「大通　ランチ　カフェ」のグルメ・レストラン検索結果一覧

白い空間にペパーミントグリーンをポイントにした可愛らしい店内。東京のデザイン会社が手がけていて、“可愛い下町の喫茶店”をコンセプトにスタンダードなメニューが揃っています。母をテーマにしていて、家のキッチンをイメージしているのでカウンターが低く、オープンキッチンが特長。漢字の母をくずしてデザインされた店のマークにも注目。

国際センター駅から徒歩5分、大通りから少し離れた場所にあるイタリアンレストラン【Ricco】。夜は照明に照らされた真っ白な外観が目を引きます。この店で使用されている食材は、オーガニック野菜や国産牛など安全で味の良さにこだわったものばかり。人気の『セミドライトマトとモッツァレラのトマトソース』は手作りのソースが評判のメニューです。材料はトマトと玉ネギだけとシンプルですが、時間をかけて煮込んでいるので深いコクがあります。自然な酸味と甘みが生パスタによく合い、何度食べても飽きることがありません。小鳥などの自然をモチーフにしたお洒落な空間が心地よく、デートや女子会、歓送迎会などにおススメのお店です。

愛知県・八事で世界的な大企業の会長も贔屓にする絶品の一皿を提供してきたイタリアンの名店【Dodici　Maggio】が、現在の場所に移転したのが2010年。名古屋に本格イタリアンを根付かせたオーナーシェフ今村光志氏の、伝統や慣習にとらわれず常に進化を続ける独創的イタリアンは、栄の食通をも魅了しています。独創的イタリアンとは奇をてらったものではなく、契約農家からの産地直送で集めた全国各地の旬の脂がのった食材に、今村シェフ持ち前のセンスと経験、遊び心を加えた料理のこと。このコンセプトが十二分に発揮されている看板メニュー『とこぶしとキャベツのスパゲッティ』で、「本物の味」を堪能してみてはいかがでしょうか。

大通りから少し離れた裏路地に佇む、アットホームな大人の隠れ家的バル。オーナーとシェフを務める兄弟の出身地でもある愛知県あま市の地元契約農家から直送された、安全・安心の旬野菜をバラエティー豊かなメニューで楽しめる店です。ほかにも手作り炭台で香ばしく焼いた肉類、市場から仕入れの「ピチピチ」の魚介でつくるイタリアンとスパニッシュ料理は、どれもこだわりの味。木の家具を基調にした落ちつける雰囲気の中、フランス・イタリアを中心にしたワインを片手にボリューム満点の料理を楽しめます。
旬の地元野菜を一番美味しい食べ方で。自家製炭台でこんがり焼き上げた肉料理も美味

明治時代の民家を改装した、風情あふれる佇まいの【イタリア料理　アンティキ】。シェフ独自の感性が光る料理は、日本ならではの旬の美味しさをふんだんに取り入れているのが特徴です。四季折々の食材にこだわり、契約農家から届く無農薬野菜をはじめ、厳選された和牛や魚介を使用。素材に合わせた調味料や調理方法で仕上げられ、その日のスペシャリテとして提供されます。お酒が種類豊富に揃うのも魅力。ワインセラーには、ソムリエが選んだ多数のワインが並びます。正面に掲げられた夫婦時計が静かな時を刻む、落ち着いた雰囲気の店内。アンティークな調度品が飾られたくつろぎの空間で、上質なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。

大きな窓から眺められる栄の街並みと季節感溢れるフレンチを堪能できる【グランファミーユ・シェ松尾 名古屋松坂屋】。食材は地元・愛知を中心に厳選し、その魅力を引き出すべく調理法を変え、提供時間まで計算し尽くす匠の技を感じられます。例えば春のメニュー『黒鮑のムニエル』は、伊勢志摩産の黒鮑を低温でソテーすることで身はふっくら、桜の葉と共にマリネしているため春の香りも楽しめます。加えて肝をソースに、貝殻は器にするなど自然の恵みを大切にするシェフの想いが込められた逸品。フレンチをベースにさまざまなアレンジでゲストに驚きと感動を与えてくれるスペシャリテに舌鼓を打ち、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。