「味どころ　桃兵衛」のグルメ・レストラン検索結果一覧

白島駅から徒歩1分、格子戸をカラリと開けると、板前さんたちが温かく迎えてくれる【味どころ　桃兵衛】。店では、山陰や瀬戸内の鮮魚、広島産の肉や野菜など素材を厳選しています。料理人の腕の見せどころは、素材の目利きと調理の技。例えば魚なら、その状態を見極め、生で使うか、煮る、焼く、揚げるなどの調理をするかを決めます。調理は、素材の持ち味を生かすために余計な手を加えない引き算が基本。同じ刺身でも、おろしたての魚を薄く切って歯ごたえを楽しむ一品にしたり、3日4日ねかせて「熟成魚」の凝縮した旨みや深いコクを味わう一品に仕上げたり。【味どころ　桃兵衛】は、シンプルですが多様な技で素材の旨さを際立たせます。

歴史の町、上杉藩の城下町米沢にて、郷土料理と米沢牛を使ったスキ焼、シャブシャブなど。又、冬はフグ料理に堪能し、春は山菜料理と、吾妻山系が生み出す、さまざまな、四季折々の素材はその土地でしか食べられない、天の恵みが生み出します。
「時間を忘れ、四季を味わう」をテーマに、めまぐるしく流れて行く現代社会にて、ふと、時間を止めて、思いにふけり、四季の移り変わりを眺めながら美味しい料理と幸せ感を

「一期一会のおもてなし」を大切にしています。その日、その時に手に入った食材で整えられています。料理人の真剣な想いが、味わいをよりいっそう料理へとおもてなしの心でお客様に接しております。旬の食材にはこだわり、朝獲れ鮮魚の刺身、高知を代表する鰹タタキやうつぼ料理などは全て天然ものを使っており、その美味を満喫することが出来ます。また、立ち寄りのお客様が味わえるほか、少人数から大小宴会（おきゃく）で集う掘りごたつ席でもおいしい時間を堪能できる隠れ家的くつろぎ空間です。それぞれに合ったスタイルでお選びください。きっと、美味なる料理と時間が見つかるはずです。

東京・代々木公園駅から地上に出てすぐの小路にある洋食屋【せきぐち亭】　「日本人の口にあう洋食」をコンセプトに、ごはん、味噌、醤油の3つを使った料理を提供しています。お米は厳選した国産米を鍋炊きで。スープには炒り粉とカツオに白と赤の味噌をブレンドした味噌汁を。そして有機野菜や北海産の大あさり、宮崎産の黒毛和牛など、季節と国産にこだわって仕入れた食材でつくる料理には、「口に入れたときの味わいに安心感を与える」という考え方から、醤油や味噌が隠し味に使われています。看板料理の『ビーフシチュー』や『ハンバーグ』を味噌汁と白飯で味わう安心感。由緒正しき日本の洋食屋といった風格を持つ一軒です。

新宿三丁目駅すぐのビル4階に誕生した【アーキテクチャーカフェ棲家】は、建築をテーマにした珍しいコンセプトカフェ。店内はウォールアートや建築模型を展示し、客席からの風景を楽しみながら、くつろいだ時間を過ごすことができます。専属のパティシエによるスペシャリティーメニューをご堪能出来ます。貸切りや個室利用も可能、幅広く活用できるお店です。

名古屋を代表する老舗和菓子店「青柳総本家」の新たなる旗艦店、それが【KITTE名古屋店】です。物品販売の並びに6席のカウンターが用意されており、ういろうやカフェメニューを楽しむことが可能。こし餡入りの可愛い「カエルまんじゅう」と、ミルクシェイクでつくられた『カエルのミルク風呂』は、人気メニューとなっています。看板商品『ひとくち生ういろう』は、「守山直営店」に続く2店舗目として販売を開始。定番から季節限定のういろうが、一口サイズで用意されています。店内は市松模様の壁や動きを加えた照明などでデザインし、伝統と躍動感を両立。買い物中の休憩はもちろん、駅近なので、お土産として、旅のお供としての利用にもぜひ。