。

広東料理の匠・譚彦彬氏がオーナーシェフ、子息の譚澤明氏が総料理長を務める名店。日本の季節食材と本場の高級食材を巧みに扱い、広東料理の柱となる最高峰の海鮮・焼物・点心を供しています。「医食同源」を旨とする広東の伝統に沿い、優しい味付けで素材の持ち味を満喫できる皿が充実。とくに『ハタの姿蒸し』『ふかひれの姿煮』は、高級中華でこそ可能な感動の味わい。点心は総料理長のスペシャリテ『大根パイ』をぜひ! 　ソムリエ厳選のワイン、熟成紹興酒、最高級の中国茶が集うのも名門ならでは。空間も多彩で、クラシカルな2階、開放的な3階、個室4部屋があり、敷居が高いイメージとは異なり、アットホームな接客で迎えてくれます。

肥後橋駅近くに店を構える【フォレストテーブル】。開放感あふれる店内には壁一面にグリーンがあしらわれ、ほっと心がなごむリラックス空間が広がります。店の自慢は、点心師による趣向を凝らした逸品や厳選された上質の中国茶。中国料理の名店【熱香森・ラシャンセン】の料理をアラカルトでいただけるのも、この店を訪れる楽しみの一つです。平日ランチにお得な『飲茶LUNCH』を楽しんだり、点心やデザートを片手にカフェタイムを過ごしたり。特別な日のディナーや貸切パーティに利用するのもオススメ。メニューに日替わりの一皿が用意されているように、訪れるたび新しいおいしさに出合えるお店です。

【中国料理　六徳　恒河沙】を語るにあたり外せない料理、それが『麻婆豆腐』。食べ応えある挽肉と大きめの豆腐を、辛味と痺れを混在させた麻辣によって次の一口が欲しくなるおいしさに仕上げています。一軒家を改装した店は路地裏にあり、古木や色鮮やかなインテリア、様々な装飾を施した調度品などが多く使われており、内外観はまるで香港ムービーのよう。また、器には歴史ある景徳鎮の陶磁器が使われています。一枚板のカウンター席の他にテーブル席のある一階、二階には円卓を設置しており、お一人様からデート、接待、宴会にも対応可能。「ミシュランガイド大阪2019」ではビブグルマンに掲載され、幅広い層から親しまれている名店です。

ミシュラン一つ星を獲得した大将の極上寿司と真心でもてなしてくれる【鮨由う】。大将自ら豊洲で目利きして仕入れた旬の素材を、盛付けにもこだわった可愛らしい寿司に仕立ててくれます。切り目が美しい『春子鯛』や、独特の旨みを楽しめる『小肌』など、職人技が光る逸品揃い。ソムリエ厳選のワインや日本酒が揃えられており、ペアリングのリクエストにも応えてくれます。木や石といった自然素材を活かした店内には、大将と会話をしながら食事ができる白木のカウンター席に加え、洗練された個室を完備。デートや女子会、食通を招いての接待など、さまざまなシーンで満ち足りた素敵なひとときを過ごせます。

大阪の街角で、動物性食品（肉類、魚介類、乳製品、卵、蜂蜜）を使わない料理を提供している【MERCY Vegan Factory】。オススメは『まるでタマゴサンド』。卵や乳製品を使用せずにコクとまろやかさを表現しています。そのため、食べた方の多くが代替品の食材に驚き感心するとか。さらに、お土産で購入される方も多い『メーシーキンパ』にも注目を。7種の野菜と、残留農薬がゼロの石川県産ピロール米を使ったボリューム満点の一品です。店内にはテーブル席が配置され、ゆったりとくつろげる雰囲気。食事に気を配る方はもちろん、お一人様やデート、女子会、子ども連れのファミリーにも「手軽においしいヴィーガン料理を食べられる」と評判です。

一省一国といわれるほど広大な中国。当然、地方ごとに言葉も違えば料理もさまざま。そんな中国を自らの足で渡り歩き、知られざる田舎料理や家庭料理を紹介すること。それがここ【蓮香】のシェフ・小山内耕也氏が掲げるコンセプトです。村の小さな食堂で、あるいは辺境の少数民族の街で、自ら食べて感動した料理を、日本の環境のなかで再構築。新鮮野菜や発酵食品などを多用し、従来の中華料理のイメージを覆す多彩な味に仕上げます。おまかせ一本の日替わりコースでは、そんな未知の料理が次々と登場するのです。「必ずお腹いっぱいにします」というボリュームも、この店の大きな魅力です。

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

2021年7月にオープンした期待の新店【KATAYA　東山店】。本格的な点心を食せるお店です。中国で生まれ育った料理人がつくる『小籠包』や『シューマイ』は、現地の香辛料を使うことで、本場の味を再現しているのだそう。キンキンに冷えたビールを片手に、“出来立てアツアツ”の点心を食すのは、至福のひと時です。カフェのような雰囲気でフラッと立ち寄りやすく、一人で入りやすいのも魅力の一つ。「清水五条駅」から徒歩10分、市バス「五条坂」で下車してすぐの場所にお店を構えているため、アクセスがいいのもポイントです。カウンター席のほか、人数に合わせて調整できるテーブル席も用意されていて、友人らとの食事にもピッタリの一軒です。

山形駅より車7分、パレスグランデール内中華ダイニング。最高峰の中華の技法にて山形県産食材の魅力を存分に引き出す「山形チャイニーズ」。３種の自家製ラー油と厳選９種のスパイスを使用した深い旨味の麻婆豆腐、発酵練り胡麻たっぷりの美医食同源・坦々麺、プリプリ大海老米麹エビチリ、４種のタレで華やかに楽しむ茹で餃子など、ゆったりとした癒しの空間の中「山形×中華」の共演をお楽しみください。◆テイクアウトも承っております。

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

日本各地に幅広く展開する【来来亭】。全国にファンを生んでいる理由のひとつが、こだわりの“京都風醤油味の鶏ガラスープ”にあります。もともと、老若男女、幅広くラーメンを楽しんでほしい、という店のコンセプトから生まれたこのスープ。試行錯誤の末、京都風醤油味の鶏ガラに背脂をふんだんに浮かせた現形に辿り着き、コクがあるのに口当たりはスッキリ、最後まで飲み干せるスープに仕上がりました。麺にはコシがあり、スープとよく絡む細麺を採用。こだわりが渾然一体となった味が口に広がります。この店のもう一つの魅力がメニューの豊富さ。お酒にあう一品料理や飲茶もあり、週末には家族連れのお客様も多いです。

朝〆たばかりの四万十鷄を串うちし、秘伝のタレで香ばしく焼き上げた本格炭火焼き鳥！生産者から直送の土佐あかうしのカルビ、ヒウチ、イチボ、カイノミ、ハラミ、牛タン、ホルモンを七輪で炭火焼肉！土佐の高知の肉食文化の集大成をぜひ！御賞味あれ！

観光客でにぎわう宮島行きフェリー乗り場からすぐのビル2階にある【Rob Cafe 広島宮島口店】は、ふわしゅわ食感が魅力の台湾パンケーキが自慢のお店。港を一望できる開放感あふれる店内は、ドライフラワーやトルコランプで飾られ、オシャレな雰囲気です。人気メニューは生地やクリームも当日いちから手づくりしている各種パンケーキ。特に、フィルムを引き抜くとたっぷりのクリームがとろりと流れる『雪どけ苺のパンケーキ』、『花咲く抹茶のパンケーキ』などのなだれパンケーキは、写真や動画に収めるとよく映えることから、SNSでも話題となっています。パンケーキにチキンなどを合わせたランチセットもあり。ドリンクも充実しています。

独創的なスパイスカレーやコース料理でスパイスマニアを熱狂させつつも、2023年に閉店した祐天寺【レカマヤジフ】。同店で腕を揮っていた高木祐輔氏が新たに開いたのは「スパイス×中華×ワイン」をテーマにしたアラカルトスタイルのお店です。中国各地方からインドまで自在な調理法でつくられた料理。と聞くと、スパイス感の強い料理を想像してしまいますが、意外にもスパイスの香りはやさしく穏やか。良質な食材が手に入る日本だからこそ、あくまで食材の良さを活かすことを第一義としています。独創的な料理とワインながら、日常使いができる“街角のビストロ”のようなカジュアルさは早くも周辺に住む人の好奇心と胃袋をつかみ始めています。