「大衆焼酒場　ヤマシタ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

店内は壁に掛けたスケートボードにメニューを書いたり、カラフルな椅子が並べてあったりとオシャレな雰囲気。ふらっと立ち寄るのにも、女子会などの集まりにつかうのにも最適で、入店すればほっと一息つけること請け合いです。料理に使用されている素材はどれも品質が良く新鮮そのもの。にもかかわらず、リーズナブルなのもうれしいところ。雰囲気だけでなく、料理の味も絶品です。人気のドリンクは添加物なしのティーバッグのお茶割ドリンク。玄米茶、ウーロン茶、ジャスミンティーなど種類も多様。少しずつ溶け出す天然のお茶の風味を氷を揺らしながらゆっくりと楽しめます。

中心繁華街から徒歩7分、店内は全個室の一軒家。駐車場完備。人気のランチも個室でゆっくり楽しめます。お食い初め、節句や七五三、結納、還暦、金婚式、銀婚式といった祝い事や法事、75名様までのご宴会や大切な接待など幅広い会席コースをご用意。少しずつ、様々な料理を最後まで楽しめるコースメニューはどれも品数・ボリュームとも大満足で「次は違うコースを食べたい」と二度、三度と通うお客様で連日賑わい、予約がとれないこともあります。会席の予定が決まったら早めの予約をお奨めします。◎テイクアウト専用の会席弁当もあります。

素材の持ち味を引き出す繊細な味わい、緩急を織り交ぜたコースの順序など、一から十までが完成されており寸分のスキも見せつけない京料理を「お客様の好きなものを、自分のペースで好きなだけ食べてほしい」を深い懐で受け止めてくれるのが【割烹　やました】です。この店の場合、おすすめはアラカルト。1階の14席のカウンターに“陣取り”、自分の嗜好やその日のおすすめの食材を職人らと相談しながら食すスタイルこそこの店の定石といえます。そこには、お客様のオーダーにも柔軟に対応できるだけの料理長の山下茂氏の腕前と自信が感じ取れます。美味しいものを好きなだけという、シンプルにして真理ともいえる食通の願いを叶えるお店です。

ワイン好きに支持され、評判になった【山下ワイン食道】。だが、店名に惑わされる事なかれ。実は昨秋から食事メニューが充実。“しっかり食事をしたい人”にこそ使いこなせる名店になった。シェフが手がける料理は、アレンジの利いたオリジナルの一品ばかり。特に『シェフのおまかせコース』3800円は前菜から魚料理、肉料理に至るまで、味はもちろん目でも楽しめる。一方で、ダッチオーブンを利用した「ボリュームたっぷりお二人様メニュー」やジビエ料理なども豪快で美味。これまで通り軽いアラカルトもあるので、用途や時間帯によって使い分けしたい。

今や世界の食通が通う【HAL YAMASHITA東京】。エグゼクティブシェフ・山下春幸さんは国際色豊かな神戸で生まれ育った料理人です。海と山があり、神戸牛のほか、灘の酒などでも知られる神戸は食材にも恵まれた土地。そうした素地から氏が確立したカテゴリーが「新和食」です。最も大切にしているのは素材の持ち味を最大限引き出して、真っ直ぐに魅力を伝えること。そのために今一度、和食を見詰め直し、あらゆる技法、調味料などを吟味。食材同士の取り合わせや、器の使い方まで研究し、立体的な美味しさを構築しています。「私の料理は究極の家庭料理」。そうして生まれた料理は感動と驚きに満ちたものばかり。和食の奥深さを再認識するのです。

鳥栖駅そばに店を構える【さすらいのカンテキ鳥栖酒場】。店先の提灯に「焼肉酒場」の文字があるように、こだわりの焼肉を味わいつつバラエティ豊かなお酒を楽しめるお店です。店の自慢はA4ランクの黒毛和牛、バナナやパイナップル入りの飼料で育った南国フルーツポークなど。独自ルートの仕入れにより、市場に出回ることが少ない希少部位に出会えるのも楽しみの一つです。厨房で腕を振るうのは、店オリジナルのポン酢だれに惚れ込み、独立開業を決めた浦郷さん。日々丁寧な仕事を心がけ、訪れるゲストをもてなします。こだわりの焼肉に加え、お酒類も充実しているこちらのお店。シーンに合わせて利用でき、毎日でも足を運びたくなります。