「四季　春　メニュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

歴史の町、上杉藩の城下町米沢にて、郷土料理と米沢牛を使ったスキ焼、シャブシャブなど。又、冬はフグ料理に堪能し、春は山菜料理と、吾妻山系が生み出す、さまざまな、四季折々の素材はその土地でしか食べられない、天の恵みが生み出します。
「時間を忘れ、四季を味わう」をテーマに、めまぐるしく流れて行く現代社会にて、ふと、時間を止めて、思いにふけり、四季の移り変わりを眺めながら美味しい料理と幸せ感を

店主が選りすぐった種類豊富な日本酒と共に、お酒に合うよう工夫の施された中華料理を満喫できる【森の季】。暖簾を潜り店内に入ると、ナチュラルな木目を活かした優しい木の温もり感があふれる、モダンでお洒落な空間が広がっています。明るく心地よいその雰囲気は、女性客が多く訪れるのにも納得です。出される料理の一つ一つは、どれも店主のこだわりが詰まったものばかり。なかでも、月替わりの旬の素材を生かしたコースメニューとして2500円（全5品）からご用意しております。
また、ご予約時にメニューのリクエストがあれば柔軟に対応可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

山形一大きいとされる護国神社のすぐそばに建つ【料亭　亀松閣】。もとは明治14年に明治天皇が山形に行幸された際に建てられた行在所を、明治22年に民間に払い下げられたさいに、料亭としてオープンさせました。戦時中も料亭としては山形市内でただ一軒営業を許されており、今も建設当時の趣を残す空間で舞子さんと芸妓さんを座敷に呼んで伝統芸能に触れる事ができるなど、山形の歴史を感じさせてくれます。また、部屋から見える庭には鯉の泳ぐ池があり、春には美しい桜が咲くなど風情豊か。現在は京都で修行した4代目が、山形の伝統料理や山形産の素材を取り入れて作る京懐石が、女将の温かいもてなしとともに堪能できます。

山形市の吉野宿、シックな黒暖簾が印象的な【山笑う】。市内の人気カフェ【かくれ庵sasaki】が新たに開いたお店です。SOBAカフェをコンセプトにしたこちらでいただけるのは、山形県産の食材をふんだんに取り入れた料理の数々。肉の旨みが広がる『山形牛すきごぼう蕎麦』や山形県産のそば粉・でわかおりを使った『季節の野菜to蕎麦ガレット』などの蕎麦メニューのほか、3種の山形県産米でつくる『おにぎり』も人気です。ランチにしっかりお腹を満たすだけでなく、コーヒー一杯から気軽に利用できるのもこの店の魅力。窓の外に広がるのどかな風景を眺めつつ手づくりデザートを楽しむ、贅沢なひと時を過ごせます。

ジャンルを問わず「おいしいものを食べて、楽しんでもらいたい」という料理人の想いがこめられた創作料理をいただけるお店です。四季折々の食材を使用した彩り豊かな料理の数々。中でも二日間じっくり煮込んだ『米の娘豚の角煮』はおすすめの一品。また旬の素材は「本日のメニュー」で。その時期ならではの季節の味を楽しめます。お酒は地元の銘酒をはじめ、希少な日本酒も。ほかに女性に大人気のカクテル、サワーなど種類豊富に揃っています。和モダンで居心地のよい店内。どんなときでも気軽にぶらり（福楽狸）と立ち寄ることのできるお店。宴会や記念日、女子会に。また会社帰りの一杯と、さまざまなシーンにおすすめしたい一軒です。

山形駅と直結したホテルメトロポリタン山形のなかのレストラン【日本料理・鉄板焼　最上亭】。山形の美味しいものを、上質な空間で楽しめるお店です。店内は、鉄板カウンターや和・洋の個室、ホール席などがあり、シーンや気分に応じて異なる雰囲気を満喫できます。お勧めのお料理は、目の前の鉄板で焼かれる上質な『山形牛のステーキ』。他に郷土料理を盛り込んだ『最上亭会席』など、山形の味覚を楽しむメニューも注目です。県内産のワインや地酒が充実しているのも魅力の一つ。大切な接待や家族のお祝い事など、思い出に残る素敵なひとときを過ごしたい時に最適です。