「品川　フレンチ　ディナー　高級」のグルメ・レストラン検索結果一覧

ゲートシティ大崎の地下1階の【intellctuary】は、次世代の才能が結集したと話題のイノベーティブレストランです。料理は、予約が取れないと言われているビストロ『グルマンディーズ』の長谷川シェフが監修。フレンチの技法に世界各国の食文化を取り入れた、目にも美しい一皿に出合えます。アラカルトはもちろん、コースで堪能するのもオススメです。開放感のある店内は、ヨーロッパの高級リゾートを思わせる緑豊かな空間。夜には、プロジェクションマッピングが幻想的な雰囲気をつくり出します。洗練された料理と空間が織りなす、非日常の時間。大切な人と訪れたい、そんな名店の誕生を予感させる新しいレストランです。

2019年12月にオープンしたフレンチレストラン【Le　Chatain】。都内屈指の高級住宅街である高輪にありながら、友人の家に招かれたようなリラックスした雰囲気で、本格フレンチをリーズナブルにお愉しみいただけます。カウンター席もございますので、お一人様でもお気軽にお立ち寄りください。

2007年、当時史上最年少の三つ星シェフとして脚光を浴びた岸田周三氏率いるフレンチ【レストラン カンテサンス】。以来、毎年連続三つ星を獲得し、精彩を放ち続ける名店です。店内は料理同様、すべてがシンプル。「1つ1つの素材にはこだわるけれど、華美な装飾は必要ない」とする岸田氏の考えが見事に体現されています。メニューは、その日に仕入れた食材を最高の形で調理して使い切る「おまかせコース」のみ。「お客様には予約の段階で苦手なものを必ずうかがいます。僕たちに全力を出させてほしい。そのためには、お客様の協力が必要なのです」と岸田氏。こうしたお客様1人1人に寄り添うきめ細やかなサービスも、人気の秘密なのでしょう。

フレンチを選ぶ際に基準となる「クラシックか？モダンか？」の問いをあっさりと解決してくれる【レストラン　メイ】。メインディッシュにおける一つの食材を異なるスタイルで表現することで、王道クラシック料理の奥深さと斬新なモダン料理のコントラストを楽しませてくれます。オーナーシェフ・岩田氏が繰り出す料理の数々は、繊細でいながらも大胆。クラシックでは伝統を大切にしながらも、和の食材で軽やかさを演出しています。厳選仕入れした食材を多彩な味わいに昇華しており、中でも野菜を15～16種類も食せる一皿はお店のイチオシなのだそう。事前に連絡しておけばケーキのプレゼントもあるので、記念日などには気軽に相談してみては。

2016年2月にオープンし、その10ヶ月後にはミシュランの一ツ星を獲得したことで一躍グルメ界の最注目店のひとつとなった【オルグイユ】。シェフの加瀬史也氏が目指すのは、フランスの星付きレストランや北品川の【カンテサンス】などの名店で磨いた技術に、自らの感性を加えた、ここでしか味わえない料理。前菜にはフォアグラを主役にしながらも、ハッサクや穂紫蘇、イタリア産のピゼリという豆、アーモンド風味のクロッカンなどの様々な食材を組み合わせ、味わい、風味、香りを重ね合わせます。そんな料理に合わせるのがシャンパンとシャンパーニュ地方に特化したスティルワイン。美しきペアリングの妙味が一ツ星獲得の実力を物語ります。

五反田駅から歩いて10分ほど。静かな住宅街にある一軒のレストランを世界に知らしめるのが、そう“土の料理”です。長年、食材を探求し続けてきた【ヌキテパ】のシェフ・田辺年男氏ですが、その答えを“土”に見いだしたのは「健全でミネラル豊富な土壌が野菜を育むのだから、それを食べられないわけがない」との発想からでした。無論、使うのは検査で安全性が認められた栃木県の鹿沼土のみ。水と土を合わせ裏ごしを重ねてソースを仕立て、野菜も土付きのままサラダにするなど、それは自然そのものを味わう料理といいかもしれません。5～6種類の魚を丸ごと使った磯魚のスープなど、田辺氏がつくるすべての料理には素材の命が宿っています。

JR目黒駅東口から徒歩1分。ビル2階にあるイタリア料理店が【Frutti di mare】です。店のコンセプトは「北海道×イタリアン」。北海道産チーズや厳選した魚介や肉を使用したイタリア料理を堪能できます。店内は、落ち着きのある雰囲気。木の優しい香りが漂い、色とりどりの灯りがウッド調の空間を更にオシャレに演出しています。女子会や普段使いのデートはもちろん、大切な人の記念日の利用にもオススメ。貸切も可能なので、結婚式二次会や各種パーティーはいかが。ワインはナチュラルワインをはじめ、イタリアワインが多数ラインナップ。小皿料理も豊富に揃ってるので、ワインとのマリアージュでも楽しめます。