「大分市　家族　ディナー」のグルメ・レストラン検索結果一覧

【焼肉工房シンキ大分都町店】は、伊万里牛を中心に、その日おすすめの九州産黒毛和牛を提供しています。しかも、A4・A5ランクのお肉しか使わないというこだわり。特におすすめしたいのは、『上カルビ』や『すき焼き風上ロース』。一頭の牛から2枚しかとれないというタンも厚切りで楽しめます。各種宴会には、3時間飲み放題がついたコースがおすすめ。スパークリングワインも飲み放題に入るので、女性にも喜ばれています。最大24名まで可能な個室も完備し、和モダンな雰囲気でサービスにも定評があります。デートから少人数の会食や宴会、ご家族のハレの日の外食など、さまざまなシーンにオススメしたいお店です。

四季折々の旬食材を使った懐石料理を食せる【和食処　松風】。和食一筋で約40年以上修業してきた料理人・安部氏が腕を揮うお店です。味の決め手となるこだわりの「だし」は、日によって量や火加減を調整しているのだそう。食べた瞬間、口の中に広がる優しく繊細な味わいに、思わず頬がゆるみます。料理に合わせて生ビールや日本酒、ワインなど、アルコールも多彩に取り揃え。懐石料理は数種類のコースが用意されていて、事前に相談しておけば、シチュエーションに合わせて料理の内容を調整してくれます。両家の顔合わせや節句などのお祝いにはもちろん、法事などにも対応。家族みんなの集まりにオススメの一軒です。

大分市で40年以上愛されている焼肉専門店グループ【焼肉平安閣】。その一つ、横尾店は2019年に明るくモダンな店構えにリニューアルされました。自慢の肉は九州産の黒毛和牛を中心に品質を吟味。人気の『黒毛和牛3種盛り』では、ロース、カルビ、マクミ（ハラミ）といった上質な部位の味わいを堪能できます。おいしさの秘密はタレにもあり、フルーツの甘みやニンニクのパンチが効いた伝統の味わいは評判。充実した宴会コースやお得なセットには飲み放題を付けることもOK。店内はテーブル席を中心に、個室や小上がりの掘りごたつ席を完備し、60人まで収容可能。駐車場も15台分用意され、グループやファミリーなどでいつも賑わっています。

2020年7月に森町バイパス沿いにオープン。オーナーの生野さんは、趣味の食べ歩きでさまざまなグルメを味わってきた食通。A5ランクの黒毛和牛をはじめ、鮮度抜群のホルモン、流通数が圧倒的に少ない数量限定の馬のレバ刺しなど、オーナー自ら味と品質を追求したメニューが揃います。肉に合わせるタレは濃厚な醤油ダレと、爽やかなレモンダレの2種類。柚子胡椒で味を変えて楽しむこともできます。クッパや和風冷麺など、焼き物以外のサブメニューも豊富。アットホームな雰囲気の店内には、カウンターと座席のほか、個室も完備。貸し切りも可能なのでシチュエーションによって使い分けもできます。

ジャンルの枠にとらわれず、できるだけ地産地消にこだわった料理を楽しめる居酒屋【ひげ天】。看板料理であり屋号でもある『ひげ天』は、オーナーの和田氏の実家で採れた「乙姫にんにく」を茎や根の部分まで味わえる天ぷらで、パリッと揚げられた根の部分がひげのように見えることが名前の由来。他にも大きな『国産豚スペアリブのオーブン焼き』、焼鳥の『ごろごろ焼き』なども人気です。またリクエストがあればメニューにない料理もできるだけ対応するなど、臨機応変なサービスもゲストに喜ばれています。店内は落ち着ける雰囲気で半個室もあり、気楽に飲みたい時や家族でご飯を食べたい時はもちろん、誕生日や記念日、接待にもオススメです。

JR賀来駅から徒歩9分。店舗前にも駐車場があり、車でも入りやすい【はねのいろ】。オススメの「朝霧しゃも」をはじめとした新鮮食材を自ら焼く「七輪炭火焼」スタイルは、次第に焼き上がる鶏肉の香ばしさや炭の上に滴る脂の弾ける音に、いっそう食欲をそそられます。また、軍鶏スープをベースに使った『朝霧しゃも塩ラーメン』は、コクのあるスープを飲み干す人が続出。同じスープを使った『もつ鍋』では、〆の時に足りなくなったスープを継ぎ足してくれるサービスもあります。店内はシックな色合いを基調とした和モダンの落ち着いた雰囲気。仕事帰りやお仲間と、時にはご家族連れで、自慢の鶏料理を存分にお楽しみいただけます。