「大崎市　メキシコ料理」のグルメ・レストラン検索結果一覧

食の蔵醸室・古川市に2021年オープンした【BARBiG-バルビッグ-】。肉とワインのマリアージュが楽しめるお洒落な肉バルです。思わず写真に収めたくなるような、ボリューム感満点のお肉盛合せは必見！全国各地から選りすぐった数十種類ものワインはお肉との相性抜群です。国内外からセレクトしたクラフトビールも多数ご用意しています。「田尻ハム」や地場の野菜など、地元の食材を積極的に取り入れていることもポイント。ランチタイムには自家製ローストビーフ丼やステーキ丼もあり、テイクアウトも好評です。店内はレンガ調の落ち着いた雰囲気。テーブル・ソファ席や、一杯から気軽に楽しめる立ち飲み席も完備。女子会利用にも最適な一軒です。

テイクアウト・お弁当用意してます！ハイジが食べていたあのチーズ！専用オーブンでこんがり熱々とろり焼き上げた『ラクレットチーズ』で人気なのが、古川にある【Dining　bal　銀】です。野菜やソーセージ、パンなどに絡めていただくと、思わず笑顔が弾ける美味しさ。4日間じっくり煮込み、トロッとした食感に仕上げた『牛スジしちゅー』といった肉料理も充実しています。おしゃれな店内は広く、30名以上で貸切にでき、最大50名までのパーティーが開催可能。半個室もあるので、デートや女子会、各種宴会にとさまざまなニーズに応えてくれます。テレビやダーツなど、設備も整っておりスポーツバーとしても利用OK。楽しいひと時にいかがですか。

地産地消にこだわった、宮城の旨い地酒と四季折々の料理をいただける店【自遊庵　ねぎぼうず】。地場産品を積極的に使用している証である「緑提灯」を目印に地下へと階段を下りれば、大人のための落ち着いた空間が広がります。カウンター席の他に掘りごたつ式の個室が並び、仕事を終えた会社員や出張中の方から宮城の味を求める旅行客まで、日中の喧騒を忘れてゆったりとくつろげる雰囲気。日本酒は宮城のものを専門に取り揃えており、料理に使用する食材も地元・宮城県産が中心です。新鮮な『三陸産お造りの盛り合わせ』や、名物『親方の手打ちそば』などお酒によく合う逸品が揃い、宮城の旬を心ゆくまで堪能できるお店です。

カウンター、お座敷を利用してゆったりと楽しむことが出来る【居酒屋酒房　頑】。種類豊富な料理メニューは、料理長が産地にこだわった食材で作り上げたこだわりのものばかり。定番から創作まで幅広くございます。更には4月リニューアルして増築されたフロアもあり、最適な空間が広がります。日本酒は地方銘酒を取り揃え、その時々の旬なお酒もご用意。コースだけでなく、様々な料理と合わせることができる【飲み放題コース】は、用意された35種類の豊富なドリンクメニューから、お好きなものを選ぶことができます。宴会からご家族や親戚、ご友人との集い、デートまでご用途に合わせておくつろぎいただけます。

【創作料理　誠Makoto】の姉妹店として誕生した【おもてなし　佳】は、落ち着いた雰囲気の中、本格的な日本料理とお酒を楽しめる、より大人好みの店です。とくに、料理へのこだわりは徹底的。例えば魚は、他店ではなかなか食べられない脱水〆の刺身を仕入れ、肉も牛肉は黒毛和牛、豚肉は黒豚のみを使い、料理長の熟練の技で逸品に仕上げています。その料理に合わせて、グレードの高い日本酒や焼酎なども豊富にラインナップ。店内の内装はもちろん、食器も上質なものが揃い、高級感たっぷり。個室がメインのため、接待にも良く利用されているそうですが、接客の細やかな気配りも心地良く、リピーターが多いというのも頷けます。

※《12月の営業日》12月25日(日)は営業致します。また、12月31日(土)1月4日(水)までお休みを頂きます。ご来店前にご確認ください。※◆おすすめコース多数御座います！詳しくはメニュータブをご確認ください◆梵天丸では、黒毛和牛をはじめ、魚介、お野菜など質にこだわった食材をご利用いただきやすいお値段でご提供いたします。お客様の目の前でプロが焼き上げる【鉄板焼き】や皆様でわいわい楽しんでいただける【しゃぶしゃぶ・すき焼き】を完全個室完備のゆったりした空間でお楽しみ頂けます。食べ放題から和食会席まで様々なシーンにお使い頂けるプランをご用意しておりますので詳しい内容などお気軽にお問い合わせください。

「開店当初から同じ味です」。厨房から届いたタコスは牛ミンチを巻いたトルティーヤを油で揚げてあり、上にはみずみずしいキャベツがこんもりと。まず、何も足さずにガブリ。小麦の風味がほのかに鼻をくすぐる。牛ミンチも塩加減控えめで優しい味だ。「うちの料理は戦前にメキシコに30年間移住していたおばあさんの味。メキシコ北部にあるバハ・カルホルニア州の、メヒカリという町で親しまれていた家庭料理です。」と、三代目店主。「今でもすべて自家製です。この味は僕のルーツですから、大事にしたいですね」。異国の地で育まれたおふくろの味。半世紀以上経った今も、その美味しさは家族によって守られている。