「四川家庭料理　珍々」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【四川家庭料理　珍々】は、小岩駅から商店街を抜けた住宅街の中に佇む隠れ家食堂。唐辛子や香辛料を駆使した四川料理をベースに、重慶市出身の黄革さんがレシピを考案した家庭料理が味わえる一軒です。2001年のオープンから、ここでしか食べられない絶品料理が話題となり、現在は国内外からファンが足を運ぶ人気店に成長。料理の味を決める山椒や唐辛子は四川省から仕入れ、調味料は自家製のものだけを使用しています。旬の無農薬野菜を生かした期間限定のメニューも絶品。ひとりでゆっくりと料理を味わうもよし、会社の同僚や友人と訪れ、大人数でにぎやかに過ごすもよし。肩肘を張らずに美味しい料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

物産が豊富で気候に恵まれている四川は、古くから天府の国と呼ばれてきました。「川府人家」という店名には四川天府の伝統調理法により、お客様に真心をもって辛い、旨い、痺れる正統派な四川家庭料理を提供したいという思いが込められています。
シェフは四川料理の名門で、祖父、父の後継として三代目となり30年の料理人経験があります。食材と調理方法にこだわって仕上げた直伝四川天府の味を是非ご堪能ください。

麻婆豆腐やよだれ鷄、担々麺などポピュラーな四川料理だけでなく、伝統の味を深掘りして紹介し続けている【飄香】の井桁良樹シェフが2021年11月、代々木上原に新たなコンセプトで【竹韻飄香】をオープンさせました。系列店初のオープンキッチン、カウンター席がメインのカジュアルな雰囲気のここでは、四川省の食堂や家庭などで食べられている普段の味や郷土料理にフォーカス。現地そのままではなく、自家製発酵調味料を使い、さらにおいしくなる工夫を凝らしてモダンにブラッシュアップされています。四川の白酒（パイチュウ）を使ったカクテルやワインなど酒類も充実、アラカルトでもコースでもと使い勝手もよく日常的に通いたくなるお店です。

喧噪から離れた神楽坂エリアの路地裏、石畳の小道にひっそりと佇むのが、四川料理店【神楽坂芝蘭（チーラン）】。オーナーシェフの渡辺嘉朗氏が、現地の熱気と料理の感動を伝え続けるために、独自の四川料理を追求しています。渡辺氏自らが毎年四川に足を運んで香辛料を仕入れ、本場の伝統を守りながら、現代の成都の感覚や日本の旬の素材を柔軟に取り入れた四川料理を供しています。『鴛鴦（おしどり）火鍋』の麻辣スープは辛味の先にしっかりとした旨味が感じられる逸品。花椒や青山椒の痺れ味、唐辛子の刺激的な辛さ、香辛料や調味料の香り。洗練されたモダンチャイニーズの趣がある空間で、四川料理を五感で味わってみましょうか。

1973年(昭和48年)にオープンした【大はま】。創業当初は活魚割烹でしたが和食を気軽に楽しめる酒処へリニューアル。元割烹料理人がつくる一品やおつまみが手軽に楽しめるように。【大はま】名物はテレビでも紹介された『珍々鍋』。珍々鍋は「魚だけでなく肉を使った鍋が食べたい」の一声からはじまりました。鍋のメインは食感が癖になる肉団子！牛肉と鶏肉にきくらげと玉ねぎを加えます。特製肉団子と沢山の野菜を味わうことができます。四季折々の素材を使用したコース料理もあり、飲み放題付も。店内はテーブル席を仕切りで個室風にすることも。家族で営むアットホームな雰囲気はどこか心和やかになる素敵な居酒屋です。

JR博多駅直結。JR博多シティくうてん10階。陳建民氏が、四川料理を日本に広めたいと礎を築いた【四川飯店】。唐辛子の辛さや山椒の痺れる辛さなどが特徴の四川料理を、日本人に受け入れやすいように尽力した父に続き、二代目の陳建一氏も日本人に愛される四川料理を提供し続けています。ランチ、宴会、お子様連れの会合などにご利用いただけます。看板メニューは山椒の刺激と香りが楽しめる『陳麻婆豆腐』。これを食べるために訪れる方もいるほど、長年お客様から支持されている一品です。ご来店心よりお待ちしております。