「大分県　鶏肉料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧

地元・大分をはじめ、九州の食材を使い、丁寧につくられる日替わり料理とおばんざいを楽しめるこちらの店。鶏肉なら大分のブランド鶏肉「冠地鶏」や「薩摩地鶏」を、野菜もできるだけ地元の鮮度抜群の旬のものを、それぞれ毎日仕入れています。調味料もタレやだしは自家製にこだわり、醤油は大分のものを使用。食材同様、日本酒も九州の蔵元の淡麗辛口の銘柄をメインに揃え、さらに週替わりで入れ替えているので、訪れるたびに新しい日本酒に出合えます。店内は高級感がありながらも、カウンターに並ぶおばんざいや、スタッフの快活な接客のおかげで温かい雰囲気が漂い、居心地の良さは抜群。若いゲストや女性客でも、気兼ねなく来店できます。

白を基調とした明るくお洒落な店内で、焼き鳥を提供している【とり蔵】。新鮮な朝引き鶏を店内で仕込み、備長炭でこんがり焼いた絶品串が楽しめます。『串の盛り合わせ（7本）』なら、鶏の他に季節の野菜串も入っていておすすめ。素材の良さと入念な下ごしらえを生かした『レバーパテ』も、くさみがなく食べやすいと人気の一品です。美味しい串や逸品料理に合わせて、ソムリエ厳選のワインが豊富に揃っているのも魅力の一つ。新たなマリアージュに出合えます。コース料理は、おまかせ串に季節の鶏料理が付き、予算に応じてアレンジ可能。団体様向けにも用意があります。お一人様からグループまでゆったり過ごせる焼き鳥店です。

JR賀来駅から徒歩9分。店舗前にも駐車場があり、車でも入りやすい【はねのいろ】。オススメの「朝霧しゃも」をはじめとした新鮮食材を自ら焼く「七輪炭火焼」スタイルは、次第に焼き上がる鶏肉の香ばしさや炭の上に滴る脂の弾ける音に、いっそう食欲をそそられます。また、軍鶏スープをベースに使った『朝霧しゃも塩ラーメン』は、コクのあるスープを飲み干す人が続出。同じスープを使った『もつ鍋』では、〆の時に足りなくなったスープを継ぎ足してくれるサービスもあります。店内はシックな色合いを基調とした和モダンの落ち着いた雰囲気。仕事帰りやお仲間と、時にはご家族連れで、自慢の鶏料理を存分にお楽しみいただけます。

別府駅より徒歩10分の【四季彩 銀ノ塔】は、地産地消を推奨し「豊後牛」や「錦雲豚」、湯布院産の「すっぽん」「鰻」、更に野菜も県内産を使用しており全ての食材を合わせても80％使用という驚きのこだわりを持ったお店です。店舗内の座敷と個室は敷居を外すと最大50名様まで収容可能。シーンに合わせた宴会や法事、七五三や結納などのお祝い事に幅広く利用されています。『贅尽くし』『千原懐石』『華懐石』は年6回、食材や盛り付けが四季折々で変わり、何度訪れても驚きと感動を味わえます。凛とした一軒屋の引き戸を開けると優しい笑顔と、心地よいお出迎えの声が聞こえるはずです。ゆったり大分県の「しんけんおいしい」を堪能しましょう。

ガレリア竹町商店街にある【ヴィア　デッラ　キエーザ】は、手頃な価格でイタリア家庭料理が味わえるお店です。少し覚えにくい店名は、オーナーシェフがフィレンツェで働いていたころに住んでいた通りの名前だとか。人気は、本場で培った経験と技術から生まれた手打ちパスタ。大分県産の卵を、卵黄だけ使ったリッチな味わいです。豚を1頭買いしてつくられる自家製ハムやサルシッシャ（ソーセージ）、ベーコンも好評です。これらの絶品イタリアンを食べながら飲んでほしいと提供されているのが、60分ワイン飲み放題。15種類前後のワインが揃うとあって、訪れる多くの人が料理とワインのアッビナメント（マリアージュ）を楽しんでいます。

落ち着いた雰囲気の中でほっこりと、囲炉裏料理を堪能できる【囲炉裏炭火焼き　湊】。注文してから炭火で焼いてくれるため、温かい状態で食べられる『県産地鶏のたたき』や、身がふっくらと焼き上げられた『美山産サーモンハラスといくらぶっかけ』など、素材本来の味を最大限に活かした逸品揃いです。地産地消に重きを置き、県内産のさまざまな食材を用いているのがうれしいところ。上質なコクを楽しめる生ビール『サントリーマスターズドリーム』やバリエーション豊富な焼酎が用意されており、料理にそっと寄り添ってくれます。おいしい料理と上品な空間。接待や家族のハレの日など、いろいろなシチュエーションで頼りになる一軒です。

創業40年以上の大分の人気店【こつこつ庵】。大分名物の関アジ・関サバ・ふぐからだんご汁・とり天などの大分の郷土料理が堪能できる。一日数回に分けて仕入れる新鮮なお魚は県外のお客さんをはじめ、芸能人の方のファンも多い。約300種類の焼酎を揃えており、焼酎好きにはたまらないラインナップだ。レトロな雰囲気の店内はJAZZが流れており、アットホームで女性一人でも入りやすい。大分のうまいもんを堪能できる老舗【こつこつ庵】にぜひ一度足を運んでみては。